にんじんまとめ買い2021。

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2021/3/5現在対応中のものは、

①西洋にんじん2000yen/10kg(20-40本程度)

②規格外西洋にんじん1500yen/10kg
→ずんぐりむっくり、又割れ、傷あり、など若干の規格外品おまとめ品。

になります。

また農繁期に入ったため、お引き取りのみの対応とさせていただきます。配達には参れません、大変申し訳ありませんがご了承のほどよろしくお願いいたします。

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近隣ご在住の方向けに、まとめ買いのご案内2021です。(遠方の方も送料ご負担にはなりますが発送対応いたします、お気軽にご相談くださいね)

【にんじん】
冬の代表野菜でもあるにんじん。少量ずつ買いに出かけてなくとも、まとめて購入しておけばいつでも使えて便利。この時期は野菜の生命活動も緩やかで、長期保存も可能です。もちろん農薬や化成肥料は不使用です。

全て10㎏ロットからの価格となります。税込価格です。(小ロットでのご注文も調整可能な場合あります、ご相談くださいませ!)

①西洋にんじん2000yen/10kg(20-40本程度)

②規格外西洋にんじん1500yen/10kg
→ずんぐりむっくり、又割れ、傷あり、など若干の規格外品おまとめ品。

③アソートA 2750yen/10kg
→西洋にんじんの他、黄にんじん、紫にんじんをミックスします。

ご注文は以下のフォームからどうぞ!※フォームより下部にオーダーに際しての詳細ございます。ご確認くださいませ!

    フォームを入力したら「確認」にチェックを入れて
    「送信」ボタンをクリックして下さい。

    確認

    ※FBページやメールなど、各種のご連絡に対応いたします。ご連絡いただけました当日~翌日にご確認のメールをいたします。収穫や準備の都合からご希望のタイミングに沿えない場合もあります、ご了承ください。

    ※基本的には大原までのお引き取りをお願いいたします。左京区・北区近辺ならば、曜日や時間帯はこちらの都合優先となりますがお客様との調整の上、配達も可能です!ご相談ください。

    ※発送については送料のご負担をお願いしております。京都からの距離になりますが、にんじんのお代金+1000~1500円の送料が目安となります

    ※本数は目安です。

    ※土付きがご希望の際はご相談ください。土付きは長く保存できますが、良い条件で収穫できた時に限ります。この時期の大原は天気が時雨れること頻繁で土に水分をしっかりと含み、どろどろの状態で掘り上げることが多くなります。これでは長期保存に向きません。そのため、収穫・納品のタイミングはこちらの見極め次第となり、場合によっては対応できないこともあります。ご了承ください。

    音吹くレシピをお願いしてみた。

    肩書を何と説明したら良いのかわかりませんでしたが、フードクリエイターで元Kula Laksmiの田中めぐみさんに音吹の野菜を使って何かいろいろ作ってください、そしてレシピください!と図々しい依頼をしました。

    すると快諾くださった上、超絶クソ早なレスポンスでサクッと打ち合わせを経て今後もちょこちょこコラボさせていただけることになりました。

    ご家庭でつくりやすいのがいいっす、そしてレシピもろもろ全部画像データの完成形でもらえたら言うことなしっす!と傍若無人な無茶ぶりにもお応えくださり、ありがたや、です。

    大原の野菜を使った料理教室なども企画中。(しかも大原で!?)

    バリ島好きで、ヨーガインストラクターで、インド占星術にも通じてて、ヴェーダ哲学も研究中で、ちょっと何されてるのかほんとにわかりませんが、園主にとってはちゃきちゃきの姉貴です。どこかで見かけたらチェックしてみてくださいね!

    レシピ第一弾は、かぶら蒸し!

    我が家も今日つくってみます!

    ここからはお渡しした野菜で田中さんがつくってくれたお料理の画像を。

    最後の画像は料理教室?で作られたベジカレー。

    最近、やたらとスパイスカレーのお店をどうのこうのされる方々とお話する機会が多くて、カレー食べたくて仕方のない音吹園主でした。

    またね!

