雨の日、農家は何をする?

梅雨らしい雨が降っております京都は大原。

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この季節の、里人にとってのソウルフラワー、アジサイもしとしと雨にそぼ濡れて里に情緒をもたらしてくれているようです。

アジサイと言えば、6月16日~7月15日まで三千院では【あじさい祭り】が開催中です。ぼくは訪れたことがありませんが、大原の保育所に通うこどもたちは毎年のようにこのお祭りに寄せてもらっているようです。

ぜひぜひおいでくださいね。

 

こんな雨の日は、外仕事がメインの農家さん何をしてるんだろう?とお思いの方たくさんいらっしゃると思います。我々はこれからこどもをしっかり育て上げなければいけない世代なので、晴耕雨読とはなかなか行きません。こんな雨でもたいていは何かしら仕事をしています。

とは言え、できる事は限られてきます。今日は外仕事スタッフの植前さんはおやすみしていただき、久しぶりに園主ひとりでビニールハウスの中で管理作業です。人と一緒にワイワイ言いながらやるのも楽しいけど、雨音を聴いて一人しっぽりと物思いに耽りながら行う作業もまた格別なものがあります。

 

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この花はトマトの花。

今日はハウスの中でトマトの管理作業をしていました。

音吹のトマトは昔たくさん作られていた固定種の世界一トマトというもの。酸味のある昔ながらのトマトです。…といってもぼくが食べ馴染んできたのはタキイ種苗の桃太郎に代表される甘いトマトなので、昔懐かしいわけではないのだけど。

大原では湿気も多いしトマトの生育環境としてはいまひとつだろう、だったら環境にマッチしたトマトになってくれーと種採り目指して。去年は採種時期に忙しくって手つかずのまま終わりました。

今年こそは必ず!

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おいしいトマトが食べられたらいいなぁ。楽しみですね!

今日はこのトマトの管理作業の他にいくつかハウス内仕事をこなしました。

 

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これはバジルダークオパールの中に何パーセントか確実に混じっている先祖がえりしたタイプのもの。鮮やかな紫色に緑色が混じったものです。

どっちつかずのカラーをしたダークオパール?!バジル、先日引っこ抜いて保存しておりました。

本来なら棄ててしまうのですが、香りはしっかりとありますので、もったいないなと。バジルビネガーとして使うのも面白いですが、一度乾燥させてみようと、ハウスに吊ってみることにしました。

 

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しっかり乾燥したらドライバジルとして保存できないかな、どうかな。

今日は雨がボツボツボツボツとハウス内は大音量で、陽光もないから暑くもないですが、太陽が出ている時は驚くほど暑くなりますから、天日での乾燥は注意が必要ですね、あっという間に焼けてしまうかも?!気をつけよう!

 

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せっかくゆっくりビニールハウスにおります。一角を使って現在育苗中の野菜の一部をアップしますね。

ベルガモット。

ティー用に育てています。今年はティー用ハーブをちょこちょこ栽培しております。草に埋もれたり、誤って草刈りされたり、雑草然とした扱いが姿そのままにお似合い(?!)のハーブ類、そもそもが草だもの、仕方ないですが、そんな草が身近にあると食卓が一気に潤うのは何ともまぁ不思議なもの。

咲いた赤い花がティー用に食卓にのぼることはあるのでしょうか、楽しみです。

 

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上画像のベルガモットや青ジソによく似ておりますがネトルというハーブです。イラクサそっくりの姿。こちらもティー用に。

がんばって育ってね。

 

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ツルムラサキの種も発芽しました!アブラナ科野菜→アカザ科(スイスチャード、うまい菜)→ツルムラサキ・クウシンサイへの葉物リレーができれば申し分ないけど…いかがでしょうかねぇ。

 

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こちらがクウシンサイです。音吹がはじめて種を蒔いた野菜です。そんなわけで個人的に思い入れの強い野菜です。こちらもようやく発芽しました。

 

ハウスの外には根セロリ、イタリアンパセリと育苗中ですが、そんな出番待ちの野菜もあとわずか!

