こどもと。

久しく投稿していなかったブログを先日突如として再開。

しばらくの間は、リハビリのような薄っぺらい内容が続きそう?!文章をただ書く、その行為を楽しもうと思います。

 

投稿をサボっていた間、何をしていたのかと。とにかく畑・畑・畑…と時間を畑に割いていたわりに結果の出ない日々に不貞腐れていまして、今夏はこどもたちをどこかに連れていってやることもほとんどできませんでした。

幼児期にいろんなことを体験させてやること、いろんな興味を持たせてやること。

美術館や博物館連れていきたい!

生の音楽に触れさせてやりたい!

外で思いっきり泥んこ遊びさせてやりたい!

こちらの思惑とは裏腹に、youtubeを凝視するこどもたち。youtube見たいー、遊ぶのつまんなーい!と言うのは楽しいことをこちらが提案してやれてないからだよな、と反省するも、忙しい忙しい!と言い訳よろしく、ついつい放置してしまいがちです。

他人とのお付き合いは、適度な距離感をとって、近づいてほしい時は近づいていくし、来ないでほしい時はそんなオーラを放って、一線を引いておけばそれでおしまい!なんでしょうけど、こどもとのお付き合いはそうはいかない。

彼らはもう人として、父ちゃんや母ちゃんのテリトリーに土足でズンズン入ってくるもので、ゼロ距離での人付き合いに慣れていない我々父母にはまぁ日々が面倒で新鮮なものです。

うるさい!と突き放した後で眠ってるこどもを何度抱き締めたことか。

誰しもそんなこと、経験してきているのでしょうねぇ。改めて、父母に感謝。

 

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この夏、長男と二人で。

【ソラノネ食堂】にブルーベリー摘みに行き、【びわ湖こどもの国】で大暴れさせてやった唯一のお出かけの思い出。

(妻はこどもたちを遊びに連れていってくれてるんですよ!と言い訳する)

また、野菜とは無関係の投稿。

外は雨。

 

メディアづく秋と引越し。

ずいぶんと長い間、更新を怠りました。

滞った理由はまぁ、色々とありますが、本業である野菜の

出来が今年は今一つ(過ぎ!)であることがまず第一にありまして、農家として何より伝えたいことがないのに更新するのもなぁと。

たまにパソコンの前に座っては、つらつらと、文章を綴ってみたりもしていたのですが、書いては消し、推敲してはまた消し、投稿に至ることなく、彼方に飛んで行った言葉もありました。

そんなわけで、2016年もあと残すところ二ヶ月となりましたが、改めまして、おとふくばたけ、再びブログを更新していきますので、またよろしくお願いいたしますね。

前回の更新から現在までの出来事を書き起こすのは新鮮味に欠けるのではありますが、二つだけ報告させてください。

まずひとつ。

ここ一週間、NHKワールドのロケがあったり、NHKの【旅ラジ!】という番組の公開生収録があったり、妙にメディアづいています。プロデューサーやアナウンサーの方々の処理能力、アドリブ力、恐れ入ります。

同時並行して何かの物事を推し進めることがとにかく苦手なわたしには驚異的な能力に思えてなりません。そんな方々のテクニックを間近で垣間見た貴重な体験でした。

ラジオは生なので、非常に緊張しました。今回は喋る内容を練り込んで、ちゃんと言葉の端々に己の責任をのせて喋ろうと原稿づくりに時間を割きました。その甲斐あって、まぁまともにできました。

ところが…

こうしたメディアに出演するメリットを生かし切れていないなぁと強く思います。

大なり小なり名が表に出てくるものです。しかし、その名には肝心の実力が追い付ついていない。「名実ともに」、これはよく聞くフレーズでありますが、名に恥じない実がまずあってはじめて意味を為す文言。

いや、難しいものです。勉強になりました。今、するべきこと。土台づくり、礎石づくり。見えてきた気がします。

丁寧に、一歩一歩。ですね。

で、ふたつめ。

丁寧に一歩一歩いくために、ようやくですが、引越ししました(厳密には引越し中です)。

大原の中で、より詳細には同じ町内で、いやさらに細かく言うと隣の家に!

野菜の出荷を行うに、旧作業場では、広さをまず第一にして、どうしてもワンステップツーステップ多めに踏まなければいけない工程の無駄がありました。出荷量も増えてくる中で非効率なことを避けたい、それならばいっそのこと…とここ二年間ほど家を探していましたが、この春ようやくいいご縁をいただきまして、実は春からずっと引越しに向けていろいろと動いておりました。

この九月末にようやく動きがあり、現在、少しずつ引越し作業を行っているというところです。

新しい家には柚子の木が二本あります。

年内中には、新しい家での暮らしが始められそうです。

少しずつ、一歩ずつ。

本当にご無沙汰してしまいましたが、またゆっくりと、わたしたちの日常をお届けいたします。

読んでくれてありがとう。

 

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