植物園に魅せられて。

初夏の雰囲気漂う日曜日、皆さまいかがお過ごしでしたでしょうか?

音吹はと言いますと、日曜朝市を終えた後、とうちゃんと息子二人でしばし戦線離脱の息抜きお出かけでございました。行きたいところはたくさんありますが、先日妻が息子と行って楽しくて仕方がなかったという【京都府立植物園】へ。

大人一人200円!?広大な敷地に、盛りだくさんの木陰。お弁当を広げてダラダラしてる人の何と幸せそうなことか。ぼくらも例にもれず、お出かけのお昼ご飯ではぼくらの定番、北山の【みずいろぱん】さんのパンを持って、木陰でダラダラしました、っていうか昼寝までしちゃった。気持ちよかったです!

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京都府立植物園は第9代園長の松谷茂さんによる魅力発信の取り組みをなされます、そのコンセプトは「生きた植物を生かしたまま後世に伝え残し続ける」、というもので、結果公立総合植物園における年間入園者数日本一を4年連続で達成したという経緯があります。ちなみに松谷さん、現在はぼくたち夫婦の母校、京都府立大学の客員教授もなさっておられるそう。

そうなんだーすごいすね!

そんなにたくさんの植物園を訪れたことがないので比較はできないですが、大人もこどもも、広い世代に渡って高い満足感の得られる園のように思いました。

ひとまず写真をupしますね(^^)/

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面白い植物がいっぱいでした!

最後の画像は…クロノトリガーのラヴォスにしか見えませんけどねぇ(^_^;)淋派400年記念展覧会「PANTHEON -神々の饗宴-」とやらの開催に先立って展示されているアート作品だそうです。まぁ結構な存在感でしたよ!

それはさておき。

自然の織り成す予測不可能な美、これは生命力の充ち満ちた力強い美しさ、とでも言いますか、人の手の介在しない、極力よそからの影響のない、あるがままの、例えば自然農の方の畑や荒れ地の魅力。こちらもぼくは大好きです。

ところがその一方で、植物園や庭園をはじめ、造られた美しさ、計算された魅せ方、人の技術や知識が惜しみなく発揮された芸術的な美、これまた素晴らしいものがありますよねぇ。

いつも、この植物、ここまで育てるの…大変やろうなぁと思いながら見学します。

 

いやいや楽しい時間を過ごしました。

 

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こどもが保育園に通い始めて、非常に助かっているのですが、日曜日は当然のことながらおやすみです。自営業としてはこの時期、特に農家にとっては休みたくもないのだけど、家でゴロゴロしてるこどもの姿を見ると、どっか連れてってやりたいなぁ一緒に過ごしてやりたいなぁって思うものですね(^_^;)

仕事もガンガンしたいけれども、彼らの幼年期は今だけ。

何を優先して、何を大切にしようか。仕事と育児、誰しもが抱える悩みというか、どちらかに偏ることなくバランスよくいきたいものですねぇ。

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芝生でゴロゴロ、歩くことが少しずつ上手になってきました次男坊に、体力ついたね長男坊。

楽しく過ごせました!

 

最後に一枚…

 

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はい、やっぱり宝が池のガチョウ。今日も相変わらず孤高の横顔を見せつけてくれていましたよ!

さぁ、明日からまたがんばりましょう!

 

 

 

レタスのこと、収穫用採果バサミのこと。

■先日の記事にてクイズを出題しました。→【ニンニク掘ったよ!クイズに答えてニンニクゲット!】

投稿してからわずか30分?!ほどの瞬殺メール、バシッと正解者が!すごかったですねー。もう一度同じ画像を貼りますね。

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この花なんだ??というお題。

正解は、《食用ホオズキ》でした!

食用ホオズキは毎年ほんの少しだけ育てておりますが、今年はやや多めに植えてみました。地面を這うように育つタイプ、立性のタイプなどの生育型がありますが、画像のものはいわゆるトマティーヨ、トマティロなどと言われる立性のもの。

トウガラシのような育ち方をしていて、第一番果がすでに袋をつけて生っています。いつ頃食べられるのでしょうね。ミニトマトのような姿で、甘酸っぱい、何とも言えない主張の実。お楽しみにしていてくださいね。

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■今週はじめ、久しぶりに風邪で二日間も寝込んでしまいました。こどものロタウイルスを頂戴した模様、おなかがピーピー、しんどかったです(T_T)身体の休めサインだったのでしょうかね、ゆっくりとさせていただきました。何をしてたって、北斗の拳を読んでいたのですが、北斗の拳ってツッコミ要素がむちゃくちゃ多いのですね。いやもうホントに、ギャグ漫画を読む視点で終始笑いながら読みました。

…そんなことはどうだっていいのですけども!

