16日(火)は大原野菜×ドイツワイン×熟成肉を楽しむ会@プレーゴ藤吉supported by Gg’s。

13日土曜日の夕方から日曜日にかけて大原では雪が降りました。

楽観視していましたが、まぁまぁやっぱり真冬の厳しいこの時期ですので、それなりに積もって里はすっかり雪化粧。

そんな日曜日には町内で左義長。音吹邸のある町内では、左義長(いわゆるどんど焼き)の後、「おこない」という一連の行事があります。

お堂の中で、お碗に盛られた角切りサイコロ状の大根を転がし,この所作を着席した若衆?全員が繰り返すという「サイコロ転がし」、その後田んぼで篠竹で作られた弓で的に向かって矢を射る「お弓」、それからまたお堂の中で「サイコロ転がし」、最後にお堂を締め切って南無阿弥陀仏を唱えた後に左義長で焼けた竹の端を持ってお堂の中をパンパンと大きな音をたてて叩きまわる「悪魔払い」を行います。

お弓は昔は成人の儀としての意味もあったのではないか、とのことですが、この「おこない」をしているのは大原の町内の中ではひとつだけ、他には久多もなさっているとのことにて、何の何の不思議な、興味深い行事です。その後はこどもも一緒に雪遊びをしておりましたので、いやはや冷え込みました。

さて、相変わらず告知が遅くてごめんなさい!

明日、木屋町二条の【プレーゴ藤吉】さんで行われるこんなイベントに出ます。

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(すでに満員御礼だそうですが…)

以下文章は【プレーゴ藤吉】さんの【FBイベントページ】より。
【京都メルカートディナー 第2弾】

大原野菜×ドイツワイン×熟成肉を楽しむ会

今回のテーマは大原のお野菜とドイツワイン、それと熟成肉をマリアージュ致します。

大原は、京都市内から30分程の都市近郊の盆地にあり、平均気温は2℃程低く、夏は暑過ぎず冬は野菜が甘みを蓄えるのに適した環境にあります。

そして、ドイツのワインは日本更には京都の気候に適していて、同じような気候で育てられた
大原のお野菜と非常に相性が良いという言われから、このイベントを行う運びとなりました。

お野菜とご一緒に熟成肉のマリアージュもお楽しみ下さい。

今回のゲストは大原から音吹畑さん

ドイツワインのインポート会社
ヘレンベルガー・ホーフの礒本氏をお招きしてお野菜とワインの事を語っていただきます!

限定20名様のご予約制でございます。
お気軽にお問い合わせ下さいませ。

【料金】
¥10,000税込
特別コース、ワインペアリング5種(ノンアルコールのペアリングもご用意しておりますので事前にお伝え下さい)

【時間】
受付 18:30~
開始 19:00〜22:00

プレーゴ藤吉
075-229-6763
supported by Gg’s

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【プレーゴ藤吉】さんと、いつもお世話になっております京野菜振り売りガールズ【Gg’s】さんが、何かテーマを決めて定期的に開催されるメルカートディナーにお呼びいただきました。

去年、音吹邸での【ドイツワインと大原野菜を楽しむ】会を共催しました【ヘレンベルガー・ホーフ】の礒本さんも今回またご一緒させていただくことに!

【プレーゴ藤吉】さんはもともと近江で野菜を中心にしたイタリアンを営んでおられたところ、生産者さんと知り合う中で熟成肉を堪能できる場所をつくりたいと京都にてオープンされたお店。

熟成肉!!…って何?(笑)

要するに、計算された環境(ドライエイジング)の中で肉を寝かせる過程でいい具合に微生物がたんぱく質をアミノ酸に変えてくれるその風味がたまらんお肉、なのだそうですよ。腐りかけた肉とは全然違うのだって。

なるほどなるほど、野菜もものによっては保存しておくことで甘味が増して美味しくなるものいっぱいあります。魚も同じ。

新鮮なものが何より美味しい!という固定観念は食の世界ではもはや打破されているのですねぇ。

それにしても毎度毎度面白い企画を考えておられます、振り売りガールズ【Gg’s】さん。ありがとうございます!

