Dai’s Deli & Sandwichesさんに便乗してgo baaanに載せていただきました。

最近、里の駅大原に朝一番出荷しに行くと必ず【山本有機農園】の山本さんと「今年はヤバいなー、土づくりからしっかりやり直さないとあかんなー」などと話しています。

何度も何度も書きますが、やっぱり十月の日照不足による生育の遅れ、これが非常に大きく響いて来ているように思います。そしてトドメの台風と。まだ幼苗だったホウレンソウやタアサイも、回復してくれるかと淡い期待を抱いておりましたが、どうもこの寒さではなかなか大きく育ってはくれず、それどころか大雨と大風にしばかれてズタズタになったまま消えていく苗も数多くあるようです。

うーむ、災害、恐るべし。

しかし、そんな被害や生育の遅れによる弱音を吐くや、「がんばってください!」と多数のご声援をいただくなど、何とも我々はありがたい生業に就いているものよのぅ、よよよ、と嬉しくなるものです。

人間誰しも少なからず承認欲求はあるもので、認められ褒められると、よっしゃ負けてられへんでーと奮起しますね、ありがとうございます。

さて、そんな中、先日。

京都のフリーペーパー【go baaan(ゴ・バーン)】の取材を受けました。

ずーっとお世話になっております、【ダイズデリ&サンドイッチ】さんからお話をいただいて、この晩夏と先日に朝市にご来訪いただいておりました。

 

 

こちらクールビューティー【ダイズデリ&サンドイッチ】の松本さん。

長いこと大原の朝市においでくださってまして、音吹は朝市に参加させていただいて以来の縁です。

一時期は、店舗の前、軒先販売を隔週でさせてもらっておりました。

超ボリューミーなアメリカンサンドイッチを主に、オシャレで美味しいお惣菜がたくさん並ぶ、仕事帰りのOLさんに大人気のお店です。

【go baaan(ゴ・バーン)】とも古くから縁があるようで、今回はぼくも便乗させてもらったのですが、そのwebサイト内の記事が【こちら】

美しい松本さんと対をなして、クッソ小汚い音吹園主がニヤケ面で映っておりますので、どうぞご覧ください。

【go baaan(ゴ・バーン)】さんからキレイなキレイな写真をたくさんいただきました。

掲載許可いただきましたので、これまた見てくださいね。

 

 

冬瓜もプロのカメラマンが撮られるとこんなに美しい。

今年は豊作でした。

皆さん食べてくださいましたか?

ひょっとして5日の朝市が最終出荷になるかもしれません、お楽しみくださいね。

 

 

ビーツの畑で、何やらちょこちょこやってる園主。

生育遅れが目立つビーツですが、さて、大きくなってくれるのか。心配ではありますが、それはそれとして、こんなふうに作業してる風景を撮ってもらえることがないので嬉しい一枚です。

ぼくは時に作業中に前掛けを着けていることがあります。

肥料をふる時、土がたくさんつきそうな収穫の時、などなど。

作業パンツはね…あまり汚すと洗濯機壊れるから…。

 

 

こちらも何てことはないビーツの葉、ですが、やっぱりプロの腕は違いますねー!

赤い葉脈がこんな見事に。

他にもたくさん写真いただきましたが、こんなものにしておきます。

最後に…

 

 

音吹のお子二人と一緒に。

産まれた時はコンテナやザルに入って寝てたのにな…。

 

 

長男一歳くらい?六年ほど前?!

朝市のある一場面にて。

大きくなるもんです。

…次男くんの写真はイイ感じのがありませんでした、またの機会に。

ではではまた。

皆さま、ゴ・バーンどこかで手にとって見てみてね。

ダイズデリ&サンドイッチにも行ってみてね!