ゆっくり休んで英気を養い完全復活!急いで着手しなきゃいけない仕事が山ほどあるよー!と収穫・出荷・配達もフル稼働しつつ、植えるもの植えて草刈りして、と作業をガンガン進めていきます。暑い中、スタッフさんもめげずに毎日ありがとう(^^)v

 

■現在はレタスがすこぶる快調、みずみずしくとてもイイ感じです。

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こちらは、フリルレタスのハンサムグリーン&レッドをダブルでパッキングしたもの。かわいいね。音吹ではフレイザード(「ダイの大冒険」に出てくる炎と氷の半身を合わせ持つ敵キャラ)パックと呼んでいますよ。

他にレタスはフリルレタスのロロロッサ。イタリアのレタスで、葉際がチリチリふわふわのやわらかいレタスがあります。

グリーンリーフやロメインは鹿に食べられて全滅しちゃいました、あっちゃー。

そんなわけで実は今この3種類しかないのだけど、量はたくさんあるからたくさん食べてくださいね。

どれもコンパクトにまとまっており、結果こぶりで使い勝手の良い葉が特徴です。葉際の形が特徴的なのも面白いですしね。

 

■ところで、フレイザードパックの隣に置いております、赤白のハサミ。これは採果バサミ、採収バサミと言って、主に収穫に使用する園芸用品です。全長20センチくらいでしょうか。刃の先っちょがとんがってるタイプです。

採果バサミにも様々なメーカーが出す様々な種類のものがって、音吹はもっぱら【岡恒鋏工場】のものを使用しています。ホームセンターなどで手に入る気楽さに加えて、バネの具合や手になじみやすい形が良いです。他のものも浮気心で試してみましたが、研修生の頃からずっとこれを使ってきた慣れもあってか、今ではこればっかり。

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研修先の【佐藤農園】では、野菜の収穫用には岡恒採果バサミの先が湾曲していてヘタを抉り切りやすい短めのタイプのものを使ったり、収穫した葉物を調整する際には画像の先っちょトンガリタイプのものにしたり、シーンに合わせて使い分けていました。切れなくなったら砥石で研いで、また切れ味鋭くしてから収穫に向かいます。

専業の農家さんだと、栽培作物に合わせた特性の形のハサミだとか、包丁だとかを使うところが多いようですね。キャベツなどは押して切るタイプの包丁がメインのようですが、ひたすら切り続けるので腕への負担を減らすための工夫が随所に見られる刃物を選んだり、ですとか。産地の農家さんでは市販のハサミや包丁の他に、こだわりの逸品を鋳造される刃物屋さんのものが選ばれたりしているようですよ。

料理人の方から、道具を手に入れた経緯や思い入れ、またなぜその道具を使用しているのか、調理用品だけでなくカトラリーもここのに決めてるんだーなどなど、そんなお話をうかがって、おー!って興奮してたりするのですが、同じように農家でもこだわりの品を使用されている方がたくさんいらっしゃるのですね。

ぼくは、ホームセンターの廉価版で別にいいやとする道具に気を使わない性質ではあります。多品目であるので、汎用性のある岡恒の採果バサミのようなもののほうが都合がいいという理由もありますけれども、それとは別にイイ道具を使って仕事してみたい欲はもちろんあります!…ただ、なくしてしまいますね多分。いや、それなりに高価な道具だと、そう簡単になくしちゃいけない!って気持ちになって大切にするようになるのかな…どうなのでしょうね。

ではでは今日も一日がんばりましょう。まーたね。

旬報No.15と考え事。

旬報15号、24日の朝市より配布しています。

 

no15

 

研修生時代にはA3用紙に手書で隔週発行、しっかりと内容も練り込んでたけど、今ではA5用紙の小さなチラシとなってしまいました。

それでも発行し続けることが大切と信じて、できる範囲でやっていく所存です。

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朝市前日の晩頃から調子が悪いなぁと思ってはおったので、スタッフさん達に仕事を任せて一足早くに休ませてもらいました。

朝市後、いくつかの用件を済ませて、先月から気になっていることがあるので出来るだけ実家に帰る機会を持ちたいと、雨予報転じて快晴だったにも関わらず帰省しました。

がー。

詮無きことに、帰省してひたすら眠るという、見事なダウンでございました。翌日の、本日月曜日も、朝一番に収穫しておけば残りの仕事をスタッフやミサさんに任せられるわと、いざ畑に5時から出張ったものの、途中で気持ち悪くなって泣く泣く帰宅。一日中寝ころびっぱなし。予定もあったのにこちらも残念ながら参加できず、ベッドの上で起きて寝て起きて寝て悶々とした時間を過ごしておりました。

こんな時や夜中、考えることのたいていは、建設的でなく、やさぐれて、自暴自棄で、なんかもう退廃的ですらあるような内容のことばかりになりますね。

この思考回路で出てきた答えをそのままアウトプットして良かった試しがないので、最近はそのまま一日脳内の片隅で寝かせておいて、翌日もう一度反芻してから再び自らに問いかけるようにしています。ものの見事に、どうでもよかったなこの悩み…、となります。

いろんな物事を内にため込み吐き出す術を知らないままにイライラを募らせる性質ではありますが、少しずつそういう自分と正面から向き合って、そうならない処方箋のようなものをゲットしてこれたように思います。太陽の下で汗流すことも大きな要因なのでしょう。

ぼくがシンパシーを感じるのは、そういうぼくのような悩みを抱いている人です。きっとそんな悩みを抱いて悶々としている人のはけ口的な場所として、農園を経営し開放していたいのだと、農業を続ける理由のひとつに掲げていたいのだと、最近は強く思います。

農に関心のある、けれどどう踏み込めばいいのか分からない、そんな人の受入口としての農作業のシェアを、もう少し考えを練って再開したいと考えています。

寝過ぎて目が覚めた夜中のひとりごと。また形にしてから報告しますね!

