朝市FBページできました、2017最後のKyoto Farmers Market出店します。

先日は大原から見える百井の山が雪化粧に覆われておりました。

今週の日本列島は大寒波が到来するらしく、大原でも雪が降るものなのだろうか、ちょっとビクビクしております音吹園主です。

年の瀬が迫り、お借りしている畑の地代お支払いや会議などが重なり、さらに当然のように仕事はドタバタと走り回る日々、いよいよ2017年も終わりに近づいてきたなと実感しております。

収穫・出荷準備のルーティーンをこなした上で、余力のある時間には最後の定植作業としてカモミールやキンセンカなど越冬春採りの花類を畑おろし。さらにその余分ができた時間で、事務作業にかかるので、言い訳満開ですが、うーむ、なかなかパソコンに向かえません。

そんなわけで事務作業としては、ようやく着手し始めた【大原ふれあい朝市】のFacebookページの作成やお披露目などにかかりっきりで、音吹のブログの更新もやや間が空きました。

【大原ふれあい朝市】ページは、音吹のこのwebサイトでもサイドバーに埋め込みしておりますのでチラ見できますし、同じように先日日曜日【里の駅大原】webサイトにも埋め込み作業をしてきました。

ので、FBされてる方おられましたら、ぜひともチェックお願いしますね!

主に、

■毎週の出店者・スポット出店者の情報告知
■公式イベント情報告知
■悪天候による開催中止報告

を公式情報として告知していきますし、また日頃の朝市の様子なども公開していければと考えています。朝市出店者の若手皆管理できるようにしていますので、音吹園主だけでなくいろんな出店者視点での朝市の様子を見ることができます。

お楽しみに!

 

さて、今週ですが、

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【Kyoto Farmers Market】

12月14日(木)@プリンツ

2017年最後のファーマーズマーケット、カフェプリンツさんで開催されます。

音吹も出店させていただきます。

年末年始のお買い物にはちょっと早いですし、音吹の野菜はそれほど代わり映えありませんが、毎日のように降りる霜のおかげで甘~くなってきた根菜類を携えていきます。

◆cafe Millet (パンや加工品)
◆ANZENA (石鹸シャンプーなど)
◆なばたけ農園 (お米、豆類など)
◆Pirate Utopia (パン)
◆音吹畑 (農家さん)
◆じゃむんち (木工)
◆研ぎ誠 (包丁研ぎ)
◆そまねこ (米など)

などの皆さんがご出店なさるようですよ!

お会いできること、楽しみにしております!

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里の駅大原、第二回、秋のプチ感謝祭!

いろいろなことを振り返る間もなく日々がめまぐるしく過ぎていき、気がつけば師走も目前です。

そんな中、【里の駅大原】にて12月3日(日)こんなイベントあります!

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第二回 秋のプチ感謝祭

12月3日(日)10:00~14:00

ジビエカレー、お雑煮、秋野菜を使ったお味噌汁、大原や静原のお米でむすんだおにぎり などを各皿100円からお届けします!

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日頃より里の駅大原にお買い物に来てくださるお客さまとの交流を第一に、感謝の気持ちを込めての第二回感謝祭!毎週日曜日に里の駅大原駐車場内で出店されます、燻製屋さんやお豆腐屋さんが主体となってご企画くださったイベントです!

大原ふれあい朝市に出店するメンバーもその思いに共感し、なかなか早朝6時から大原まで行けないよ~、というお客さまにお届けしたい大原の幸を極めてシンプルにおにぎりとお味噌汁でご提案させていただきます(^^)

ぜひぜひお越しくださいねー!

ちなみに当日はもちろん朝市も開催します。音吹園主は朝市後、この感謝祭開催時間中もずっと売り子として店先に立つ予定をしています。

朝市って行ったことないけどどうなん?どんな人が出店してるん?

どんどんおしゃべりに、冷やかしにおいでくださいね。そしてお気に入りくだされば、ぜひぜひちょっと早起きして朝市にもお越しください!

落ち葉散布とKyoto Farmers Market一周年記念イベント出店、23日だよ来てね。

落ち葉ネタばかりですいません。

落ち葉拾って、撒いて、ってな話の何が面白いねん。いや面白いねんで。

 

 

小さな畑に、ミカン箱コンテナ19箱分、一箱あたり10~15kgほどみっちり詰まった落ち葉をバッサーバッサー撒いて鋤き込み。

分解の早そうな落ち葉の入った箱をチョイスしてバッサーして浅く耕します。

分解の遅い、フェノール酸がたくさん含有されてるクリなどは畝間散布、もしくはすぐには植えつけしない、収穫が終わった後の畑に撒いて耕うん。

エンドファイト!!