いよいよ春夏を終えて、秋冬の準備もとりかからないといけません。早いものです。

 

こんなところが今日の外仕事で目に付いた画像です。

ところで、お昼御飯に帰ってきたらミサさんとスタッフまゆみさんが何やらちょこちょこやっています。

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バジル!

先日、花芽を飛ばしたバジルのキレイな葉だけをちぎって…、

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ニンニクがスタンバッてます。香り高い小粒ニンニク。

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そのかたわらには煮沸された瓶がありますよ。

ということはー?!

 

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ですね、バジルペースト。

音吹のバジルペーストは自家製バジルに自家製ニンニク、EVオリーブオイルに塩だけというドシンプルなものですが、フレッシュなバジルをふんだんに使ったペーストはそれだけでじゅうぶんに香り高く美味しいです。コクや旨味が欲しいなぁという時は食べる時にチーズやマツノミを加えます。

今年もイベント限定?!いつかどこかでお目見えするでしょうか、お楽しみにしてくださいね!

チーム音吹くはそんなわけで、雨の日はこんな具合にいつもと違う動きをちょこまかとしています。

明日は晴れるかな、今晩は息子たちと一緒にテルテルボウズでもつくりますか。

またねー(^^)

念願のドライハーブようやく!栽培中のハーブの紹介に、ドライミックスプレゼント企画!

この春より一歳の次男を保育所に預けることができ、長らく手つかずだったハーブ栽培にも手が回り始めました。今、トゥルシー(ホーリーバジル)とレモングラスのハーブティーを飲みながらこうしてブログを更新していますが、音吹の念願のひとつ、ドライハーブづくりにも挑戦を始めようかといったところです。ドライハーブ、昔からやりたいねと話しておりましたが、なかなか本格的に着手することができず。長かったなぁ。

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これは試作品ではありますが、今年のレモンバーム・スペアミントに加えて、現在里中に溢れるドクダミを乾燥させたティーパック。

ハーブティーは適当にいろいろな種類のハーブを混ぜ合わせて好みの味に調整できるのが楽しいところですね。そのうち音吹くオリジナルブレンドをつくりますね!

パッケージングももう少し洒落た感じにしたいな、楽しみです!

以下、現在栽培中のハーブを中心とした畑や作物の写真をご覧ください(^^)

 

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ペパーミント。

アップルミント、スペアミント、そしてこのペパーミントを栽培しています。

使いやすさと需要としてはこのペパーが一番かなという印象。ミサさんが妊娠・出産・育児と畑を離れている間、畑の隅で細々と生き残っていた株をこの春から株分け開始。現在少しずつですが、再び株数を増やしているところです。

フレッシュでも相当な需要がありますが、今年は株をしっかりと育てて大きくしてから来年以降にどっさりとお届け、を目指します。今年はドライ用に少しずつ摘み取ります。

 

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レッドアマランサス。

雑穀の中でもたんぱく質の量は抜群の、南米の穀物。古代インカ帝国では主食のひとつだったのだとか。鶏頭そっくりの花が咲きますね。音吹ではレッドアマランサスの極幼苗期・マイクロリーフを収穫するための自家採種用に育てています。

アカジソとよく似た草姿で、よく間違えられますが、茎が太く、アカジソよりも背が高いです。また色もやや淡い。

ヒユ科の雑穀で、緑のアマランサスの小さな頃のものは東南アジアではヒユナとして食べられます。別名ジャワホウレンソウ。

要するにどこでも生えてる雑穀なんだろうね。畑には映える作物です。

 

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露地栽培に、何度も何度も挑戦しては失敗を繰り返しているローズマリー。

湿気が多く、粘土質の水田転換畑ではなかなか難しい。諦めきれないので、今年はいよいよオルガノポニコ(笑)

→ 【オルガノポニコで脱デッドスペース】をご参照ください!

木枠で囲い高畝にして、しかも真砂土を培地に。小さな苗を鉢上げして大きくしてからの植えつけ。これには相当手がかかりました。

ラベンダーも同じくこの方式で栽培していて、今年この方式がうまくいけば少しずつ栽培面積を増やしていこうと検討中です。

ローズマリーの香りをかぐと、ジャガイモを食べたくなります。そろそろ掘り上げないとね!!