ニンニク掘ったよ!クイズに答えてニンニクゲット!

今日は(も?!)天気のいい一日でした。こんな日は作業がバシバシ進みます。一年で一番心地いい季節かもしれないですね!

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お、ミサさんです。

何をしているのかな???

この野菜はナス。まだ小さいですね。

ナスとナスの間に肥料をあげて、あげた肥料をナスが吸い取り易いように手削り鎌で土と混ぜ合わせているところです。

日曜日に雨が降るようですので、その雨前に。水分が肥料をとかして土になじみやすくなるのです。

肥料を混ぜ込んだ後のナスの株間には、落花生の種を蒔きました!落花生など豆科の植物は空気中の窒素を固定させる効果があります。窒素は肥料三要素のひとつとして、農家としては当たり前に身近にある元素ですが、ナス科野菜の近くに植えることでナスにもその固定化された窒素を供給していただこう、恩恵にあずかろうという魂胆です。

ある植物が別の植物に良い効果を与えることがあります。コンパニオンプランツという栽培技術です。本当にそのような効果があるのかどうかは何とも言えないけどさ。でも、仲良しの植物同士がいる、って言われると、そやねぇ!って納得しません??(笑)

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さて、今日はホントにたくさんの仕事をこなしましたよ!

これはバターナッツ。カボチャの一種。バターナッツの株もとには稲ワラが敷いてあります。これもまた今日施した作業のひとつ。

敷きワラ。バターナッツの他、カボチャや冬瓜にも。

小さな頃の野菜は非常にデリケートです。むき出しの地面は太陽や雨の影響を受けやすいです。

たとえば太陽がカンカンに照ると、当然地面の水分は蒸発してカラカラになります。野菜もしお~って萎えてしまいます。そんな時、稲ワラは敷いてあると、土壌水分の蒸発を防いでくれます。

また土砂降りの雨。土砂降りの雨で泥ハネが起こります。ハネた泥は野菜の葉っぱや茎に付着して土壌病原菌を直接媒介させてしまいます。そんな泥ハネを防止する効果も!

他にもたくさんメリットはありますが、例えばバターナッツの収穫が終了した後、この稲ワラは良質の有機物として土壌に混ぜ込まれます。するとその稲ワラをエサにしてたくさんの微生物が集まってくれます。集まった微生物は土壌をまた豊かに肥やしてくれることでしょう。

この稲ワラは昨年育てたお米の稲ワラ。農薬や化成肥料を使用せず、力強く育った稲ワラです。畑に悪いわけないよね~。元気に育ってくださいバターナッツくんよ。

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またミサさん登場です!

手に持っているのは~玉ねぎ!!!

音吹には超絶珍しい玉ねぎです(^^)/自給用に少しだけ植えました玉ねぎ、こういうのができるとめちゃくちゃ嬉しいです。実を言うと音吹がまともに玉ねぎを収穫できたのはこれがはじめて(笑)

でっかい玉ねぎがポポポポーって掘り上げられるや、もう歓喜!

この葉っぱも美味しいんだー!

玉ねぎって営利栽培作物としては、産地がバシッと決まり過ぎてるから今まで避けてたけど、こうしていざ掘り上げた時の感動を体験してしまうと、営利的かどうかなんてどうでもよくなりますよね!

いや~、たまんないっす、玉ねぎ!自給用でホントごめんなさいね!もちろん美味しすぎでしたよ!

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はーい、玉ねぎに続きまして、チーム音吹が手に持っているのは………ニンニクです(^^)v

このニンニクは昨年5~6月に収穫したニンニクなのですが、その採れた分を全て種として保存し、昨年9月末に植えつけておいたものです。

4月頃から少しずつニンニクの芽を抜き去ることで、その栄養をすべてニンニク株へと集中させたことで、予想以上にプリプリしたいい感じのニンニクを掘り上げることができました!

こんなに収穫していて楽しい時間は久しぶりだったかも。

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ほらほら、どう?!

このニンニク、しっかりと乾燥させて、大半をまた来年の種として保存し、よりたくさんの量を収穫できるようにしてから皆さまの元へとお届けしようと考えています。

ニンニクはガンになる危険性を少なくする効果がある最も重要な食物として知られています。

311を考えるまでもなく、ガンは日本人の死因のトップにある病。医療は日進月歩で、お医者さんはガン患者さんのために日々頑張っておられることでしょう(と信じたい)。

それはそれなのですが、日々の食生活でそのリスクを減らせるのなら食べない手はないでしょう。何より美味しいし。

今年はニンニクをどのくらい栽培できるのか検討してみる予定です。具体的にはどのくらいの量のニンニクを育てられるのか。作業量として、どの程度の量ならば納得できるレベルの手のかけようで栽培することができるのか。

そこらあたりを念頭において来年に備えてみますね!