菌様、がっつり土を肥やしてね。

さて。

明日はKyoto Farmers Market一周年記念のマーケットに出店します。

【Kyoto Farmers Market一周年記念イベント】

地球研(総合地球環境学研究所)で開催されます。

音吹は出店の他に、トークセッションに園主も参加することになりまして、今から園主はドッキドキ、明日までに早口と滑舌と豆腐メンタルが治ることを神に祈っております。

ついでに薄毛もな。

来てな。

9月17日朝市は中止。

速報!

9月17日(日)大原ふれあい朝市(里の駅大原の朝市)は台風接近のため中止となりました。

台風の進路や速度次第では「できるやん!?何で休むの?!」となる可能性もありそうですが、風でタープが飛んでくような、万が一の事故などを考慮した上での決定です。

毎週お越しくださるお客様をはじめご来訪予定のお客様には大変申し訳ありませんが、何卒ご理解賜ります様、よろしくお願い申し上げます。

ちなみに里の駅大原は開店しておりますので、よろしくどうぞー、きっと朝市に出せなかった出店者たちもこぞって里の駅大原に出品するはずですよーお待ちしています(^^)/

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例年どおり、9月は夏野菜が終盤を迎え、秋冬野菜の準備に取り掛かるため、野菜の少ない、いわゆる端境期です。毎週のように、大原朝市に来てくださるお客様に、「野菜が少なくて申し訳ありません」と謝り倒しています。

ずっと通ってくださるお客様は「そやなー端境期やなーしゃあないなー」とご承知の様子。…めんぼくないです。

露地野菜中心の自給農村では収穫時期のズラシもそうズレ幅を大きくすることできず、旬の野菜は美味しいものの、常日頃野菜がそろっている、というわけにはいきません。スーパーや市場に行けば、いくらでも野菜は揃う。真夏に大根やキャベツもあります、真冬にキュウリも揃います。ところが、当たり前のように安定して野菜が揃う、というのは、産地の農家さんが尋常でない努力をされた結果なのですね。

では大原の強みって何なのでしょうね。

…うん。

自然の摂理に沿った旬の野菜を食べられることはもちろんなのですが、端境期の事情も、旬の野菜が大量にわさわさ出てくる事情も、何もかんも全て農家の日常で、その農家の日常を非農家のお客様と共有できること、これが一番の強みなのでは、と最近では思っています。

安定供給できるほど大きな圃場もなく、高い技術力もない大原の農家たちの野菜を気に行ってくださるのは、たとえばレストランであれば、「その日採れたものをその日のメニューに取り入れる、野菜が入らなければ入らないなりに何か工夫される」、そのようなところが多いように思います。

安定して同じメニューを出し続けるレストランの魅力もあれば、そうでないレストランの魅力ももちろんたくさんある。農家も同じですね。

とは言え、端境期でないんですごめんなさい!と胡坐をかいているだけではダメですね(T_T)

できる限り、端境期にも何らかの野菜を出品できるように、何か考えて努力していく。きっとまだまだまだまだ改善の余地はあるはず!!

よし、今日もがんばりましょう。またね。

7月30日(日)朝市にて焼き野菜ふるまい、あるよ!

大原ふれあい朝市(里の駅大原駐車場内の朝市)で焼き野菜のふるまいやりますよー(^^)

日頃の感謝を込めまして、生産者一同入魂の夏野菜を、有機野菜料理わっぱ堂店主が暑い最中に炭火で焼きまくるよ!

ふるまいだからもちろんタダだよ、タダより安いものはないよ、採って間なしの夏野菜は鮮度が抜群、まるっと食べて夏バテ防止!!

ちょっと早起きして遊びに来てね。

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第一回収穫感謝祭~

★日時 7月30日(日)6:00 – 9:00(朝市開催時間中)

★場所 大原ふれあい朝市(里の駅大原駐車場内)

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野菜の即売会6月25日。

6月25日(日)10時~16時頃まで、音吹邸にて余剰野菜の即売会します。

■ズッキーニ、丸ズッキーニ、きゅうり、じゃがいも(メークイン、アンデスレッド)、にんにく、玉ねぎなどなど。

先週からズッキーニやきゅうりがたくさん採れてかなりの余分が出ています。

明日は雨。

朝市後もダラダラと自宅で何かしらしながらゆるりと過ごす予定ですので、農家とお話してみたい方、ズッキやきゅうりなどたんまりぬか漬けしたい方などなど、ぜひぜひお越しくださいませ!!