朝市FBページできました、2017最後のKyoto Farmers Market出店します。

先日は大原から見える百井の山が雪化粧に覆われておりました。

今週の日本列島は大寒波が到来するらしく、大原でも雪が降るものなのだろうか、ちょっとビクビクしております音吹園主です。

年の瀬が迫り、お借りしている畑の地代お支払いや会議などが重なり、さらに当然のように仕事はドタバタと走り回る日々、いよいよ2017年も終わりに近づいてきたなと実感しております。

収穫・出荷準備のルーティーンをこなした上で、余力のある時間には最後の定植作業としてカモミールやキンセンカなど越冬春採りの花類を畑おろし。さらにその余分ができた時間で、事務作業にかかるので、言い訳満開ですが、うーむ、なかなかパソコンに向かえません。

そんなわけで事務作業としては、ようやく着手し始めた【大原ふれあい朝市】のFacebookページの作成やお披露目などにかかりっきりで、音吹のブログの更新もやや間が空きました。

【大原ふれあい朝市】ページは、音吹のこのwebサイトでもサイドバーに埋め込みしておりますのでチラ見できますし、同じように先日日曜日【里の駅大原】webサイトにも埋め込み作業をしてきました。

ので、FBされてる方おられましたら、ぜひともチェックお願いしますね!

主に、

■毎週の出店者・スポット出店者の情報告知
■公式イベント情報告知
■悪天候による開催中止報告

を公式情報として告知していきますし、また日頃の朝市の様子なども公開していければと考えています。朝市出店者の若手皆管理できるようにしていますので、音吹園主だけでなくいろんな出店者視点での朝市の様子を見ることができます。

お楽しみに!

 

さて、今週ですが、

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【Kyoto Farmers Market】

12月14日(木)@プリンツ

2017年最後のファーマーズマーケット、カフェプリンツさんで開催されます。

音吹も出店させていただきます。

年末年始のお買い物にはちょっと早いですし、音吹の野菜はそれほど代わり映えありませんが、毎日のように降りる霜のおかげで甘~くなってきた根菜類を携えていきます。

◆cafe Millet (パンや加工品)
◆ANZENA (石鹸シャンプーなど)
◆なばたけ農園 (お米、豆類など)
◆Pirate Utopia (パン)
◆音吹畑 (農家さん)
◆じゃむんち (木工)
◆研ぎ誠 (包丁研ぎ)
◆そまねこ (米など)

などの皆さんがご出店なさるようですよ!

お会いできること、楽しみにしております!

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里の駅大原、第二回、秋のプチ感謝祭!

いろいろなことを振り返る間もなく日々がめまぐるしく過ぎていき、気がつけば師走も目前です。

そんな中、【里の駅大原】にて12月3日(日)こんなイベントあります!

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第二回 秋のプチ感謝祭

12月3日(日)10:00~14:00

ジビエカレー、お雑煮、秋野菜を使ったお味噌汁、大原や静原のお米でむすんだおにぎり などを各皿100円からお届けします!

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日頃より里の駅大原にお買い物に来てくださるお客さまとの交流を第一に、感謝の気持ちを込めての第二回感謝祭!毎週日曜日に里の駅大原駐車場内で出店されます、燻製屋さんやお豆腐屋さんが主体となってご企画くださったイベントです!

大原ふれあい朝市に出店するメンバーもその思いに共感し、なかなか早朝6時から大原まで行けないよ~、というお客さまにお届けしたい大原の幸を極めてシンプルにおにぎりとお味噌汁でご提案させていただきます(^^)

ぜひぜひお越しくださいねー!

ちなみに当日はもちろん朝市も開催します。音吹園主は朝市後、この感謝祭開催時間中もずっと売り子として店先に立つ予定をしています。

朝市って行ったことないけどどうなん?どんな人が出店してるん?