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今日はホントにたくさんの作業をこなしましたよ。

他にはイタリアンパセリ、セージを植えたりね。あー、気持ちがいい一日でした。

そんな気持ちのいい一日の最後に音吹からクイズをひとつ。

■この花は何の花でしょう??

正解した方のうち、先着で一名様に、音吹く秘蔵っ子のニンニクを5株分プレゼント!!

大原朝市開催時間中に引取が可能な方限定になりますが、ぜひぜひ挑戦してね。音吹じゅんの連絡先は

→otofukubatake%gmail.com

(%を@に変換して連絡してみてね)

お待ちしてますよ~、またね!!

 

オルガノポニコで脱デッドスペース。

5月半ばも過ぎて、春夏野菜の作付けも大半を終えました。

あとは、うまい菜、スイスチャード、クウシンサイ、ツルムラサキ、オカヒジキなどの夏採り用葉物類、育苗を終えたビニールハウスに植える予定の大玉トマト、そしてちょこまかとハーブ類といったところでしょうか。これからは春野菜の収穫と夏野菜の管理作業を並行して進めていく時期に入ります。

梅雨入りするまでにニンニクは収穫できるかな。昨年どおりに行けば5月末~6月初旬にかけて掘り上げます。種採り用に、全量保存する予定ではおりますが、少しくらいは出荷も検討しましょうか、うーむ迷いどころです。

雨予報の月曜日。雨降り前は、雨降り前に組んでこそ値打ちのある段取りを。今日は(も?)ハーブの植えつけです。

植える予定をしていた圃場がある事情で今春夏の作付けを諦めねばならなくなりました。そんな時こそ臨機応変に!急遽、予定していた苗の延命措置を図り、少しばかりビニールハウス内で養生しているうちに、新たに植えつける畑を選定・準備して、その畑に関わる作物の予定場所も全て検討し直しをしました。そうしてようやく先週からハーブの本格定植をスタートさせたというところです。

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何が起こるか分かりませんね、驚きましたがおかげで新たな試みにもチャレンジできました!

画像は今日植えたタイム。

こちら輸送用リンゴの木箱の底を抜いて、畑に設置。底を抜いてただの枠組となった木箱に土を入れて、そこに植えつけたと。

そんなわけで今日はガーデニング、家庭菜園的な動き。音吹くハーブガーデン計画、ちょっとずつ進行中です。

 

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こんな感じ!後ろでピースサインをしているスタッフUさんのことはとりあえず無視することにして。

リンゴ箱木枠の耐久性、露地雨ざらしなので、早々に朽ちていくのかな。そのあたりにきっと改善の余地は出てくるのでしょうが、まずはやってみることが大事ですよね!

この木箱の型枠システム。

【はるきちオーガニックファーム】のはるちゃんや吉田太郎さんに言わせるとキューバ都市農業、テクニックのひとつ、“オルガノポニコ”ってやつですね。

土質が悪かったり、耕作できないほどの痩せ地であったりする場所にコンクリートなどの型枠で高くして、その枠の中で作物を栽培するものを言います。

音吹の場合は、粘土質の土壌を好まないハーブ類用に培地(真砂土主体の土)を高畝で設置したく、このテクニックというわけです。

変形田の多い大原では、畑にデッドスペースができやすいです。デッドスペースを何とかする畝を立てるために通常の何倍もの労力や時間をかける必要があります。時にそれは…無駄というか無意味というか、費用対効果のない動きだったりするので、どうせ活用するなら有用なことに充てたいものですものね。

さて、どうなるでしょう??タイムの他、ラベンダーやローズマリーなどもオルガノポニコ栽培の予定です。楽しみですねー!このオルガノポニコの他にも、一般的とは言い難い栽培の方法をしようと思っている作物もあります。いつかの機会に紹介できるかな?!

農業の楽しいところは色々ありますけれども、そのうちのひとつは栽培マニュアルを無視しても作物はある程度勝手に育ってくれるという点から、自由にできること!ではないでしょうか。このタイミングでこうせねばならない、そのタイミングでそうせねばならない、それは作物にとってベストな選択かもしれないけど、気候や環境、人的要因でそのタイミングを外すことは多々あります。こういう土に植えねば育たない、これもまた同じ。こうでなければならない理由は、あるけど、ない。

だからこそ想像力を働かせていろんな方法ができるのですよね。これは楽しいんです、すごく。

そして、だからこそ、楽しげな人の自由過ぎる畑を見学するの、楽しいんですよー!!

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出店情報20150515(大原朝市、パタゴニア)

今年から入園した次男坊、泣き寝入ることなく楽しげに日々登園しておりますが、ひとたび風邪をひくとやっぱり大変。今週は長男・次男とロタウイルス嘔吐下痢症を発症、現場復帰したものの彼らの看病でなかなか本腰入れて畑に日参できない妻・ミサさん。まぁ仕方ないですね。

こどもの体調不調、仕方ないとは言え、非常に申し訳ないご報告です。直近に出店予定でしたマーケットをお休みさせていただくことになりました。ギリギリの告知で申し訳ありません!

