雨降りに大根の乾燥作業を。

京都は大原、今日もまたしっかりと雨が降りました。観光シーズン、里の美しさを心行くまで堪能していただくためのせっかくのキレイな紅葉が散ってしまうじゃないかー。

それに雨降りだと、出荷の準備もいつもより大変。

まずは、泥がはねてしまわないように、野菜が極力汚れないように、気をつけて収穫するところから。持ち帰った野菜をキレイに整えるのに気を使って動いていると、自分たちの衣服はドロドロになってしまいます。けれどもそこは野菜最優先~!皆、泥だらけになりながら野菜の下処理をこなしてくれます。そして出荷先ごとに、野菜を集めて、あるスタッフは重さを量ったり、あるスタッフはパッキングや結束作業。そのひとつひとつをタオルで余計な水分を吸い取りながら、できるだけ蒸れないように注意しながら準備していきます。

これから先の季節は雨に加えて雪が降る場合も。雪が降ると、そして積もるとより大変。まぁ仕方ないね。そういうものです。雨の日は、こうした出荷準備に加えて、晴れの日ならばできるはずの外仕事ができません。屋内でできる作業を段取りに組み込んで動くことになります。春夏場ならば、音吹は雨降りの日に畦の草刈りをすることが多いんですが、この季節は草も伸びないですし、事務仕事をしたり、苗仕事をしたり、小屋の整理や機械の整備を。雨の日にこそやりたい作業もたくさんあります(^^)

先日は、大根類の乾燥作業を!

根菜類、収穫しても、たとえば虫が傷をつけていたり、形が悪すぎたり、出荷するにはちょっと問題…といったものが出てきます。こうしたハネもの、規格外野菜、B品、選外品、まぁ何だっていいですけれども、それらはものによってはたくさん袋詰めして安値で売ったりもしますが、多くはわたしたちで食べたりスタッフさんに持って帰ってもらったり、出荷という日の目を見ることがないままとなります。

ここのところはそうしたハネものが増えてきていたので、仕方がない、これが農業の現実だーと受け入れつつも、何ともなぁ…という気持ちもどこかにありまして。それでピクルスなどもしてみつつ、別の手段として、乾燥も試してみましょう、と。

現在、乾燥機に入れていますが、さて、どうなることでしょうかねぇ。

 

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乾燥しているもの、できあがったら、また投稿します、お楽しみに!!

写真は、乾燥機に入れる前の大根たち。このまま齧っても自然な甘味が広がるようになってきました。またこの画像には載せてないけど、音吹の長大根は、おでんにとても適した、煮えて味が染み込むのが早いタイプです。これね、かなり美味しくなってきたよ!今日の晩御飯、ブリ大根でしたが、たまらんかったですよ!

大根類、それぞれに特色ある奴らです。どこかで手に入れて楽しんでみてくださいね(^^)

まーたね!

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