どんどんおしゃべりに、冷やかしにおいでくださいね。そしてお気に入りくだされば、ぜひぜひちょっと早起きして朝市にもお越しください!

落ち葉散布とKyoto Farmers Market一周年記念イベント出店、23日だよ来てね。

落ち葉ネタばかりですいません。

落ち葉拾って、撒いて、ってな話の何が面白いねん。いや面白いねんで。

 

 

小さな畑に、ミカン箱コンテナ19箱分、一箱あたり10~15kgほどみっちり詰まった落ち葉をバッサーバッサー撒いて鋤き込み。

分解の早そうな落ち葉の入った箱をチョイスしてバッサーして浅く耕します。

分解の遅い、フェノール酸がたくさん含有されてるクリなどは畝間散布、もしくはすぐには植えつけしない、収穫が終わった後の畑に撒いて耕うん。

エンドファイト!!

菌様、がっつり土を肥やしてね。

さて。

明日はKyoto Farmers Market一周年記念のマーケットに出店します。

【Kyoto Farmers Market一周年記念イベント】

地球研(総合地球環境学研究所)で開催されます。

音吹は出店の他に、トークセッションに園主も参加することになりまして、今から園主はドッキドキ、明日までに早口と滑舌と豆腐メンタルが治ることを神に祈っております。

ついでに薄毛もな。

来てな。

9月17日朝市は中止。

速報!

9月17日(日)大原ふれあい朝市(里の駅大原の朝市)は台風接近のため中止となりました。

台風の進路や速度次第では「できるやん!?何で休むの?!」となる可能性もありそうですが、風でタープが飛んでくような、万が一の事故などを考慮した上での決定です。

毎週お越しくださるお客様をはじめご来訪予定のお客様には大変申し訳ありませんが、何卒ご理解賜ります様、よろしくお願い申し上げます。

ちなみに里の駅大原は開店しておりますので、よろしくどうぞー、きっと朝市に出せなかった出店者たちもこぞって里の駅大原に出品するはずですよーお待ちしています(^^)/

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例年どおり、9月は夏野菜が終盤を迎え、秋冬野菜の準備に取り掛かるため、野菜の少ない、いわゆる端境期です。毎週のように、大原朝市に来てくださるお客様に、「野菜が少なくて申し訳ありません」と謝り倒しています。

ずっと通ってくださるお客様は「そやなー端境期やなーしゃあないなー」とご承知の様子。…めんぼくないです。

露地野菜中心の自給農村では収穫時期のズラシもそうズレ幅を大きくすることできず、旬の野菜は美味しいものの、常日頃野菜がそろっている、というわけにはいきません。スーパーや市場に行けば、いくらでも野菜は揃う。真夏に大根やキャベツもあります、真冬にキュウリも揃います。ところが、当たり前のように安定して野菜が揃う、というのは、産地の農家さんが尋常でない努力をされた結果なのですね。

では大原の強みって何なのでしょうね。

…うん。

自然の摂理に沿った旬の野菜を食べられることはもちろんなのですが、端境期の事情も、旬の野菜が大量にわさわさ出てくる事情も、何もかんも全て農家の日常で、その農家の日常を非農家のお客様と共有できること、これが一番の強みなのでは、と最近では思っています。

安定供給できるほど大きな圃場もなく、高い技術力もない大原の農家たちの野菜を気に行ってくださるのは、たとえばレストランであれば、「その日採れたものをその日のメニューに取り入れる、野菜が入らなければ入らないなりに何か工夫される」、そのようなところが多いように思います。

安定して同じメニューを出し続けるレストランの魅力もあれば、そうでないレストランの魅力ももちろんたくさんある。農家も同じですね。

とは言え、端境期でないんですごめんなさい!と胡坐をかいているだけではダメですね(T_T)

できる限り、端境期にも何らかの野菜を出品できるように、何か考えて努力していく。きっとまだまだまだまだ改善の余地はあるはず!!

よし、今日もがんばりましょう。またね。