里の駅大原、第二回、秋のプチ感謝祭!

いろいろなことを振り返る間もなく日々がめまぐるしく過ぎていき、気がつけば師走も目前です。

そんな中、【里の駅大原】にて12月3日(日)こんなイベントあります!

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第二回 秋のプチ感謝祭

12月3日(日)10:00~14:00

ジビエカレー、お雑煮、秋野菜を使ったお味噌汁、大原や静原のお米でむすんだおにぎり などを各皿100円からお届けします!

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日頃より里の駅大原にお買い物に来てくださるお客さまとの交流を第一に、感謝の気持ちを込めての第二回感謝祭!毎週日曜日に里の駅大原駐車場内で出店されます、燻製屋さんやお豆腐屋さんが主体となってご企画くださったイベントです!

大原ふれあい朝市に出店するメンバーもその思いに共感し、なかなか早朝6時から大原まで行けないよ~、というお客さまにお届けしたい大原の幸を極めてシンプルにおにぎりとお味噌汁でご提案させていただきます(^^)

ぜひぜひお越しくださいねー!

ちなみに当日はもちろん朝市も開催します。音吹園主は朝市後、この感謝祭開催時間中もずっと売り子として店先に立つ予定をしています。

朝市って行ったことないけどどうなん?どんな人が出店してるん?

どんどんおしゃべりに、冷やかしにおいでくださいね。そしてお気に入りくだされば、ぜひぜひちょっと早起きして朝市にもお越しください!

落ち葉散布とKyoto Farmers Market一周年記念イベント出店、23日だよ来てね。

落ち葉ネタばかりですいません。

落ち葉拾って、撒いて、ってな話の何が面白いねん。いや面白いねんで。

 

 

小さな畑に、ミカン箱コンテナ19箱分、一箱あたり10~15kgほどみっちり詰まった落ち葉をバッサーバッサー撒いて鋤き込み。

分解の早そうな落ち葉の入った箱をチョイスしてバッサーして浅く耕します。

分解の遅い、フェノール酸がたくさん含有されてるクリなどは畝間散布、もしくはすぐには植えつけしない、収穫が終わった後の畑に撒いて耕うん。

エンドファイト!!

菌様、がっつり土を肥やしてね。

さて。

明日はKyoto Farmers Market一周年記念のマーケットに出店します。

【Kyoto Farmers Market一周年記念イベント】

地球研(総合地球環境学研究所)で開催されます。

音吹は出店の他に、トークセッションに園主も参加することになりまして、今から園主はドッキドキ、明日までに早口と滑舌と豆腐メンタルが治ることを神に祈っております。

ついでに薄毛もな。

来てな。

BEER FLAT出店と落ち葉拾い。

先日日曜日は朝市出店後、【BEER FLAT】という、地ビールをもっと身近に楽しもう!というイベントに野菜出店してきました。

四条大宮のロータリーでひっきりなしに音が流れる、時折小雨降る肌寒い日曜日、こんな寒いのにビールなんて呑めるかーい、真面目に野菜売るぞー!と意気込んでおりましたが、会場到着後ものの五分で目論見が外れ、販売をほぼ全て妻に任せて参加ブリュワリーを全制覇、べろんべろんの正体不明になるまで呑み続けて、あぁ楽しい時間を過ごしました。

酒と音!

マーケット出店するのに、この二つが揃ってたら、売上は二の次でも構わないものですね!

(予想以上に野菜は売れました、ありがたや!)