 

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これはセージ。

今年の春、種まきしたものもだいぶ大きく育ってきました。需要あるのかな?薬用サルビア。

来週くらいからほんの少しずつお届けできそうですよ!

 

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赤軸のソレル。

朝市に毎週来てくださるお客様【bini】さんから苗を頂き、株分けしつつ増やしているものに加えて、さらに今年の春にガガっとたくさん種蒔きしました。

こちらもよりたくさんのマイクロリーフを収穫するために、今年は採種に専念するつもりで現在栽培中です。

このマイクロリーフ、ほんとにかわいいけど…やっぱり雨除けハウス栽培じゃないと良質のものは収穫できないのだろうか。

強靭な雑草なので、露地でもじゅうぶん耐えうるかと考えているのですが、さてさて。何にせよ楽しみな草です(^^)

 

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いずれはフィーヌゼルブセットを一般家庭用に作れないだろうか。と、思って育てているチャイブ、一輪だけ花が咲いていました。淡いピンクの美しさ!

鱗茎類が苦手な音吹ですが…がんばります(笑)

 

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春蒔きカモミール!花咲きそう!

こちらもティー用に。春はこぼれ種の勝手生えを期待しつつ、さらに少しずつ花を摘んでドライに。

秋蒔き分をしっかりと育てて、来年以降カモミール主体のブレンドティーを夢見て?!カモミール畑、楽しみだなぁ。

昨日、何とか草とりをこなしました!しっかりと地面に種をこぼしてくれよ~(^^)

 

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レモンバーム。これもティー用。

音吹夫妻はこのシトラール、シトロネラール、まぁ要するにレモン系の成分の香りが大好きで、バームの他に、バーベナ、グラスも栽培しています。

やや寒いこの大原の地ではバーベナとグラスの越冬は難しい。これをどうクリアするか。悩ましいところです。

このレモンバームはミントと同じく繁殖力旺盛なので、細々と生き残ってくれていたものを今年の春、ミサさんが株分けして現在少しずつ増産中、といったところです。

 

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そしてこれがそのレモンバーベナの花。

こんなに可憐な花が咲きます。フランス名はヴェルヴェーヌ、ハーブティーの女王の異名に負けない、抜群の香り。

バームよりもよりシトラールの香りが強いように思います。バーベナの今年の目標は、何と言っても露地での越冬。鉢に逃がさずに畑に置いたまま春を迎えたい!

うーむ。

 

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ブロンズフェンネル。

この赤銅色の魅力的なフェンネル!たまらんす。残念なことにこのブロンズフェンネルは、一般的なワイルドフェンネルと違って一年草なんですよね。なのでしっかり種採りして来年に残さないといけません。

多年草やと放置でいいから楽ちんなんですけどねぇ。まぁ手のかかるやつほどかわいらしいというものですか。

 

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これは近年サラダ用に少しずつ広まっているハーブというか雑草というか、サラダバーネット。

柔らかな若い葉はキュウリのような香りで、日本のワレモコウなどの仲間なのだとか。

草取りをしていると、結構なキュウリ香が漂います。サラダ用の葉物でこれだけ香るのは珍しい??

以上、一般的なものから少しマイナーなものまでハーブ類を紹介してみました。

他にもバジル類、タイム類、セリ科、あとは花類いろいろ栽培しています。個人的にはこれからミツバ、セリ、ミョウガ、ショウガ(三州ショウガという小さなショウガは今年栽培中)をはじめとした日本のものをこれからは増やしていきたいです。

あとは何より赤ジソ。

赤ジソ栽培はしっかり勉強したいもの。ここのところたまたまお話する機会のあったお漬物屋さんに、それぞれのこだわりの赤ジソの栽培方法やウンチクを聞いておりますが、いやーさすがプロはこだわるポイントが違う!というか細かい!細かい部分にまで目が行き届いているのはやっぱりプロならではですね。

見習って精進します!!

 

最後に……

 

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この竹組はいったい何でしょう?!

 

近づいて見てみましょう~!!

 

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じゃじゃん!

分かるかなー?!ここでクイズ!

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この作物は何でしょう?!

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分かった方は音吹に何らかの方法で連絡してみてね!