場所は

601-1244京都市左京区大原上野町252-1

 

わからなければお電話くださいませ!

090-5657-8293

おとふく高田

 

※里の駅大原にも出品しておりますので、そちらも合わせてどうぞー!

『ドイツワインと大原野菜を楽しむ』と題してワイン会を音吹邸で開催した。

2月26日の日曜日、「ドイツワインと大原野菜を楽しむ」と題して、音吹邸にてワイン会を開催しました。

 

 

当日配布したものの一部。

六条にある酒屋【名酒館タキモト】の新谷氏、日本でも4~5社しかないドイツワイン専門のインポート会社【ヘレンベルガー・ホーフ】の礒本氏と一緒に。

商売しつつもミニマムな農の形でありたいね、お客さんとの近い距離での関係でいたいね、と新谷氏と打ち合わせというか飲み会というか、で話す中でワイン会しようと、と。大原ならばドイツワインがいい!と言うので、新谷氏と仲良しのインポーター礒本氏にいろいろ話をうかがいながら企画した会でした。

ドイツワイン、美味しかったです!

もともと最初に日本に入ってきたある銘柄のワインがフルーティーで呑みやすい貴腐ワインだったそうで、そのイメージが固定観念として日本には蔓延しているそう。

ところが、ドイツにはとても真面目で几帳面な作り手の方がたくさんいらして、近年では例えば、スパークリングワインの有名なものの作り手は実はドイツ人が増えてきているのだとか。

【ヘレンベルガー・ホーフ】は社長さんの思いがあって、生産者との強い絆を元に全国の酒販店に美味しいドイツワインを卸しておられます。

打ち合わせや当日のイメージを膨らませるのに、何本かドイツワインを頂戴して呑んでいたのですが、そのうちの一本のエチケットは何故か鹿。何でやろと裏読むと、ぶどうが鹿に食われまくって生産量ガタ落ち、でもその分凝縮された旨味が出てる、ってなことを【ヘレンベルガー・ホーフ】さんが口添えて販売しているという。

とてもいいですね、この心意気。webサイトも生産者主体のつくり。ワインって農産物とよく言われますが、素敵ですよね。

 

 

当日、ぼくは一切写真を撮れなかったというか忘れていたというか呑んでいたというか、なので、この写真は礒本氏から拝借。

そして今回のワインリストPDFにて。

大原ワイン会リスト (1)

ついでに今回の料理は音吹ミサさんが担当。そのメニューリストがこちら。

20170226ワイン会メニュー

 

今回の会は、これから先音吹邸をいかして何かしていきたい、その最初の一歩という位置づけもあり、身内に近い方を直接お誘いしてのプライベートホームパーティ的なものとしました。スタッフ含めて大人24人、こどもは全部12人くらい!?

ワイン会なのにこども多い!!で、保育助っ人に【大原工房】の親方や近所の中学生にお願いしました。ピザつくったり、野菜や芋焼いたり、走り回ってワーワーギャーギャー聴こえる中、大人たちは呑みまくるという!

いやいや、昼日中陽光きらめく中、いい酒呑めました(^^)

ちなみに新谷氏はマニアックぶりをいつもどおり発揮、お客さんにもその魅力が存分に伝わったはず(笑)

この春から本格始動するアラヤファーム(仮)の動きには皆さんご注目くださいね!ではでは。

20日イベント盛り。木の実採りにいきたい。

朝晩は冷え込みますが日中は心地よい陽光。

この日曜日、雨の予報だったのが晴れ予報に。観光シーズン真っ盛りの大原としては朗報ですね。大原各処でいろいろと催しがあるのではないでしょうか。

音吹は、【ツキヒホシ縁側マルシェ】に出店します。土日と二日間の開催、我々は日曜日に出店します。園主は朝市に出店後になりますが、おそらく妻に縁側マルシェをお願いしつつ、【おどる大原おんがくさい】にこども連れて遊びに行く?!かな、どうかな。

音吹スタッフ植前はクラフトテープの作品携えてレモンハウスにて毎月開催の【石窯マルシェ】に出店します。こちらもぜひぜひどうぞ!

