『ドイツワインと大原野菜を楽しむ』と題してワイン会を音吹邸で開催した。

2月26日の日曜日、「ドイツワインと大原野菜を楽しむ」と題して、音吹邸にてワイン会を開催しました。

 

 

当日配布したものの一部。

六条にある酒屋【名酒館タキモト】の新谷氏、日本でも4~5社しかないドイツワイン専門のインポート会社【ヘレンベルガー・ホーフ】の礒本氏と一緒に。

商売しつつもミニマムな農の形でありたいね、お客さんとの近い距離での関係でいたいね、と新谷氏と打ち合わせというか飲み会というか、で話す中でワイン会しようと、と。大原ならばドイツワインがいい!と言うので、新谷氏と仲良しのインポーター礒本氏にいろいろ話をうかがいながら企画した会でした。

ドイツワイン、美味しかったです!

もともと最初に日本に入ってきたある銘柄のワインがフルーティーで呑みやすい貴腐ワインだったそうで、そのイメージが固定観念として日本には蔓延しているそう。

ところが、ドイツにはとても真面目で几帳面な作り手の方がたくさんいらして、近年では例えば、スパークリングワインの有名なものの作り手は実はドイツ人が増えてきているのだとか。

【ヘレンベルガー・ホーフ】は社長さんの思いがあって、生産者との強い絆を元に全国の酒販店に美味しいドイツワインを卸しておられます。

打ち合わせや当日のイメージを膨らませるのに、何本かドイツワインを頂戴して呑んでいたのですが、そのうちの一本のエチケットは何故か鹿。何でやろと裏読むと、ぶどうが鹿に食われまくって生産量ガタ落ち、でもその分凝縮された旨味が出てる、ってなことを【ヘレンベルガー・ホーフ】さんが口添えて販売しているという。

とてもいいですね、この心意気。webサイトも生産者主体のつくり。ワインって農産物とよく言われますが、素敵ですよね。

 

 

当日、ぼくは一切写真を撮れなかったというか忘れていたというか呑んでいたというか、なので、この写真は礒本氏から拝借。

そして今回のワインリストPDFにて。

大原ワイン会リスト (1)

ついでに今回の料理は音吹ミサさんが担当。そのメニューリストがこちら。

20170226ワイン会メニュー

 

今回の会は、これから先音吹邸をいかして何かしていきたい、その最初の一歩という位置づけもあり、身内に近い方を直接お誘いしてのプライベートホームパーティ的なものとしました。スタッフ含めて大人24人、こどもは全部12人くらい!?

ワイン会なのにこども多い!!で、保育助っ人に【大原工房】の親方や近所の中学生にお願いしました。ピザつくったり、野菜や芋焼いたり、走り回ってワーワーギャーギャー聴こえる中、大人たちは呑みまくるという!

いやいや、昼日中陽光きらめく中、いい酒呑めました(^^)

ちなみに新谷氏はマニアックぶりをいつもどおり発揮、お客さんにもその魅力が存分に伝わったはず(笑)

この春から本格始動するアラヤファーム(仮)の動きには皆さんご注目くださいね!ではでは。

年始休日に淡路島。

あけましておめでとうございます。

2017年。平成29年。当時官房長官だった小渕さんが平成元号の書かれた半紙を掲げたあの映像からもう29年ですか。早いなぁ。

この年末年始は、忘年会で楽しみ、元旦は実家にてゆるり。ようやく散髪にも行けてスッキリしました。

丸一日ほんとに丸々一日畑にいないのはこの時期だけ。畑のことを何も考えずに、あ~リフレッシュ。

さて3日はこどもと一緒にお出掛してきました。

 

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淡路島。

淡路島行きたいところ、尋ねてみたい人、たくさんあったのだけど、今回はこども中心に観光です。

京都からだと高速道路で二時間くらいなのですね、いいなぁ。

島北部だけの観光で、南側はよくわかんなかった、またの機会ですが、とても暖かい気候で砂状土、棚田がゆるやかに広がり小さな水田転換畑で玉ねぎやニンジンがポツポツ植わっておりました。