    来隣と一緒にYouTube。

    大原のリバーサイドカフェ来隣

    素敵なカフェです、里山の風景にひたりながら落ちつけるし、何より美味しい。

    いつも新しい仕掛けをいろいろ打ち出してくれます。

    開店当初はお店前の広場をひろびろと使ってマルシェや音楽イベントをしてくれたり、また大原の地元民が集う忘年会もこちらでさせてもらってましたね。うちの町内では地蔵盆のごはんにオードブルをお願いしたこともあります。

    さて、そんなアイディアいっぱいの来隣さんですが、

    今回は…

    youtube!

    来隣に関わりのある人々が、来隣のお二人と一緒に薪を囲んで飲みながらお話するという、タカさんのパクリ何とも乙なプログラムです。

    企画も編集も、お忙しいと思いますが、よくもまぁ文字起こしも含めて丁寧に作り込んでくださっています。

    恥ずかしくてまだ自分のシーンは見てないんですけどww

    何と言うか、ちょっとしたロケなどテレビ・ムービー撮影は、何度か経験しておりますが、自身のことを深堀りされるほど有名人ではありませんので、また流れるのも一時のことなので、ササッと終わるもの。

    ところが、

    今回はガッツリと音吹畑を取り上げてもらいましたので、今このタイミング(2020年秋)で園主が何となく考えていることを、お二人と一緒にかなりじっくりとお話できた、とてもいい機会でした。

    よければぜひご笑覧くださいませ!!

    前篇、後編とあります!

    まずは前篇。

    そして、

    後編も!

    いつ見よう、なかなか勇気がいるぞ。

    オンラインショップ

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    音吹畑のオンラインショップを開設しました!              

    ハーブティーや乾燥野菜などの加工品を主に販売していきます。まだまだ不十分な点の多いショップですが、少しずつ更新していきます。

    BASEを利用しているので、ご都合に合わせたお支払い方法をお選びいただけます!規格外商品のご希望などございましたら、直接音吹にお問合せください。可能な限り対応させていただきます。

    ご利用お待ちしております!

    ロゴマーク新調しました。

    音吹の新ロゴができました!!

    ここ数年、ずっとずっと新調したかったのがロゴマークでした。うわー、かっこいい!!

    というか、そもそも音吹の旧ロゴってどれなのでしょう。

    これになるでしょうか、名刺や看板にはこのデザインを採用しています。このデザイン、就農当初、園主がササッと(ほんとに30分かそこいらで)作ったものでした。特に思い入れがあるわけでもなく、何とかしたいなと思ってはいたものの、まぁ別に困るものでもなしと放置され続けておりました。

    山ほど刷った名刺もそろそろ底をつきそうになり(名刺に記載している住所は引っ越ししたために違ったアドレスのまま笑)、開業12年を迎えそろそろ再ブランディングしていきたいなぁと。

    新ロゴは、とても近しい距離で音吹をバックアップしてくれているデザイナーの方達にお願いしました。ホントは華々しく紹介したいのですが、そのデザイナーの方達は、“あくまで裏方”であるスタンスを固辞しておられるので意を汲むことにします、あー紹介したい。

    仕方ないので、このロゴのことをしっかりと紹介させてください。このロゴ、いったい何をモチーフにしているの?ロゴに込めた思いとは?!

    ロゴに込めた思い。


    まず、このロゴのモチーフは、“菜の花”です。

    “菜の花”。花菜という野菜があります。花菜は花蕾を食べるアブラナ科の野菜、京都伏見桃山の寒咲き菜種を食用に改良したもので京都のブランド産品としても有名です。音吹でも育てています。

    あまり知られていないことですが、花菜以外にも“菜の花”として食せるものはたくさんあります。

    アブラナ科野菜はその可食部分が様々です。根部を食べる大根やかぶなど、葉部を食べる小松菜、水菜、キャベツなど、花蕾部を食べるブロッコリー、カリフラワー、脇芽を食べる芽キャベツなども。

    さて、これら可食部が野菜ごとに様々なアブラナ科。“菜の花”として食べられるアブラナ科はこれらのうち、どれでしょう??