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京都オーガニックマーケット

場所:新風館パタゴニア店前

日時:2015年5月16日(土)10:00 – 16:00(毎月第三土曜日)

【新風館shopニュースweb】 【パタゴニア京都店FBページ】

※音吹は出店予定でしたがキャンセルさせていただきます。

 

京都近辺のオーガニック農家さん達が集まって、毎月第三土曜日に開催されるマーケット。月ごとに出店者の顔ぶれが変わって、面白いです!音吹はもともと4月のマーケットに出店予定でしたが、野菜の端境期で出店を見合わさせていただきました。当月は野菜も出てきて、やる気満々!夏野菜やハーブの苗もこの日に照準を合わせて持参する予定でしたが…泣く泣く(T_T)→パタゴニア京都店の皆さまや出店をリードされている皆さまにはご迷惑をおかけして申し訳ありません!

パタゴニア、企業としての成熟度、ホントに素晴らしいと思います。一出店者ですが、今回おやすみさせてくださいと連絡させていただいた折に、お子様最優先で動いてください!と即答。それも電話したその場で、電話対応してくださったスタッフさんの一存にて!環境問題をオシャレな視点で提起する姿勢、利益追求は企業としてもちろんなのでしょうけど、それ以前にその姿勢が社員さんの中で浸透してる一瞬を垣間見た気がします。いやホントかっこよし。

出店される農家さんは個性的な方ばかり!ぼくもお会いしたい方々ばかりで、今回売り子予定だったミサさんには、とにかく一度会ってきてよーしゃべってきてよー!と、お願いしていたのですけどねぇ残念!ぜひぜひ皆さま明日のパタゴニアオーガニックマーケット、ご来場くださいね(^^)v

 

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毎週日曜日6:00-9:00は【大原ふれあい朝市】に出店しています。朝早いですが、ぜひぜひお越しください。最近は単発のイベント・マルシェなどにお誘いいただくことが多くなってきました。その趣旨に賛同したり音吹が何らかの興味を抱く場合に、その規模や売上見込みなどはもう全く度外視で、出店を検討・調整しています。その時その時で畑仕事から手が離せなかったりですとか、タイミングによって参加できないこともありますが、お気軽にお問い合わせくださいね。

写真は大原のシャレオツ・カフェ【大原リバーサイドカフェ来隣】のマルシェ大原夜祭のスナップ。秋の頃?

です。

 

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音吹はいよいよ次週から本格的に野菜の出荷を再開いたします。

お楽しみにしていてくださいね(^^)vまたね!

ちょこまかとハーブ定植を隠れた秘密のステキな畑にて。

季節外れの台風、京都・大原は大きな被害もなく、いやむしろ乾燥しきって砂埃舞い上がる畑が適度に潤い、野菜も喜ぶ恵みの雨をありがとう!といったところでした。各地の様子はどうなのでしょうか。気になるところです。

台風が来る度に「あの台風、どっか別の地域の農家に大きな被害与えてくれたらこっちの野菜の値段上るのになー」って、あるところにいたある農家のオッサンの発言をいつも思い出します。

同じ生業でやってるんやから、他の農家さんを不幸を喜ぶような事言うなよ情けないオッサンやな…って、当時思ったことも同時に思い出します。今もまだ、心からそう思ってるんやけど、これがいずれ息子が大きくなってものすごたくさんの金が要り用になってきて生活が苦しくなってきたら、その農家のオッサンみたいな心持になるのでしょうか。

そんな時はどなた様か、どうかわたくしのどてっぱらに骨が折れない程度の強烈なのを一撃見舞って戒めてくださいませね(^_^;)

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昨日もいい天気でした。

昨夜、お隣の部屋で、ミサさんがGoing Steadyがタンポポみたいに~♪って叫んでる曲聴いてました。そのタンポポも綿毛を飛ばし、何となく初夏の気配が漂う最近、春夏の作付けはいよいよ終盤戦に突入といった段階です。

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チーム音吹の皆さま、何やら真剣な表情でがんばっておりますよ。チームとして始動して約1年、近頃は「あれやっといてーこれやっといてー」って指示するだけでサササッとこなしてくれるようになられてます。いやはや頼りになってきました!