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越冬して春に収穫する壬生菜やチンゲン菜花、またカモミールの苗を植えたり、ラベンダーの穂先を採取して挿し芽する作業をしています。

そろそろ玉ねぎの苗も植えていきたいですね。

いや、何より引っ越し早くしたいんですけど、なかなか工事が進まないまま待ちぼうけです。あぁこれでは12月に入ってしまいそう、家賃が…。まぁ仕方がない、焦ったところで逃げていくものでもなし。

今冬はゆっくりです。

 

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色とりどりの木の実。

山に入って採ってきたわけではありません。

ここのところ朝市で、野花や山野草を販売する野口さんのブースを眺め購入するのが楽しみ。

毎週山に入って木々を採取してくるのだそう。

秋が終わる前に、同行して教えを乞いたいものです。

Kyoto farmers marketとツキヒホシ縁側マルシェ。

昔、農家巡りをしている時にお世話になった【広川くだもの村】での農体験。

もう収穫が間近だったこともあって作業としては、広いブドウ畑の下草を農用バギーで刈り走ったり、夏野菜の名残を片づけたり、経営されている里の駅でレジ打ちをしたり。

果樹栽培の何たるかについてはあまり分からなかったけど、それでも果樹ってやっぱりこけた時のリスクが物心両面で響きそう、初期投資も半端なさそう、程度のことは何となく見えた。

生半な覚悟では新規参入できる分野ではないなと、遠ざかっていた中、果樹、とはまた毛色が違うのかもしれないけど、柚子が身近にある暮らしをこの秋より始め、何となく脚立にのぼってハサミでパチンとする感覚に楽しさを感じている。

こんなに激しく突き刺さるような棘があること、知らなかったなぁ。

 

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この秋、実はちょこちょことマーケットへのお誘いを受けています。

お会いしたことない方から、どこかで出店している時にお声掛けしてくださった方から、旧知の方から…。

ありがたいことです。
京都大原という消費地近郊で農家をしているにも関わらず、手作り市での出店よりも、 パパッと一気にたくさん売れるような販売すなわち例えば八百屋さんや卸業者さんとのお付き合いを優先することがあります。

外に出張るとその時間分畑が疎かになりますし、既存の取引先さんに出荷するルーティーンに沿うほうが計算できるからです。 (京都の場合、京都ブランドが強すぎて東京や大阪などの大消費地に出荷される農産物も多い。おかげで地元では出回りにくいことも)

高く売れる・楽に売れる・効率良く売れる…そんな経済の枠組みにしっかりと取り込まれたやり方を選択しがちなのは生活があるからに他なりません。

マルシェや手作り市は、農家の立場から正直に言いますと、まぁなかなかに計算が立ちません。

多くの専業農家が、マルシェに出ない。

その理由は、何より出るメリットを(お金を第一に考えると)あまり見出せないからではないでしょうか。

ところで、音吹は毎週日曜日、大原で開催される朝市に出店しています。これも農家が直接売り子として立つ市ですから、手作り市とそう変わりありません。朝市は6時~9時の間、農家にとっての拘束時間は3~4時間といったところです。

朝市は、我々は大原で住んでいるので、居住地内(であり畑もあるから勤務地でもあります)開催で、拘束時間も短くて、かつ売上も計算できる。これは出店するメリットが(何度も言いますが、お金を第一に考えると)農家にとって大きい。

大原の朝市は単発の開催でなく毎週開催なので、業者さんや消費者の方でも多くの固定客の方に支えられて成り立っています。非日常のお祭り、ではなく、日常の一コマ、になっていることが大きなポイントなのでしょうね。ありがたいことです。

とは言え、非日常のお祭り的マルシェや手作り市がたくさんある京都はまだまだ良いほうです。

農業産地では、野菜の値段が安く、また周辺の消費者も自ら農産物を育てていることも多いので、オーガニックマーケット的なことをしても売れない・継続しない、などの問題を多くはらんでいるようです。地元では、いくら高い志をもって栽培してても売れないから、効率的な集約農業をして、大消費地に(中間卸や八百屋を頼って)まとまった量の農産物を出荷するしか販売の方法がなくなっていく、そんな避けられない現実。

では(専業農家にとっての)手作り市やマルシェの有意性とは??

それはもう言うまでもないですが、

・対面でお客さんとやり取りができること、

・同じような志向をもった出店者やお客さんと出会えること(あるいは全く違った志向をもったいろんな人とも!)、

・自分たちのことを知ってもらえること、

・閉塞的な空間で農作業ばかりしてルーティーンに沿って暮らす日々に風穴を開けてくれること、

・自身のしている生業に誇りが持てること(あるいはその逆も)、

あたりでしょうか。

これらは全て、(何かしらその次につながることはあったとしてもその場では)お金で換算できません。

現実(お金を稼いで生活する楽しくない仕事)と理想(お金にならないかもしれないけど楽しい遊び的要素の強い、それぞれの農家にとっての何かしら)のバランスをとることは、農家として継続して生きていくために必要不可欠なこと、なのかもしれません。