 

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go baaan

https://www.go-baaan.com/

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Dai’s Deli & Sandwiches 六角店

〒604-8112 中京区柳馬場通六角上ル槌屋町95-1

tel/Fax  075-223-3851

11:00~20:00

http://www.dais-deli.com/

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春準備順調、こどもと映画村。

少しブログの日があきました。

 

 

いよいよニンジンも全て掘り切り、26日の朝市で最終出荷を終えようかという段に入りました。

そうするとやるべきことは、春作の準備。

昨年のような不安定な天候時にも揺るがない野菜が育つような土づくりを、と地力の少ない畑や通気性の悪い畑また次作の野菜に必要なもの、それぞれの特性に沿って堆肥や有機物を入れては耕しています。

パッとしない天気(作晩も予報になかった雨が降ったようで路面や畑が濡れている、今日は耕す予定だったのに~!!)であったり、四月も目前なのにまだ冬の名残のような寒さを感じる大原ではありますが、レタスを植えたり、様々な種を蒔いたり、準備についてはおおむね順調ではあります。

そんな中、前回の日記でも書いたとおり、「父ちゃんは他のお友達の父ちゃんと違って全然遊んでくれへん!」と息子から指摘されたわけですが、そう言われないためにも!先日の祝日、スタッフに仕事を任せてお彼岸に帰省、父子三人で【東映太秦映画村】に行ってきました(妻は入学に向けての準備を)

京都生れ京都育ちですが、映画村はじめて訪れました。時代劇で見たことのある風景が広がっていたり、我々がこども時代にやってた戦隊ヒーロー物や歴代仮面ライダーの等身大マネキンがあるなど、興味をそそられる何かしらがたくさんありましたが、今回はお子たちのワガママに付き合って遊ぶ日!

 

 

憧れの忍者衣装に駄々こねて買ってもらった刀を手に江戸の街並みで立ち回って楽しそうでした

この忍者衣装レンタルで3,000円!?汚さずに返却すると2,000円バックという。

アスレチック脱出アトラクションで脱出に手間取って、おしっこおしっこ!言う次男坊にドキドキハラハラ、隙あらば片膝ついて忍者ポーズ決めようとする長男に「座るな!立て!」と指示すること多数、ヒヤヒヤしながらの装束遊びでした(^_^;)

楽しかったようで何よりです。

 

 

もちろんぼくも楽しみましたよー!

…しかしこども向けのアトラクションが思った以上に多くてびっくりしました。

老若男女問わず楽しめるスポットですね、またじっくり行きたいです(^^)

花粉症今年も発現。

いよいよ!

京都市内よりも寒い、ここ大原でも花粉の飛散を鼻がより激しく察知し始めました。昨日から鼻づまりとクシャミが…止まらぬ~。

例年よりも一週間ほどゆったりとした花粉症の発現開始、ここから杉花粉がひと段落する三月いっぱい、杉に加えてヒノキが本気出して飛び散る四月いっぱい、惰性で五月の中旬くらいまでは、微熱・鼻づまり・軽い頭痛・クシャミ・目のかゆみに耐えまくる日々が続きます。

そして、その花粉飛散時期は、春夏野菜の種蒔き、苗植えのトップシーズンでもあります。毎年のことですが、ヌボーっとしながら天気と相談して日々の段取り考えて、考えた段取りをサラッとこなすのにドリャーッと身体動かして、滞りなく作付けを完了させていくのに、花粉は邪魔でしかなし~!が、しかたなし…です。

春の陽気が心地よい季節でもあります。

今年は長男の卒園や入学といった大イベントも!!大原の里中をかけずり回った保育園生活も後少し。

先日「父ちゃんは他のお友達の父ちゃんと違って全然遊んでくれへん!」と言われたショックを地味に引きずっている園主ですが、確かにこいつらの成長をゆっくり見てる暇なかったな、いつの間にこんな大きくなったのやろと驚くばかりです。

 

 

ショックでしたので先日の日曜日は未だにうまく運転できない長男君のスパルタ自転車特訓に。

「この根性無しが!ずっこけるまで足こぎ続けろ!」とボコボコになじられながらも最後には上手にバランス取って走れるようになりました。

忘れないうちに近いうちにもう一度練習しようね。

よし、畑も暮らしもトップギアに入れていくぜ、何度目かの蒼天航路も読了したしな!