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さて、そんな日曜から週明けて…昨夜月曜の雨はいらん雨でした。

育苗中の壬生菜、チンゲン菜花、黒キャベツ、花類などなど、越冬春採り用のいろいろ作物。早く植えたい、耕して畝つくりたい!と天候とにらめっこしてるうちに早三週間経過。もう十二月が目の前じゃないですか、早いなぁ。

大原から見る山景色は雪化粧がチラホラ。肌に突き刺さる風や空気感はもう冬のそれ。

作業は滞るものの、こればかりは仕方ない。そんな中、落ち葉を見るとテンションが上がるようになってきております。今日もまたスタッフさん達に落ち葉拾いに走ってもらいました。他に、大原の中でもちょこまかちょこまか収集中。

ふーむ、十一月は落ち葉拾いのシーズンとして、今後は考えてみよう。

と、すると。

落ち葉拾いは時期が限られるのでズラすことはできない。

越冬用の春物、そして玉ねぎの植付け。この作業をより段取りよくこなしていく。もっと早いタイミングから地を準備しておき、機を見てエイヤ!これしかないですね。

来年はこのあたりを作業に組み込むことを目標に。

それにしても、落ち葉は調べれば調べるほど面白い。

サクラ、クリなどは広葉樹と言えども、剪定クズなどに含まれるフェノール酸という作物の生育阻害物質を多く含んでいるため、実は注意が必要だったりするとのこと。

ほえー、なるほど!

造園屋さんから剪定クズを手に入れていまして、こちらは一年間堆積させてから使うようにしていますが、サクラやクリなども同じように寝かせてから畑に投入するほうがいいということですね。

(チッパーシュレッダー欲しくてたまらん。めっちゃ安くて実用性に富んでるやつ、ないものやろか)

今回、落ち葉を投入している畑では、まずは畝間に散布し、この冬作が終われば馬糞とともにすきこみ予定。来春にはヘアリーベッチをやや多めに種蒔きして、初夏すきこみ、窒素供給とともに落ち葉の分解も促すために、理想としては米ぬかも馬糞と一緒にすきこむことも検討。

そして秋冬作までじっくりと寝かしてみよう、と。

すぐには成果の出てこない、でも本当に大切な大切な、土を肥やすという命題。

久しく忘れていた、農ってだからこそ楽しい!という感覚を楽しんでいる晩秋です。…冬将軍、もう少し待機しといて!

どん底からちょっと上昇

少し更新の間が空きました。

ここ二週間は園主のメンタルがどん底で、考えることのことごとくがネガティブ…こりゃこの状況でブログ更新したところでろくなこと書けん!と遠ざかっておりました(^_^;)

二年連続で野菜の出来が良くなく、投資した資金の回収ままならない予想のまま、このままでは廃業の可能性も…と就農して以来、一番危機感を感じておりました。ようやく気持ちとしては上向いてきてはおりますが、依然として来春に出費予定の経費をいかにして確保するのか目途が立っておるわけではなく、ないのですけれども、そうは言っても凹んでるだけではどうにもならぬ、とやれることを少しずつやっている状況です。

そんな折にも、いろいろな人が優しい言葉をかけてくださり、あぁほんと素敵な人に囲まれて仕事しているなぁといつも以上に「ありがたやーありがたやー」と感謝すること数多、今後のことを模索しております。

農業はただ野菜を栽培するだけではなく、栽培した野菜をちゃんと販売していくことで生計が成り立ち、継続して毎年毎年やっていけるものです。どうにもこうにも、音吹のやり方は無駄が多い割に利益が少なく、このままではジリ貧やなぁと常々思っておったのですが、何をどう改善していくのか、このあたりをよりシビアに考えていかねばならない時期にきたのかなと実感しています。

この二年の不作は…うん、ほんとイイ機会でした。

で、何となく、こんなふうにしていこうという方向性が見えてきた、という段階です。

何はともあれ、抜本的なやり方の改善をしていくと、おそらく栽培する品目も大きく変わっていくかもしれません。その時はその時で、温かく見守ってくだされば幸いです(^^)

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さてさて、

最近は何をしているかと言いますと、土づくりの見直し、これに尽きます。

結局のところ、これまで音吹は土づくりに時間をかけてきたか、と問われると、例えば堆肥を入れて、緑肥を導入して、いろいろと試してきてはいましたが、それでも一年通して野菜を供給する、収穫する野菜が常に何かある状況をキープする、そのために、土を酷使してきた感はぬぐえません。