正解した方の中から抽選で一名の方に、音吹くオリジナルドライハーブミックスをプレゼント!

正解は、音吹からの返信をもってかえさせていただきますね。お渡しは基本的に大原まで取りにきてくださいますようお願いします!

何混ぜよかな。お楽しみに!!

京都市内からすぐの農村で野菜を育てる意義や魅力。

気持ちのいい天気です。これで湿気が少なければ最高なんですけど京都は盆地なので多少は仕方がないのかもしれませんね。

先日、大原朝市に遠方から毎週のように通ってくださっていたシェフさんからあるお申し出をいただきました。大阪のフレンチ、【テツヤイシハラ】さん、今はもう閉店されてその後日本各地の食材を巡る旅をしていらっしゃる中、東京でこんなイベントやるのに大原の野菜を使ったサラダを作りたいということで、お話をいただきました。

【OMOTESANDO HOTEL】

グランピングって今流行っているのですってね、セレブな皆さまのキャンプってこと?オシャレですなぁ。

で、そのイベントに先日サラダに使えそうな野菜、主にエディブルフラワーや変わり種野菜や雑草を畑中探し回って送ったのですが、やっぱりそういうおまかせ野菜の発送って楽しいです。

大原の野菜を気に行ってくださって、毎週朝市に通ってくださるたくさんのお客様がいらっしゃいます。大原の野菜をゲットできない遠方に発たれてもなお、気にかけてくださってお話いただけるのは、とてもありがたいこと!先達が培ってきてくれた大原野菜の魅力の上に、わたしたちはのっかって生きているわけですが、普段ずっとこの場にいると、そうしたアドバンテージに対する感謝を忘れてしまいます。都市近郊のこの農村で農業をするならば、都市近郊でしか出来ない魅力をわたしたちなりに探して提供し続けることが、農家として受け入れてくれたこの土地に対する恩返しなのかなぁと最近は思ったりしています。

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明日も大原朝市、お待ちしておりますね!梅雨の合間の貴重な晴れの日に、京都市内から30分もあればフラッと立ち寄れる、にも関わらず田んぼの水面に揺れる小さな若い稲や、少しずつ大きくなりゆく赤ジソが織り成す農村の心地いい空気に触れに…。

お待ちしておりまーすよー(^^)

■大原ふれあい朝市

6:00 – 9:00 in 里の駅大原駐車場内

※9:00以降は里の駅旬菜市場も開いております、合わせてお買い物にどうぞー!

旬報16号。

旬報16号、配布開始~。

この号にも書いておりますが、わたしたちのバジルやニンニクを使ってバジルペーストの製造を受託してくださる方、募集しております!我こそは~!という方、ご連絡お待ちしておりまーすよー!

no16

ハーブで華やぐ食卓を。

京都大原も梅雨入りいたしました。

ジメジメとうっとおしい季節ではありますが、しっかりと雨が降ってくれないと山に貯水がなされないまま真夏を迎えることになり、田んぼに水が入らへーん、と嘆かなくてはいけないことになります。最近は、降る時はガガガーッと降って、降らない時はひたすら降らない、うっすら乾季と雨季を思い浮かべるような気候が気になるところではありますが、今年はさてさて、どうでしょうか。

玉ねぎやニンニクを梅雨前に掘り上げて、吊るして乾燥させる作業を少しずつ進め、育苗していた野菜やハーブも大半を植え切り、育苗ハウスを片づけて徒長していた大玉トマトをようやく植えつけた今、これからの季節は雨の合間を縫って夏野菜がしっかりと育つための管理作業を中心に、収穫をバシバシと進めていこうと、そんな状況です(^^)

明日の大原朝市にて、初お目見えの作物がこちら!!