ってまた畑の話。

やっぱり別の土地に行くと畑に目が行きますね(笑)

 

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【淡路ワールドパークONOKORO】

【たこせんべいの里】

【パルシェ香りの館】

【道の駅あわじ】

【松帆の郷】

 

行ってきました。

ONOKOROはミニチュアの世界遺産がぽろぽろ並んでいたり、こどもが遊びやすいアトラクションがたくさんあったり。たまたまジュウオウジャーショーや犬&猿のショーもあって、思いのほかに楽しめました。

 

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芝すべり。

ボードをかついで登って滑って、また登って…。

いやー、こどもは体力あるなぁ。何度繰り返すんやろう。

 

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男の子は乗り物が大好き!

電車、車や建築乗り物、何でこんなに反応するのか。ぼくも小さい頃はそうでしたな。

 

たこせんべいの里は無料の試食コーナー、ガラス一枚隔てて見学できる工場(今回はおやすみだったけど)に、これまた無料のコーヒーブースなど、ものすごい充実したサービスに人がわんさか集まっておりました。

たこせん、値段も手ごろです。

パルシェ香りの館では土質と気候を間近に、あぁそりゃハーブも育つわと納得。

 

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なんせ露地のキンセンカにハダニがくっついていましたからね!

ハダニは水に弱いから乾燥した場所でしか生息できないはずなのに!いやぁ露地でこんなに大量発生するんかいと驚きました。越冬予定で畑にいたゼラニウムやラベンダーもイキイキしてたしなぁ。

あ、また畑ネタ。すいません。

まぁそんなわけで最後はライトアップされた明石海峡大橋と明石の町の夜景を見ながら松帆の郷の気持いい温泉で疲れを癒して、楽しい休日を過ごしましたとさ。

 

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オルメカの巨石人頭像を新しい愛人にした妻ともども、皆さま今年も音吹をよろしくお願いいたしますね!

ありがとうー(^^)

八年前、同時期に就農した仲間と、お世話になった人と。

十年前に農に出会ってから、農家さんを巡って、農業住込み修行を二年間経て、大原で就農して八年。ようやくにして、今年はベースが整って、来年からがんばるぞー(毎年言ってる)と意気込んでいるところです。

八年前、就農地を探す際にお世話になった京都府の職員の方とはいまだに交流が続いています。先日久しぶりに町中まで下山して、職員さんと、そして同じようにその職員さんを頼って就農した人と飲んできました。

たった八年、されど八年。

八年の間に、その交流会の仲間は、一人は訳あって農業から離れ、一人は瀬戸内海の島に移住し、もう一人はいよいよ農業を始め、とそれぞれに新たな道を踏み出したようです。

ぼくは就農したら、農業一本!これで生きていかねばいかん!と頑なに決めてかかっておりましたが、このご時世、確かな職なんてそうそうありません。

何を持って人生を彩るか、その価値観は本当に人それぞれ。

都会にいようが田舎にいようが、その場所で笑って暮らせていられれば、もうそれ以上のことはないのかもしれませんね。

 

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秋グミ。タンニンを多分に含む渋い渋い実。

ジャムや果実酒にしたら美味しいんだろうか。

半屋内の作業場に飾っていると、どこからともなくやってきた鳥に食べられています。

2016年も終わりが見えてきました。

ひょうたんのその後①

ひょうたんその後について。

それ以前はこちらFBのタイムラインに載せております→【FB】

さて、気まぐれで栽培したひょうたんを収穫し、9月15日に7mmのドリルで口の部分に穴をあけました(その後種が出てこないと困ると思い9mmまで拡張)。穴をあけたひょうたんは水の中に沈めて放置すること11月11日までおよそ2ヶ月弱。

浸水放置する期間はもっともっと短くていいみたいですが、別に長くなってしまっても問題があるわけでなく、しつこいくらいに浸しておくくらいで構わないのだそうな。

で、実際2ヶ月浸しておいたひょうたん、何の問題もなく、薄皮がペロリと剥けて美しい皮がお目見えです。

 

