スタッフ皆でミーティングをしました。

音吹くスタッフ皆とミーティングをしました。

チームとして運営し始めて、その時に所属してるメンバー全員が集まったミーティングはどうやらはじめてのことだったらしいです。

最近は師走もドタバタのシーズン続きだったため忘年会他の集まりもまったくこなせておらず、そんなわけで貴重な良い時間となりました。

音吹くの現況、経営状況、販売状況、課題、計画、目指すもの、理念的なもの、これからの展開、などなどを共有し、それから特に何についてと縛ることなく自由にブレスト。

日々、業務に追われて詰めることができなかったことについて色々とアイディアを頂戴し、チームとしてはいい雰囲気で動いていけそうな感触を得ることができました。

薄利多売の商売では、こうした時間をつくることが正直なかなかしんどいものです。少しでもパックして金策金策~!みたいなせせっこましい器の小ささを毎日露呈しがち。

事業継続がまず何よりの優先事項なので、それは当然のこと。

ところがさらにその先へ飛躍しようと思うと、チームアップは絶対に必要なこととなってきます。事業継続に耐えうるハード面を整えるのにずいぶん時間がかかりました。というか、今もまだ実際のところはギリギリの自転車操業で、走り続けていないとすぐ沈んでしまいますが!

そんなわけで、個人的にはまず開催できたことですでに目的達成した感があったのですが、嬉しかったのは、古参スタッフが、

「今までメンバーは流れていく(移り変わりが激しい)感じだったが、このメンバーは固定でうちの農園が次のステージに進んでいけそうと思っている。」

と言ってくれたこと!(“うちの”農園と自分事に捉えてくれてるのも嬉しかったなぁ)

人を雇用し、経営者としてどうあるべきかを、ほんとに鈍足ながら少しずつ少しずつスタッフから教えてもらっている感じ。

んー、がんばってずーっと続けたい!と思ってもらえるような農園に仕立てあげたいものです。

音吹くレシピvol.2根菜たっぷり白味噌豆乳鍋。

年末からの積雪、そしてここ数日の寒波。

なかなか強烈、土が凍って収穫することができません。収穫した野菜も凍結してしまいます。ここまでの寒さは移住してから初。いやー、ちょっと笑えてくるほどですが。

さて、

Kula Laksmi田中さん監修の音吹の野菜を使ったレシピ集!

vol.1かぶら蒸し、美味しかったですね!

第二弾は…

わあ、美味しそう。

根菜たっぷり白みそ豆乳鍋!

やっぱり冬は鍋ですねー、身体温まりますもんね。白みそ豆乳、なんとヘルシー。

レシピどこかで見つけたら手に取ってみてくださいね!

うーん、

今晩も鍋にしましょうか!

新年のご挨拶。

あけましておめでとうございます。流行り病のせいで多くの人の暮らし方に変化があった2020年でしたね。

正直まだまだ先行きは見えない、何なら先月からまたちょっと雲行き怪しくなってきてねーか?どこまで試練与えてくれるの?とどんよりしたくなります。

が、

衣食住のうち食、生きる上で絶対必要な分野の末端でちょこまかしている我々にとっては、実はそんなに浮き沈みがなかったです。先行き見えない中で日々戦っていらっしゃるレストラン業界の皆さまと毎週朝市にて接しているので、どよーんとするのですが…音吹としては最終的な売上、2019年とそうそう変わらない程度にまでは持ってこれた一年となりました。