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スイートバジル、そしてダークオパールバジル。

夏ですねぇ!まだ肌寒い時もあるけど、この香りを嗅ぐと途端に夏がやってきた気分になります。

今年のバジルは昨年に比べてとてもキレイな発色をしているように思います、特にダークオパール。

ダークオパールはどうしても一定数の割合で先祖がえりが見られます、つまり緑色のものが現れます。1950年代にアメリカで品種改良がなされたダークオパール、当然ベースはスイートバジル。その色合いが出てくるんだねぇ。

フレッシュバジルと、ニンニク、そして春菊を使って今年最初のジェノベーゼをつくり、パスタを食べました!やっぱりフレッシュは美味でございましたよ。

春菊、画像はありませんけど、こちらも今年は抜群です。この時期の春菊は、煮炊き・お浸しはもちろんですけど、他のサラダ葉物と一緒にぜひとも生食で試していただきたいです。

春菊特有の香りがサラダをまた別物に変えてくれますよー。

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ワイルドフェンネル。

甘い香りの葉が見事な、魚料理にマッチするセリ科のハーブです。我が家ではこちらもサラダにちらしたり、サンドイッチにはさんだりして食べます。

 

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こちらはパクチー。

今年はたくさん収穫できました!もうそろそろおしまいが見えてきましたけれども、パクチー好きにはたまらないだけの量をお届けできたかなぁというところ。

嫌いな人には、申し訳ない香りを蒔き散らしましたね(笑)

そんなフェンネルやパクチーを使ったサラダ。

と言っても、ちぎって混ぜただけの超シンプルなものですけど、レタスにハーブが入るだけで一気にお皿が華やぎますねぇ。

 

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美味しそうでしょ??

毎週朝6~9時、ちょっと早いけど、早起きして大原の朝市、ぜひぜひお越しくださいね(^^)お待ちしてまーす!

ズッキーニを志ば久さんに漬けていただきました。

梅雨入りが間近に迫り、雨降って畑を潤してほしい思いと、けれども降り続けるのはご勘弁願いたいとする思いとが交錯しております。6月、今年ももう半年が過ぎましたね。

野菜にかかわる話題をひとつ。

大原のお漬物屋さん、【志ば久】さんがJR京都伊勢丹にて期間限定の催事出店をなされます。梅フェア期間中に、樽出しの梅干しや大原が誇るしば漬けなど、お漬物盛りだくさんの内容!

そのラインナップに、音吹のズッキーニをぬか漬けにして加えてくださいましたーパチパチパチ嬉しい(^^)/

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そうなんです、ズッキーニ!

6月初旬いよいよ収穫本格的にスタート!…を目前に、公私ともに仲良くさせていただいております【志ば久】若旦那さまから、何かコラボしようよとお話をいただき、まだ若干小さくて、形もいまひとつだけど、旬の走りのズッキーニを【志ば久】さんに化粧していただきましたのですー。

このぬか床、食べさせていただきました。昆布や柿の皮、タカノツメなどなどが入り、程良い浸かり具合が万人受け確実な、とても美味しいものでした、さすがお漬物屋さんです!

 

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こっそり試食のズッキぬか漬け。こんな食感になるんだねー!と驚きました。普段調理して食べるズッキーニとはまた違った、何とも言えない旨味でしたよ!もともと淡白な味のズッキーニが、【志ば久】さんのぬかで見事なほどにぬか漬けになるんですねぇ、不思議なものです。魅力ある姿にお化粧いただき、ありがとうございます若旦那!

【志ば久】さんは三千院の参道沿いに所在し、昔ながらの手仕事を大切にされるお漬物屋さんです。そのメインは何と言っても自家栽培する赤ジソを使った、大原の名産品しば漬け。そして、この催事では赤ジソを使った梅干しも。

お近くにお住まいの皆さま、大原の特産品を味わいに、ぜひぜひ伊勢丹、寄ってみてくださいね!

以下、【志ば久】ブログより転載の催事情報です!こちら、大原の赤ジソ事情やしば漬けのウンチクが盛りだくさんのwebサイトです、のぞいてみてね(^^)/

 

・京都催物出店

・期間:2015年6月3日(水)~6月9日(火)

・場所:ジェイアール京都伊勢丹 地下1階 老舗の味コーナー

・予定商品:赤紫蘇梅干し(量り売り)、赤紫蘇の予約販売、水なす、赤志ば、きざみ赤志ば、味すぐき、長いもわさび風味、赤紫蘇巻きらっきょう、ズッキーニの糠漬(京都伊勢丹限定)、キャベツの志ば漬け(京都伊勢丹限定)、赤紫蘇だいこん(京都伊勢丹限定)