手前のぼやけた植物はレモンバーベナ。手前の女性二人はジャーマンカモミールを植え付けています。奥左のお一人はレモンバームを植えて、右のお一人は畑を整地中。

音吹は今、田んぼの枚数で言いますと20枚を超える量を管理しておりまして、総面積で言いますと、おそらく1.2ha程?あるのかなといったところです。

そのうち今一番気に入っている畑がこの写真の畑で、この畑を中心に昨日はハーブをたくさん植えたのでした。

ここは三千院まで徒歩3分ほどの裏参道沿い、草の守に困っておられた地主さんから管理してくれとのご依頼をいただきました。笹竹が繁り、以前の借主さんの置いていかれた資材がそこかしこに転がっており、現状復帰からして大変な様子。当初は草刈を要する畦が異常に広いことも重なって、お断りしようか迷っておりましたが、困っておられる地主さんがホントにお世話になっている方でしたので意を決して、よし管理しよう!と手をつけたのでした。すると、これがまた非常に膨軟で肥っ気のある見事な土で何とも言えずに気持ちがいい畑となったのです。またとても静かで心地よい風が吹きぬけ、畑の真ん中には何らかのバラ科の木が木陰をつくりありがたい環境を与えてくれています。山に近いから獣害は免れないだろうなぁと予測してはおりますけれどもね。

山際にある使い勝手の良くない土地は、これから先どんどん借り手がなくて増えていくばかりなのでしょう。山の恵みを奪われた獣たちも生きるために必死で里に下りてきます。その時その時は良くても、その良き選択の果てにある次代にとっては果たしてどうなのだろうか。経済的には利のある選択かもしれないけど、短いスパンで物事を見据えているだけでは決して解決しない問題。選択の果てに生きるのは、自分たちの子孫なのだという無視できない事実。警鐘はそこかしこで鳴り続けているのですね…。

さて、今日は別の畑も含めて、ジャーマンカモミール、レモンバーベナ、レモンバーム、ブロンズフェンネル、チャイブ、アーティチョーク、レッドアマランサス、ナスタチウム、ワイルドフェンネル、コモンタイム、レモンタイム、ペパーミント、赤ジソなどを植えました。

今日はいよいよ夏野菜定植終盤戦の山、オクラの直蒔きです。…そう!オクラの種まき!作晩から種を水に浸して備えておきました。さぁ皆さま、暑くなってきたけど今日も一日がんばりましょうね。

我が家の長男はどうもウイルス性の何かしら(ロタウイルス?)にかかって、作晩中下痢るわゲロるわ大変でした。皆さまも体調管理をお気をつけて。それではオフラインで畑こもります、ごきげんよう(^^)v

春野菜の近況・旬報告No.14

このタイミングの台風襲来に戦々恐々としながら久しぶりに事務仕事に着手だとパソコンの前に座っております。

5月もいよいよ中旬に入り、野菜はどうなってるの?とお声掛けいただく音吹です。実を申しますと、毎日曜日開催の大原朝市には5月3日から春野菜を並べ始めております。

しかしながら、今年は春野菜の出来がいまひとつで量がまだまだ少ないこと、また夏野菜の作付けももう少し残っているので、まだ収穫などに手を割く余裕がない…といったところで、里の駅大原への出荷も含めて今シーズンの配達を再開できておりません。次週からの再開を目途に調整しております、本日中にその連絡をお届けできるだろうか。

今春は天候不順が激しく、現在野菜の価格高騰がすさまじいことになっているとの話をよく聞きます。天候や環境の不確定要素はさておくとして、そもそもが未熟なために計算しての栽培ができていないといった理由が大きいのでしょう。悔しい。心待ちにしてくださっている皆さまにはご迷惑をおかけしております。申し訳ありません!

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こうして今シーズン初の旬報は作成しているのですけどね早く配布できるよう、出荷の再開ができるように、がんばります!!

あ、それと近々で、大原朝市以外にいくつかのマルシェに出店する予定があります。告知もしっかり出来ておりませんが、また別ポストでそのうちアップしますね。

色々と滞っていてごめんなさい(^_^;)

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さて大原では田植えが進んでおります。

先日の日曜日、えらく中途半端な時間に仕事にキリがついてしまったので、18時頃からたっぷり1時間半ほど、真っ暗になるまでビール片手にフラフラと大原を散歩しました。

少し肌寒さを感じるくらいの心地よさ、夜の帳がおりる間際の、蛙がグワグワ騒ぐ時間帯。

普段は野菜野菜!であまり里の情景をゆっくり楽しんでいるヒマがないので、たまに歩くと色々な発見があって面白いものです。

ブログ他に書き上げたい出来事・私事が、実はたくさん起こっているのですが、それもまた機会があれば紹介させてくださいね。

ではでは今しばらくは夏野菜の作付けに集中いたします。台風後は、いよいよオクラの直蒔きを。

また(^^)

 

 

新緑に呼応し野菜は動くNo.02苗

作晩の雨音は4月上旬に聴いていたそれとは違った音色のように感じました。降り続いた後の、晴れ続き。畑の乾燥が激しく、ガチガチに固まってきた土にひび割れが目立つようになってきたこの頃に、恵みの雨といったところでしたね。

翌日に投稿します!と前回の投稿で宣言してから3日も経ってしまいましたが、今回は4月末日の苗の様子を。4月中下旬からの植物の生育速度は、先日も言いましたけども、ホントにはやい!

新緑に存在感が増してきて、初夏の気配が何となく漂うようになる時期、植物にとっての生育適温時期。人間が心地よく思える季節は、大半の野菜にとっても心地よく思える季節なのでしょう。

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育苗ハウスの中。

日差しが照りつけると本当に暑くなります。音吹は今のところ露地野菜専門。ハウスは育苗に使っていない時期に何かを植えることがありますが、東京オリンピックが終わって鉄の値段が下がり始めるまではハウスの新築は出来ないなぁ。

もしハウスがあれば…夏はトマト!もしくはインゲン豆!冬はセルリー!もしくは春菊!