ただ購入した肥料を投入するだけで果たしてイイ土ができるか?そもそもそれって有機栽培としてどうなの?という疑念があります。長い年月をかけて蓄積されてきた土の力。それに頼って、そのシーズンにいい野菜を最大限に収穫するためだけに肥料を投入しては、土の力を少しずつ少しずつ収奪していった結果なのやろな、と。

当たり前ですけど、ちゃんと土づくりした!という実感が大きい畑にて育てた野菜の出来は良いもので、実際今年も堆肥を入れて緑肥を入れて、作付けした野菜はイイ感じでした。

ここをもっと大々的に、しっかりと継続的にやっていく!もうこれに尽きます。

当たり前やん、と言われると仰るとおりなのですが、助成金もほとんど使わず、自己資金だけでやってきた音吹としては、なかなか生産量を下げて売上を下げて土づくりに時間をかけて…うーん、それは怖い!やっぱりたくさん作付けや!と短期的なスパンだけで物事を見据えて動くしかできなかった実情があります。だけどそれだけで継続できるほど甘いものではありませんね。

そんなわけでできることから…

 

 

例えば、音吹がよく使う資材としてソバガラ、これをソバガラ燻炭にしてみたり。

ソバガラはソバガラで有用な資材ではあるのですが、生施肥だと土の量の10%も投入すると、生育に悪影響が出る実感があります。

窒素飢餓、発芽不良などなど。

燻炭にしてしまうことで、土壌改良効果はもちろんのこと、たとえばアブラムシが嫌がるにおいを発する効果や高アルカリ性資材であることからPH矯正なども期待できます。

…でもなー、燻炭つくるの時間かかるんだよな…。

放置してても簡単にできる、という資材を導入して燻炭作成に勤しみましたが、あまり費用対効果はなさそう、大量に使用するとなると現実性がないように思います。

過剰な生施肥を避けて、このソバガラをどのように有効活用していくか。

今後の課題ではあります。

次にこれ…

 

 

落ち葉。

土着菌満載の広葉樹の落ち葉を集めて畑にまく。

大原ですと、車で走って20~30分のところで落ち葉を集めて、約1時間かけて軽トラに満載できるくらい。

 

 

いろんな種類の広葉樹の落ち葉。回収作業は心地よくて楽しい!

 

 

とりあえず畝間に撒いてみる。

うーむ、軽トラ二台分回収してきたけど、これっぽっちかよ、という量。

果たして割に合うのか?

落ち葉はこれまでもたまに拾っていましたが、実際に土が肥える効果をものすごく実感できるものの、時間をかけて回収した割には…少ないなぁ。

大原近辺は熱心な山仕事の結果なのか、びっくりするほど広葉樹が手に入りません。

何台も何台も回収しようと思ったら、ちょっと近辺だけでは足りないように思います。

従って、やってはみたものの、落ち葉も…あまり現実的ではなさそうですなぁ。

でも、落ち葉はこの時期だけのものなので、また行ける時には行きたいものです。

そんなこんなちょこちょこと色々考えてはいるのですが、やっぱり行き着く先は、緑肥のより積極的な導入。こちらが一番現実的なのかなと、落ち着きます。

今年はもう間に合わないけど、10月~11月にかけて越冬春すきこみのエンバクやヘアリーベッチ、また春蒔きベッチや夏蒔きのマメ科緑肥(クロタラリアやセスバニアなど)。このあたりを作付けにしっかりと練り込んで、長期的スパンで見ていこうと。

簡単に、マメ科は窒素供給、禾本科(イネ科の旧称)は土壌改良、が主目的になります。

音吹は、アブラナ科が多いので、カラシナ系統はちょっと連作の関係で避けよう、そして抑制したい雑草が多くあるので、抑草効果が抜群に高く、窒素供給量もガッツリのヘアリーベッチをどんどん蒔こう、そんな具合でしょうか。春蒔きでも6~7月にはじゅうぶんな量のベッチが生育しましたので、まずは来春4月、ベッチ畑がたくさんできそうです。

去年も同じような計画練ってたな、練ってるだけではダメ!ちゃんと実践しないと!

