出店は感覚の乖離を調整するための機会。

先日は【Kyoto Farmers Market】に出店させていただきました。第四回目となるこのマーケット。主催の【peace flag プロジェクト】さんのキャラクターによるものか、子連れのお母さんがたくさんいらっしゃるマーケットで、今回は雨予報だったものの何とか天気も終了までもってくれて、あぁよかったよかったといったところです。

農業。

野菜を栽培して販売する仕事。

なのですが、日々畑に出て収穫してパッキングしているうちに、だんだんと内に内に、奥に奥に、深く深く、こもりがちになると言いますか、生産の現場での細かな何かしらへの集中は、それはほんまに必要なことかどうか?というポイントを見誤らせることがあるように思います。

農業者が追求している何かしらって消費の現場では必要なこと??

農にはじめて出会った頃、何もかもが新鮮でした。

でも毎日毎日畑に出ていると、当たり前の光景が増えてきて、もういちいち驚かなくなっていきます。

マーケットは、おいおいちょっと待てよ、と。畑をはじめとした生産の現場のリアルは野菜を買う立場の人たちにとってはリアルじゃないぞ、と。

消費の現場で求められている声はどんなものか?…あ、こういうことか!

 

と、自分の感覚をチューニングしてくれるような、そんな機会がたまに出店するマーケットだったりします。

 

※毎週日曜日の朝市は、出店してるほうはもとよりお客様もやたらと玄人が多く日常化しすぎているがゆえに、ちょっとまた違った趣があります(笑)

 

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子育て、もう少し手がかからなくなってきたら、いろいろやりたいことあるなぁ。

…今晩はクリスマスパーリーをするみたい、今日はこのへんで。またね。

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