やりたいんですけどね(^_^;)

ハウスを建てると言っても、土地を借りている身だとまずは地主さんの了解が必要ですし、何より大原は景観保全の観点からどこでも建てられるわけではありません。

農村景観の維持は、大原に限らず全国の里山にとっての課題のひとつ。維持するための技術や経験をもった年代の皆さまの引退、その後に続くのは団塊の世代、その多くがお給料をもらってのお仕事をされていらっしゃいましたので、あれよあれよと言う間に里や山の機能は失われていくことになるのでしょう。

時代の移り変わり、いいことなのか悪いことなのか、便利になるのはありがたいことだけど、結果として農村が農村として在るがゆえの優位性までなくなってしまうのは個人的には寂しいなぁと思うのですが、住人の皆さまのそれぞれの立場・意向もありますし難しいものですね。

…苗の写真の話と大きくずれてしまいました。

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オレガノ。

ドライにして使われることが多いハーブ。生育は旺盛で4年くらい同じ場所で毎年春になると一番に芽吹いてくるハーブです。

イタリア料理によく使われます。ピザ食べたい(^^)

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育苗ハウスから追い出された苗たち(笑)

20mほどのハウスの。育苗野菜が収まりきらなくなるタイミングがあります。またハウスの中の温度が高く、野菜やハーブによっては暑過ぎるものも出てきます。

そんな場合に、外へ。

レタス類、セリ科ハーブ類を中心に、露地育苗。コンテナを使い、地面から浮かせて苗箱を置きます。

4月30日の写真ですが、その後レタスやセリ科ハーブの大半は畑に植えつけられました。

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必要とあらばこのように鉢上げします。

鉢上げ直後の管理は特に気を使います。幼い苗にとっては大手術ですものね。まぁ何とかなるやろ!少しくらい休んだって大丈夫!と思ってほんのちょっとでも気を抜いた時に、だいたい手痛い育苗ミスが出てきます。

そんな時の悔しさったらないですね。こんなボケは二度とやらない!心に誓います。が、また別のボケをやっちゃいます。そんなボケを繰り返して、要所要所を押さえられるようになってくるのでしょう。

…懲りないなぁ。

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露地でも育てていますがほぼ失敗、苗箱では少しだけ。

赤ジソ!

今年はドライティーにもしたいのでたくさん作るつもりです。何より大原の農産物の代名詞的存在。大原で農業に関わる以上、まともに栽培できるようになりたいものです。

露地育苗の失敗は原因が分かっております、勉強不足(^_^;)来年こそはー!

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こちらは株分けしたペパーミント。株分けとは、例えば宿根草の根を切り分けたものを別に育てあげること。

ガンガン育つミント類を別のところに移植しようと先日ミサさんが株分けしていたものです。

音吹ではアップルミント、スペアミント、ペパーミントの代表的なミントを栽培しています。同じミントと言っても生育にはそれぞれ少しずつ違いが出ていて面白いものです。

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最初に播いたトウガラシ類はほぼ枯らしてしまいました。いつもなら3月初旬に蒔いて5月頃に定植しますが、少しばかり遅れています。4月15日前後に鉢上げしたトウガラシ類。今週から来週にかけて植えられるでしょうか?

植えたいものが山ほどあります(^^)

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一般的な千両ナス。葉色が薄いですね。

植物には生長点があり、生長点とは根や茎の先端部分、細胞分裂を猛烈に行う部分のことを指しますが、ナスの場合、この生長点あたりから葉っぱにかけての色合いが紫がかっているかどうかで生育上必要な肥料の過不足を判断します。

さて、どうしよ。放置します。こちらもそのうち植えるから、野菜の生命力に頼ります。

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緑色のヘタのナスは茎も緑色です。日本のナスは昔から黒いヘタのものが高級品と言われてきたので、緑ヘタのものは在来のものが少し残っている程度だそうです。海外のナスは緑ヘタのものが多いですね。

音吹くは、緑ナス、白ナス、イタリア白丸ナス、ゼブラナス、タイナスを、通常のナスとともに育てる予定です。

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こちらはズッキーニ類。

葉が大きくなるに従って、苗を置く感覚を広げていきます。「ずらし」という技です。こうすることで陽光を葉いっぱいに浴びさせることができ、ガッチリとした苗が育ちます。怠ると、陽光を求めて、隣り合う苗同士、我が我が!と上に上に伸びていきます。結果、徒長したヒョロ苗が育ってしまうわけです。

忙しい時期にこの一手間をかけることが出来るか否か、ついつい放置してしまいがちです。本来やるべきこうした段取りを、多忙を理由に放置した結果、あ、やっぱり良くない、となります。

2年間の研修を卒業して思うことは、サササッと師匠がやってたひとつひとつの段取り、当たり前にこなされていた段取りを組むのが如何に難しく、そして必要不可欠であるか。作業指示を受けて動いているだけではそのすごさの深淵には触れ得ない。

自分で農業を始めて痛感し、そして改めて師匠に敬意を表し、研修生時代におこがましい言動してたな…と恥じ入るのです(笑)

ひよっこには分かんなかったんです、すみませぬ佐藤さん(^_^;)

⇒師匠の農園【佐藤農園】

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イイ感じの苗!