とか何とか、そんなこと考えてると先立つものはないくせに楽しくなってくるから不思議です。

うん、がんばりましょう。

Dai’s Deli & Sandwichesさんに便乗してgo baaanに載せていただきました。

最近、里の駅大原に朝一番出荷しに行くと必ず【山本有機農園】の山本さんと「今年はヤバいなー、土づくりからしっかりやり直さないとあかんなー」などと話しています。

何度も何度も書きますが、やっぱり十月の日照不足による生育の遅れ、これが非常に大きく響いて来ているように思います。そしてトドメの台風と。まだ幼苗だったホウレンソウやタアサイも、回復してくれるかと淡い期待を抱いておりましたが、どうもこの寒さではなかなか大きく育ってはくれず、それどころか大雨と大風にしばかれてズタズタになったまま消えていく苗も数多くあるようです。

うーむ、災害、恐るべし。

しかし、そんな被害や生育の遅れによる弱音を吐くや、「がんばってください!」と多数のご声援をいただくなど、何とも我々はありがたい生業に就いているものよのぅ、よよよ、と嬉しくなるものです。

人間誰しも少なからず承認欲求はあるもので、認められ褒められると、よっしゃ負けてられへんでーと奮起しますね、ありがとうございます。

さて、そんな中、先日。

京都のフリーペーパー【go baaan(ゴ・バーン)】の取材を受けました。

ずーっとお世話になっております、【ダイズデリ&サンドイッチ】さんからお話をいただいて、この晩夏と先日に朝市にご来訪いただいておりました。

 

 

こちらクールビューティー【ダイズデリ&サンドイッチ】の松本さん。

長いこと大原の朝市においでくださってまして、音吹は朝市に参加させていただいて以来の縁です。

一時期は、店舗の前、軒先販売を隔週でさせてもらっておりました。

超ボリューミーなアメリカンサンドイッチを主に、オシャレで美味しいお惣菜がたくさん並ぶ、仕事帰りのOLさんに大人気のお店です。

【go baaan(ゴ・バーン)】とも古くから縁があるようで、今回はぼくも便乗させてもらったのですが、そのwebサイト内の記事が【こちら】

美しい松本さんと対をなして、クッソ小汚い音吹園主がニヤケ面で映っておりますので、どうぞご覧ください。

【go baaan(ゴ・バーン)】さんからキレイなキレイな写真をたくさんいただきました。

掲載許可いただきましたので、これまた見てくださいね。

 

 

冬瓜もプロのカメラマンが撮られるとこんなに美しい。

今年は豊作でした。

皆さん食べてくださいましたか?

ひょっとして5日の朝市が最終出荷になるかもしれません、お楽しみくださいね。

 

 

ビーツの畑で、何やらちょこちょこやってる園主。

生育遅れが目立つビーツですが、さて、大きくなってくれるのか。心配ではありますが、それはそれとして、こんなふうに作業してる風景を撮ってもらえることがないので嬉しい一枚です。

ぼくは時に作業中に前掛けを着けていることがあります。

肥料をふる時、土がたくさんつきそうな収穫の時、などなど。

作業パンツはね…あまり汚すと洗濯機壊れるから…。

 

 

こちらも何てことはないビーツの葉、ですが、やっぱりプロの腕は違いますねー!

赤い葉脈がこんな見事に。

他にもたくさん写真いただきましたが、こんなものにしておきます。

最後に…

 

 

音吹のお子二人と一緒に。

産まれた時はコンテナやザルに入って寝てたのにな…。

 

 

長男一歳くらい?六年ほど前?!

朝市のある一場面にて。

大きくなるもんです。

…次男くんの写真はイイ感じのがありませんでした、またの機会に。

ではではまた。

皆さま、ゴ・バーンどこかで手にとって見てみてね。

ダイズデリ&サンドイッチにも行ってみてね!

 

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go baaan

https://www.go-baaan.com/

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Dai’s Deli & Sandwiches 六角店

〒604-8112 中京区柳馬場通六角上ル槌屋町95-1

tel/Fax  075-223-3851

11:00~20:00

http://www.dais-deli.com/

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