天気予報が外れがち。

秋晴れ、気持ちいいですね。

九州に大被害をもたらすかもしれないと激しめの予報だった台風10号は思ったほどではなかったと聞きます、よかったです。今年は台風があまり来ないシーズンとなるのでしょうか。それは嬉しいことなのですが、現場では実は、ちょっと雨が降ってほしいと思うようになってきています。

日々の農作業は天気予報をあてにして段取を組みます。

ハウス栽培の場合は雨が降り込まないのでそんなに気にしなくてもいいのかもしれませんが、露地栽培はそうはいきません。作業内容によって誰に何の作業をあてがうか、作業をどこまで進められるか、そんな作物と畑と出勤スタッフによって人員の増減を前日までに検討するので、予報が外れるとてんやわんやです。

例えば…

今日は雨降る予報だったから、前日にガガガッと種まきして苗植えして水はやらない。雨降ってる最中に家の中でセルトレイに種を蒔くぞ、そんなにたくさん蒔く予定ではないから作業も少なめだね、スタッフに任せて園主はたまってる事務仕事に着手しよう!…と段取してたら降らんのか~い!!と。

そうなると、当然今日の作業には水やり作業が加わります、もちろん園主は事務仕事を放置して外仕事に加わります。

今年は…

秋の空は何とやらを地でいく気象予報士泣かせの天気となっています。いやー、外れる外れる。

ま、仕方ないですね。

写真は、高い空の元、音吹の畦道でカタバミやスイバを摘むレストランmonkのオーナーシェフとスタッフさん。日参してはハーブや野菜、野草を物色しておられます。

仕込みを始め、何かとお忙しいレストラン経営において、わざわざ大原まで出向いて里の駅大原でお買い物して…とそれだけで結構なこだわりだと思うのですが、畑まで寄って自らの手で食材を摘むのは、相当なものだと思うのです。

そうまでして表現したい何かが、こうして現場に通うシェフの皆さまにはあるのでしょうね。ありがたいことです。

もちろんシェフさんだけでなく、わざわざ里の駅まで日々の買い物に来られる一般のお客さまにも感謝感謝です!!