こちらも先日の金曜日、植えました(^^)夏野菜定植の第一弾はやっぱりズッキーニでしたね!

がんばって育ってください。

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すでにもうトマトの香りが漂います。

この1週間が山。グングン伸びてしまいます。こちらも「ずらし」必須。

ミニトマト中心に何種類か育てています。ハウスでたくさんトマト育てたいなぁ。

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もうワキ芽が出ていますよ。産毛もたまんないね、かわいすぎます。

土地には合う野菜合わない野菜とがあって、大原の湿潤な気候、粘土質土壌にはトマトは合いません。

でも育てるのはホントに楽しい野菜。楽しみです。

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これは食用ホオズキ。

食用ホオズキ、ハスクトマト(トマティロやフィサリスとも)も今年はわりとたくさん育てています。

程良い酸味と甘み。

毎年ほんの少しだけお遊びで栽培していましたが、どうなることやら(^^)

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バジル、一般的なスイートバジル。イタリアンクラシコです。

まだ冷凍保存しているペーストがありますが、フレッシュな香りをかぐと、やっぱり生葉でも早く食べたいなぁと思えてきますね!

先日第一弾植えました!

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赤ジソみたいな色のダークオパールバジル。少しスパイシーな香りのバジル。スイートバジルと栽培の要点が似通っていて、姿も同じようになってくるので、バジルバリエーションのひとつとして育てています。

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マイクロバジル。

葉が小さすぎて収穫する気が失せるバジルです(^_^;)

今年は株採りを狙ってたくさん育苗しています。

お皿にのって主張し過ぎないサイズの大きさ、頼りになる面白い奴です。コンパクトな草姿にまとまるためには剪定を上手にしてやる必要があるみたいですが…これは放置だろうなぁ。

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セロリアック。根セロリとも。

その名のとおり根を食すセロリです。かなり突き抜けた姿に育つはず。

生育が…鈍足!さすがセリ科の初期生育速度!といったところ。1000株ほど育苗していますが、やっぱり鉢上げ必須ですね。当分の間、大切に育てていきますね、ご期待あれ。

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爆笑のハヤトウリ(笑)

こんな感じに、実をそのまま半分だけ地面から出して植えるのがハヤトウリ。短日植物なので夏の盛りを過ぎた後、ひとつの株から山ほど実がなります。千成瓜とも言われます。

昨年は育苗を失敗しました。

今年はどうなるだろう?心配です。これはぜひとも成功させたいのだけどなぁ。

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これはジャーマンカモミール。

こぼれ種がポロポロ落ちて、毎年同じ場所で野生のように逞しく育ってくれる光景を想像していますが如何に?!

少しずつティー用のハーブ、充実させていきたいものです。

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和名は矢車草。昔、朝露に濡れた矢車草(ヤグルマギク)の美麗な艶のある姿を見て、ため息が出るほど感動したことが忘れられません。

その上より感動的なのは、この矢車草の別名、コーンフラワー、ある人にとってはこちらのほうでピンとくる?!

そう、これはエディブルフラワーとしてピックアップされていることが多い花です。

要するに、食える!

開花期は今頃なので、種蒔き時期として秋まきが適切。高温多湿がよろしくないから、今回播種した分は…ダメやろうなぁ(笑)と思いながら。

でもやっぱり育てたことのない植物を育てるのは楽しみなものです。

他に金魚草(スナップドラゴン)の種も蒔きました。

いつか、畑の片隅に換金できないけど見ていて楽しい!みたいな花をいっぱい植えられる、そんな余裕のある農家に…なりたいんです(笑)

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最後はこれ!レッドアマランサス!

アマランサスは南米原産の雑穀、これはその赤葉の品種です。鶏頭と似ていますが、同じ科ではあるものの別属になります。だけど姿はホントにそっくりよ。

雑穀としてはヒエやキビの栄養価をはるかに凌ぐ、超小粒のもので、米などに混ぜて炊いたりすることも。

味はほとんどないようです。

このスプラウトが飾り用のマイクロリーフとして近年よく見かけます。小さな頃から赤い葉っぱって、実はそう多くないので、そうしたところにスポットライトがあたったのでしょうか。

種採り用に栽培してみるつもりですが、景観作物としても迫力があって面白いですし、また栽培後は緑肥としても多少は期待できるのではないかと考えております。

緑肥と言えば先日エン麦や矮性のソルゴーを蒔きました。

いずれは作付け面積のうち3分の1くらいを緑肥にあてがった輪作体系をつくりたいのですが、ふふふ、夢は尽きないね(^^)

足早な苗紹介となりました。

時々思い出したように写真を撮ってアップする、だけじゃなくて定期的に畑の様子を見ていただけるような投稿を!心がけます(笑)

またね!