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ドロドロになった中身は臭すぎて危険とのことでしたが、確かに臭いけれども、耐えられないような腐臭というわけではなく、農家なら日常茶飯事とまではいかなくとも、この程度は屁でもないレベル。

軍手で薄皮をめくりながら、かなり激しくシェイクすると白く濁った水のような中身が出てきます。

問題は9mmの穴。

このひょうたんは千成でしたが、9mmでも種が出てこない。

あと1~2mm大きくて良かったな、というところ。

では種が入ったままだと問題あるのでしょうか。

いや、別にない、とのこと。

今後の使用目的によっては口以外の部分に穴穿つことも考えられますので、ひとまずは口穴の拡張はせずにこのまま放置します。

ドロドロの中身が出てこなくなって、中に入れた水がにごらずにおればOK!とのことですので、さらにこのままもう一度浸水放置します。再度の浸水放置はアク抜きのためで、1~2週間、さらに何度か水をかえて、臭みを消す予定。

そして一気に乾燥へ。

次回は12月上中旬のレポートになるのでしょうか。

お楽しみにね!

どこまでが仕事でどこからがお休みなのか曖昧な生業だからこそ。

日曜日の朝市、たくさんの皆さまご来場いただきましてありがとうございました!また来週もお待ちしておりますね。

さて、このテンション(^^)v

 

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汚らしい笑顔をpm2.5並みに振りまいて申し訳ございませんが、続く秋の陽気に心躍る日々であることに加えましては、わたくしこの日曜日に妻とこどもをほっぽりだして、久しぶりに日中からたった一人の時間を頂戴し堪能させていただきまして。

川端七条にて【みのたけ商店ズ】に出店して、みのたけな店主の皆さまとダラダラと昼日中からおしゃべり、店番を店主の皆さまに放り投げて途中退席、国立博物館の琳派展観賞、全国津々浦々の民陶を扱われる【もったいないクラフトあまた】さんで器見て、そして九州ローカルのめちゃくちゃ面白そうな本買って、行きたかったイタリアンでご飯食べて、作業着を古着屋さんで物色するという。

贅沢~!な一日を過ごさせていただきました。

あまたさんで手に入れた本、季刊誌なのですが、【手の間】と言います。九州を中心とした手仕事に関わる人や事柄がテーマのものだそう。買った号にはぼくが大好きな焙煎珈琲屋さん九州は大分耶馬渓の【豆岳珈琲】や福岡の都市近郊農業のパイオニア【むすび庵】の八尋さんが載ってたり。どこかで見つけたらぜひ手にとってみてください。

しっかり充電、やっぱり暮らしにメリハリは必要だなぁと、改めて実感、どこまでが仕事、どこからがお休み、なのか非常に曖昧な生業ですのでなおのこと大切にしていたい部分、なのかもしれませんねぇ。

おかげさまで月曜日より気持ち新たに畑や野菜と向き合う一週間を始めておる、といった笑顔でございます。だから許して。

手に持っている野菜、右手はニンジン、左手は紅芯大根!ニンジンはもうしばらく大きくさせますが、紅芯大根はいよいよ収穫開始かなぁと考えています。甘酢漬けで食べたらおいしかったですよー大根としては早い時期から甘味ものりだしているように思いました。そしてビーツももうすぐですね!

ふー、今日は特に語ることもありません!たくあんを肴に熱燗でほろ酔い、ウクレレ弾きながら鼻くそほじって悦にひたっておったところ、そろそろお風呂からこどもが上ってきそう、妻からキャッチして布団で相撲でもとって寝ます。

…相撲と言えば、先日実家に帰った折、大相撲中継久しぶりに見ましたが、妙義龍?漢字あってます?強かったです、横綱に負けたけど、いい相撲とってた。

…いやホントよくわかりませんね、とりとめなさすぎる(笑)では皆さまごきげんよう!