個人的に悔しかったのは、妻のハーブティー販売量が爆上りした結果の総売上だったこと。

すなわち野菜カテゴリーとしては売上減!だったということでしょうか。

ハーブティーは時勢の中で動けたこともあって、まだまだ広くも深くも展開できそうなイメージはあります。

栽培も労力比重もそれほどかけてない、面積も狭い中で、よくぞここまで…よくがんばった音吹くミサさん!という感想。

音吹全体としては、この5年の間に、露地野菜農家としてどう展開するか、について向き合ってきました。

経営状況をちゃんとデータ取りして、栽培面でアップデートを意識し、積極的に投資して、5年先10年先を見据えた動きに着手できたかと。

検討材料に己のキャラクターをしっかり把握できつつあったことも大きいですね。己のポテンシャルをちゃんと発揮してストレスのない無理ない営農態勢をするという点。

ハード・ソフト両面で持続可能なスタイルを模索した結果が出たかなーと思います。

逆に言うと、現況で考えられる数値としてはそろそろ頭打ち。

悔しい!と前述したことにつながりますが、栽培面では気候や土壌環境、病虫害など変数が大きな露地栽培とは言え、大きな変化はもう望めなさそうに思えてきています。

そんなことをいろいろ考えていると、自ずと道が見えてきますね。

2021年、どう展開していくか。

目の前にある細かな項目と向き合ってひとつひとつ改善していくうちに視界もクリアになっていくでしょうか。

農業は結局、一歩一歩しか進めないもの。

ほんとね…細かい部分だとチームとしての効率アップにやりたいことはたくさんあるんですよ。

デジタルアプリを使いこなせれば、もっと動けるのでは?!せめてLINEなりメッセンジャーなりで全員に一括で連絡したい!(けどガラケー持ちだったり電磁波ダメだったりで、ツールを統一して連絡できないから、すっげ時間を無駄に使っているとかねw)

仕事面とは別に個人の思考癖として、他人に対して過度に何かを求めない、期待しないことを言い聞かせるようにしているので、そのへんが変に邪魔して効率化に至っていないのですね。課題。

気持ちとしてはちょっと外に向いているので、根っこというか芯を据えつつ、足元を踏み外さずにボチボチとやっていく一年となりそうです。

楽しみ!

今年も音吹をどうぞよろしくお願いいたします!

キラリオインテリアさんに動画撮影してもらう。

12月上旬、キラリオインテリアさんが動画の撮影にいらっしゃいました。

キラリオインテリアさん、農家のみならず様々な業種の方々のインタビュー動画をアップされています。おもしろいので、ぜひご覧くださいませ!

音吹の動画については何と二本立て!

一本は収穫中の“音”にフォーカスしたもの。しゃべくりはほぼない中、収穫中に聞えてくる音を拾ってPV風に仕上げてくださっています。

音吹畑の由来は、音が吹く。

虫の声、風の音、雨のリズム…などなど自然が発する音にふと気がつく時の、心のありようはとても穏やかです。

そんな穏やかな気持ちを忘れずに、見失わないように生きていこうと名付けました。

ハサミでパシパシ野菜を切る音。これもまた心地いい響き、ですねー!

こちらは二本目。

よくお話していることですが、農業や農家、農村の現実と非農家の見ているものには乖離がある、と。その乖離を直視せずにお互いの立場で考える主張を発するにとどまっても何も始まらない。

この問題点について、都市近郊でできる農業の形、農家の目指すところとしては、例えば日々の農作業の現場を体験してもらう、例えばマルシェで野菜を販売する(食べ手と作り手が直接やりとりする)などを手段として、ゼロ距離での何気ないコミュニケーションでその断絶を飛び越えていければ。

そのようなことを獣害を例にして、知らないことたくさんあるよ、とお話しています。

が、ほんとに口下手で、そんなに知識や経験がないので、話たいことのほんの少ししか話せていないですねー、こういうのって訓練でしか持ち得ないスキルですね…。勉強になりました。

お時間ある際にでもご覧くださいませ!

※キラリオさん、ありがとうござました!

音吹くレシピをお願いしてみた。

肩書を何と説明したら良いのかわかりませんでしたが、フードクリエイターで元Kula Laksmiの田中めぐみさんに音吹の野菜を使って何かいろいろ作ってください、そしてレシピください!と図々しい依頼をしました。

すると快諾くださった上、超絶クソ早なレスポンスでサクッと打ち合わせを経て今後もちょこちょこコラボさせていただけることになりました。

ご家庭でつくりやすいのがいいっす、そしてレシピもろもろ全部画像データの完成形でもらえたら言うことなしっす!と傍若無人な無茶ぶりにもお応えくださり、ありがたや、です。

大原の野菜を使った料理教室なども企画中。(しかも大原で!?)

バリ島好きで、ヨーガインストラクターで、インド占星術にも通じてて、ヴェーダ哲学も研究中で、ちょっと何されてるのかほんとにわかりませんが、園主にとってはちゃきちゃきの姉貴です。どこかで見かけたらチェックしてみてくださいね!

レシピ第一弾は、かぶら蒸し!

我が家も今日つくってみます!

ここからはお渡しした野菜で田中さんがつくってくれたお料理の画像を。

最後の画像は料理教室?で作られたベジカレー。

最近、やたらとスパイスカレーのお店をどうのこうのされる方々とお話する機会が多くて、カレー食べたくて仕方のない音吹園主でした。

またね!