新年のご挨拶。

あけましておめでとうございます。流行り病のせいで多くの人の暮らし方に変化があった2020年でしたね。

正直まだまだ先行きは見えない、何なら先月からまたちょっと雲行き怪しくなってきてねーか?どこまで試練与えてくれるの?とどんよりしたくなります。

が、

衣食住のうち食、生きる上で絶対必要な分野の末端でちょこまかしている我々にとっては、実はそんなに浮き沈みがなかったです。先行き見えない中で日々戦っていらっしゃるレストラン業界の皆さまと毎週朝市にて接しているので、どよーんとするのですが…音吹としては最終的な売上、2019年とそうそう変わらない程度にまでは持ってこれた一年となりました。

個人的に悔しかったのは、妻のハーブティー販売量が爆上りした結果の総売上だったこと。

すなわち野菜カテゴリーとしては売上減!だったということでしょうか。

ハーブティーは時勢の中で動けたこともあって、まだまだ広くも深くも展開できそうなイメージはあります。

栽培も労力比重もそれほどかけてない、面積も狭い中で、よくぞここまで…よくがんばった音吹くミサさん!という感想。

音吹全体としては、この5年の間に、露地野菜農家としてどう展開するか、について向き合ってきました。

経営状況をちゃんとデータ取りして、栽培面でアップデートを意識し、積極的に投資して、5年先10年先を見据えた動きに着手できたかと。

検討材料に己のキャラクターをしっかり把握できつつあったことも大きいですね。己のポテンシャルをちゃんと発揮してストレスのない無理ない営農態勢をするという点。

ハード・ソフト両面で持続可能なスタイルを模索した結果が出たかなーと思います。

逆に言うと、現況で考えられる数値としてはそろそろ頭打ち。

悔しい!と前述したことにつながりますが、栽培面では気候や土壌環境、病虫害など変数が大きな露地栽培とは言え、大きな変化はもう望めなさそうに思えてきています。

そんなことをいろいろ考えていると、自ずと道が見えてきますね。

2021年、どう展開していくか。

目の前にある細かな項目と向き合ってひとつひとつ改善していくうちに視界もクリアになっていくでしょうか。

農業は結局、一歩一歩しか進めないもの。

ほんとね…細かい部分だとチームとしての効率アップにやりたいことはたくさんあるんですよ。

デジタルアプリを使いこなせれば、もっと動けるのでは?!せめてLINEなりメッセンジャーなりで全員に一括で連絡したい!(けどガラケー持ちだったり電磁波ダメだったりで、ツールを統一して連絡できないから、すっげ時間を無駄に使っているとかねw)

仕事面とは別に個人の思考癖として、他人に対して過度に何かを求めない、期待しないことを言い聞かせるようにしているので、そのへんが変に邪魔して効率化に至っていないのですね。課題。

気持ちとしてはちょっと外に向いているので、根っこというか芯を据えつつ、足元を踏み外さずにボチボチとやっていく一年となりそうです。

楽しみ!

今年も音吹をどうぞよろしくお願いいたします!

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