年始休日に淡路島。

あけましておめでとうございます。

2017年。平成29年。当時官房長官だった小渕さんが平成元号の書かれた半紙を掲げたあの映像からもう29年ですか。早いなぁ。

この年末年始は、忘年会で楽しみ、元旦は実家にてゆるり。ようやく散髪にも行けてスッキリしました。

丸一日ほんとに丸々一日畑にいないのはこの時期だけ。畑のことを何も考えずに、あ~リフレッシュ。

さて3日はこどもと一緒にお出掛してきました。

 

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淡路島。

淡路島行きたいところ、尋ねてみたい人、たくさんあったのだけど、今回はこども中心に観光です。

京都からだと高速道路で二時間くらいなのですね、いいなぁ。

島北部だけの観光で、南側はよくわかんなかった、またの機会ですが、とても暖かい気候で砂状土、棚田がゆるやかに広がり小さな水田転換畑で玉ねぎやニンジンがポツポツ植わっておりました。

ってまた畑の話。

やっぱり別の土地に行くと畑に目が行きますね(笑)

 

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【淡路ワールドパークONOKORO】

【たこせんべいの里】

【パルシェ香りの館】

【道の駅あわじ】

【松帆の郷】

 

行ってきました。

ONOKOROはミニチュアの世界遺産がぽろぽろ並んでいたり、こどもが遊びやすいアトラクションがたくさんあったり。たまたまジュウオウジャーショーや犬&猿のショーもあって、思いのほかに楽しめました。

 

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芝すべり。

ボードをかついで登って滑って、また登って…。

いやー、こどもは体力あるなぁ。何度繰り返すんやろう。

 

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男の子は乗り物が大好き!

電車、車や建築乗り物、何でこんなに反応するのか。ぼくも小さい頃はそうでしたな。

 

たこせんべいの里は無料の試食コーナー、ガラス一枚隔てて見学できる工場(今回はおやすみだったけど)に、これまた無料のコーヒーブースなど、ものすごい充実したサービスに人がわんさか集まっておりました。

たこせん、値段も手ごろです。

パルシェ香りの館では土質と気候を間近に、あぁそりゃハーブも育つわと納得。

 

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なんせ露地のキンセンカにハダニがくっついていましたからね!

ハダニは水に弱いから乾燥した場所でしか生息できないはずなのに!いやぁ露地でこんなに大量発生するんかいと驚きました。越冬予定で畑にいたゼラニウムやラベンダーもイキイキしてたしなぁ。

あ、また畑ネタ。すいません。

まぁそんなわけで最後はライトアップされた明石海峡大橋と明石の町の夜景を見ながら松帆の郷の気持いい温泉で疲れを癒して、楽しい休日を過ごしましたとさ。

 

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オルメカの巨石人頭像を新しい愛人にした妻ともども、皆さま今年も音吹をよろしくお願いいたしますね!

ありがとうー(^^)

こども食堂ten antsさんに食材を提供した。

こども食堂とは何か??

急拡大している現象で、現場ではその意味や内容をめぐって混乱すら起きているのだそうな。→【詳しくはこちら分かりやすかった】

そもそも、こども食堂とは、こどもが一人でも安心して来られる無料または低額の食堂。

子どもが一人ぼっちで食事しなければならない孤食を防ぎ、さまざまな人たちの多様な価値観に触れながら「団欒の場」を提供するのが目的らしい。

大きなポイントが、こどものため、にあると思えば、その内実や志向、ターゲットの多少のズレがどうあれ、音吹としては協力したいお話。

そんなわけで、たまたま縁があって、一乗寺にある【Ten Ants】さんと知り合い、その活動のひとつとして、こども食堂を考えておられるとのこと、さらにその第一回のこども食堂提供日が近日中だということも重なり、先日規格外の野菜、自家消費している保存野菜を提供した。

結果は【Ten Ants】さんのブログにもあるように、残念ながらこどもの来店はなかったらしいが、大切なことはまず踏み出すことだと思う。やっているうちに修正するポイントが見えてくるのだろう。

こども食堂の問題点は様々だそうだが、問題点を列挙する暇があるなら動くほうがよっぽど素敵だ。

応援するんじゃなくて金出せよ総理、と毒吐きたくなる喫緊の課題が日本での子育て環境の改善だと思う。間違っても、金もないのにポンポン産みやがって、なんて思考が正当性を持つような社会には暮らしたくない。