この国でいる限りはお金無視して・逸脱して生きていく勇気がないので、結局バランスを取りながらやるしかない、という結論に至ります。そして多くの農家も同じだと思うのです。

でもそれでもやっぱり農家は、多少しんどくても手作り市的なもの、でなくてもいいのですが、直接食べてくれる人とお付き合いする場を何らかの形で持っていきたいもの。

独立自営の家族規模農業から集約的企業型農業へのシフトをずっと提唱していますし、多くの消費者にとっては、そんな問題はどうだっていい、ことであるかもしれません。農家はそれでもやってるでー!楽しくやってるんやでー!って姿を、表に立って見せてこそ伝わるものがあるでしょうし、その逆、お客さんから農家へ何か思いを伝えてくれることも大いにあります。

個人的には、お金を稼いで暮らしを、農的な暮らしを継続させていく大切さを知りつつも、お金がなくても豊かな暮らしは手に入れることができるという、ひょっとして日本の一般的な考えとは逸脱しているのかもしれないけど、逸脱する勇気をお客さんから頂く場、としてこうした手作り市的なところにはもっともっと顔を出して熱を得たいなぁと思っています。

今シーズン、野菜の出来はいまひとつなんですけどね(^_^;)

さ、そんなわけで。

11月10日(木)【Kyoto farmers market(prinz)】
11月20日(日)【縁側マルシェ(大原ツキヒホシ)】

出店します。

よろしくね。

シチクガモリの夏祭り。

合歓の木の花が満開になる真夏の頃。

愛でる余裕のない忙しさに追いまくられて、あぁ今年も大好きな合歓の木の花には縁がなかったな、とふと思い立ち止まる時たいてい、春から夏にかけての作付けの疲れが出てきて体調を崩します。

今年は何度か体調を崩してしまい、「あいつは身体が弱い」とレッテルを貼られてしまっていますが、待てよ、これはいい傾向だ、貧弱農家として認知されればもっといろいろサボれるかもしれない、と考えている貧弱かつ自堕落園主でございます。

一週間ほど前から水ぶくれが足にできて(水虫ではない)、その水ぶくれをつぶしたのですけれども、どうも一緒に雑菌も入ってしまったでしょう。

そのまま放置してトラクターシューズという、空気の逃げ場のない水虫発症促進靴を履き続けていたら(繰り返し言うが水虫ではない、水ぶくれ)、案の定傷口近辺が炎症を引き起こし赤くただれて一昨日の晩に突然の発熱(しかも高熱)、これはきっと丹毒や蜂窩織炎(ほうかしきえん)といった皮膚病に違いないと、げんなりしてます。

そこで皮膚科を調べて探し回ること一時間半、何ともまぁ美容皮膚科とやらの多いことよ、入るの憶する高級車がどっさり停まってるオシャレクリニックばっかり。しかも満車満車で、ついに諦めて現在こうしてブログを更新しておる次第です。

…長いわ、余談がッ!!

と、いう近頃ですが、皆さまはいかがお過ごしですか??

先日、音吹は【シチクガモリの夏祭り】というイベントに参加してきました!北区大宮のふじセンターで開催された怪しげな空間、シチクガモリ!楽しかったー!

 

 

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てづくり市に出店されてるようなブースはもちろん、実行委員会の皆さんによる楽しげな飲食ブースや、こどもがひたすら遊び続けてたスマートボールに射的にへんてこ眼鏡づくりワークショップ。

昨年よりもこどもが楽しめる企画が中心となって動いていました、真夏の暑い一日に熱いイベントでした!

 

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多彩な演目のステージも楽しかったー。画像は銭湯音頭を踊っておられるご様子!

 

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Ayumyさんの土染め。【くらしの土染めこもの】

音吹の土も使ってもらってます!

そしてうちのブースには…

 

 

 

 

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なんかいたーー!!(友人の御子です)

ワカサギの揚げ物、もりもり食ってる!!

こんな様子のこどもたちがそこら中に溢れかえっていて、なんとも賑やかでラテンでアングラで、でもってとてもポップなお祭りでした。

そうこうしているうちに、夏野菜の様相も変わっていきます。

今年の音吹は夏野菜が壊滅的で、実はまぁまぁ泣きそうな日々を過ごしておりますが(笑)

 

2016072101

赤ジソもおしまい、オクラがスタート、そんなタイミングを迎えております。

 

2016072102

ヤロウの花。和名はノコギリソウ。かわいい花。

何とか課題だった秋冬にんじんの太陽熱消毒マルチ設置を終えて、気の抜けてるけど、水虫ではない園主から久しぶりのブログ投稿でした。

またね!