    答えは、全て、です。

    かぶの花、大根の花、小松菜の花、他にもいろいろ…。それぞれの“菜の花”はそれぞれの特徴をそのまま宿していて驚くほどに個性豊かです。からし菜の“菜の花”はその辛味が特徴的ですし、小松菜の“菜の花”はほろ苦味の中に甘味があって美味しい。本当にびっくりします。

    アブラナ科の野菜はおしなべてその生育ステージの最後に花を咲かせ、そして種を残します。生育ステージの、どの部分が美味しいか、食べやすいかによりカテゴライズされているものの、全て最後には花を咲かせるのです。

    野菜を生き物として考えると、ごくごく当たり前の事象です。花を咲かせ種を残すのは生き物としての植物の本能ですから。

    ところが、非農家から農家になった自分にはこれはとても衝撃的な事実でした。普段手にする野菜は、とにかく美しい姿でスーパーに一様に並べられます。その光景しか見たことがなければ、野菜の花のことなぞ思い浮かばない、野菜も生き物という概念は思い浮かばなかった。

    そもそも篤農家(まぁ平たく言うと一所懸命なすごい農家です)であればあるほどアブラナ科野菜(特に可食部が花蕾であるもの以外)に花を咲かせることは恥ずかしいことだったのです。

    アブラナ科それぞれには、特徴的な味そして姿の“菜の花”としてのステージがある。

    非農家、消費者であった自分には、農家のリアルがあまりにも遠い世界の出来事でした。他にも消費と生産の場の乖離を感じることは未だに多々ありますが、この乖離はとてももったいないと思っています。(だって美味しいのに、いろいろなアブラナ科の“菜の花”!)

    そして現在の社会問題の多く、特に食と農の問題に関しては(だけでは決してないのだが)この乖離が大きすぎるがゆえに立場を超えた問題解決に向けての本質的なアプローチに至らない障壁になっている、と思うのです。

    音吹は、京都大原の地で12年、農を営んでいます。

    京都大原は消費地である都市部から車でわずか数十分に位置しながら、美しい里山景観を呈する農村です。毎週開催される朝市では食べてくれる人たちと直接コミュニケーションをとることができます。また畑には、ふと顔を上げるとレストランのシェフがうろうろとハーブや野草を物色していますし、当然話します。

    この地で農に関わるうち、都市近郊の、消費と生産の場がとても近いこの立地での農のスタイルに可能性や魅力を激しく感じるようになってきました。野菜を育て販売するには様々な方法がある中で、食べてくれる人と直に接する。これは農家として、全国の多くの生産者の中でも限られた場所でしか成立しにくいことだと体感してきました。なんと楽しい!

    野菜を箱詰めして運送便でパッと送る、あるいは市場にガッと運びこむ。だけでは見えにくい、食べてくれる人との距離の近さが大原にはあります。農の現場のリアルを、消費の現場で求められていることをすぐに共有することができるのです。(このチンゲンサイの“菜の花”美味しいよ!と伝えることができ、曲がっててもかまへんしこのキュウリちょうだい!と伝えてもらえるのです!)

    12年経ち、このスタイルをもっと追究していきたい、この思いを具現化させたいとした時に、“菜の花”をモチーフにしようと至りました。ロゴマークにはその農園の理念、哲学がしっかりこもるものです。

    デザイナーの方達とかなり綿密にお話していた中で、ぼくらの思いを汲みとってもらいながら、テクニカルな点もいろいろとクリアしてもらった、とても満足のいくデザインとなりました!!

    第○ステージなのか、わからないくらいに紆余曲折ありますが、新たなステージに突入していくのに、改めて地盤をしっかり据えていくために…。長文となりましたが、ロゴに込めた思いを、久しぶりに熱く!暑苦しい中、熱く!!語りました。

    ではまたね。