旬報16号。

旬報16号、配布開始~。

この号にも書いておりますが、わたしたちのバジルやニンニクを使ってバジルペーストの製造を受託してくださる方、募集しております!我こそは~!という方、ご連絡お待ちしておりまーすよー!

no16

旬報No.15と考え事。

旬報15号、24日の朝市より配布しています。

 

no15

 

研修生時代にはA3用紙に手書で隔週発行、しっかりと内容も練り込んでたけど、今ではA5用紙の小さなチラシとなってしまいました。

それでも発行し続けることが大切と信じて、できる範囲でやっていく所存です。

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朝市前日の晩頃から調子が悪いなぁと思ってはおったので、スタッフさん達に仕事を任せて一足早くに休ませてもらいました。

朝市後、いくつかの用件を済ませて、先月から気になっていることがあるので出来るだけ実家に帰る機会を持ちたいと、雨予報転じて快晴だったにも関わらず帰省しました。

がー。

詮無きことに、帰省してひたすら眠るという、見事なダウンでございました。翌日の、本日月曜日も、朝一番に収穫しておけば残りの仕事をスタッフやミサさんに任せられるわと、いざ畑に5時から出張ったものの、途中で気持ち悪くなって泣く泣く帰宅。一日中寝ころびっぱなし。予定もあったのにこちらも残念ながら参加できず、ベッドの上で起きて寝て起きて寝て悶々とした時間を過ごしておりました。

こんな時や夜中、考えることのたいていは、建設的でなく、やさぐれて、自暴自棄で、なんかもう退廃的ですらあるような内容のことばかりになりますね。

この思考回路で出てきた答えをそのままアウトプットして良かった試しがないので、最近はそのまま一日脳内の片隅で寝かせておいて、翌日もう一度反芻してから再び自らに問いかけるようにしています。ものの見事に、どうでもよかったなこの悩み…、となります。

いろんな物事を内にため込み吐き出す術を知らないままにイライラを募らせる性質ではありますが、少しずつそういう自分と正面から向き合って、そうならない処方箋のようなものをゲットしてこれたように思います。太陽の下で汗流すことも大きな要因なのでしょう。

ぼくがシンパシーを感じるのは、そういうぼくのような悩みを抱いている人です。きっとそんな悩みを抱いて悶々としている人のはけ口的な場所として、農園を経営し開放していたいのだと、農業を続ける理由のひとつに掲げていたいのだと、最近は強く思います。

農に関心のある、けれどどう踏み込めばいいのか分からない、そんな人の受入口としての農作業のシェアを、もう少し考えを練って再開したいと考えています。

寝過ぎて目が覚めた夜中のひとりごと。また形にしてから報告しますね!

春野菜の近況・旬報告No.14

このタイミングの台風襲来に戦々恐々としながら久しぶりに事務仕事に着手だとパソコンの前に座っております。

5月もいよいよ中旬に入り、野菜はどうなってるの?とお声掛けいただく音吹です。実を申しますと、毎日曜日開催の大原朝市には5月3日から春野菜を並べ始めております。

しかしながら、今年は春野菜の出来がいまひとつで量がまだまだ少ないこと、また夏野菜の作付けももう少し残っているので、まだ収穫などに手を割く余裕がない…といったところで、里の駅大原への出荷も含めて今シーズンの配達を再開できておりません。次週からの再開を目途に調整しております、本日中にその連絡をお届けできるだろうか。

今春は天候不順が激しく、現在野菜の価格高騰がすさまじいことになっているとの話をよく聞きます。天候や環境の不確定要素はさておくとして、そもそもが未熟なために計算しての栽培ができていないといった理由が大きいのでしょう。悔しい。心待ちにしてくださっている皆さまにはご迷惑をおかけしております。申し訳ありません!

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こうして今シーズン初の旬報は作成しているのですけどね早く配布できるよう、出荷の再開ができるように、がんばります!!

あ、それと近々で、大原朝市以外にいくつかのマルシェに出店する予定があります。告知もしっかり出来ておりませんが、また別ポストでそのうちアップしますね。

色々と滞っていてごめんなさい(^_^;)

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さて大原では田植えが進んでおります。

先日の日曜日、えらく中途半端な時間に仕事にキリがついてしまったので、18時頃からたっぷり1時間半ほど、真っ暗になるまでビール片手にフラフラと大原を散歩しました。

少し肌寒さを感じるくらいの心地よさ、夜の帳がおりる間際の、蛙がグワグワ騒ぐ時間帯。

普段は野菜野菜!であまり里の情景をゆっくり楽しんでいるヒマがないので、たまに歩くと色々な発見があって面白いものです。

ブログ他に書き上げたい出来事・私事が、実はたくさん起こっているのですが、それもまた機会があれば紹介させてくださいね。

ではでは今しばらくは夏野菜の作付けに集中いたします。台風後は、いよいよオクラの直蒔きを。

また(^^)

 

 

旬報No.13

にわかに春めいてきた今週。天候の様子を見てやるべき作業をこなしつつ、3月1日の音吹食堂(【音吹く処】と銘打ったチーム音吹の出張企画です、良かったら来てね)についてできることを。そんなわけで毎日ドタバタです!

いやー、今思うと、独身の頃は腐敗するほどに時間がありました!それが結婚して夫婦2人になると、独身の頃の自由な時間はどこへやらです。そこに加えて現在我が家にはバカボン1号2号が「ワーギャーワーギャー」わめきちらしております。みなさん通る道なのですな、ここまで育ててくれた両親にはあらためて感謝感謝です。

育児は、面倒くさいなー早く自立してくれよー仕事させてくれよーうっさいわーと思うこともあるのですが、それと同時に愛らしいバカボンたちを見てると、今このご時世に農業という仕事に携わっている意義を、改めて考えることが多くのなるのです。誰のため何のために仕事してるのかな…あぁそうだこいつらやこいつらの様な次世代の人たちに食べてもらえたら何よりだよな…ってさー。

いつだったか、お友達の料理人さん(オーナーさん)が、「実際に料理に時間をかけることができる割合は総労働時間のうち6割もないです、4割は庶務。」的な話をされていらっしゃいました。ここ1年はまさに同じような感覚で仕事をしております。

ぼくたち家族だけが暮らしていくのなら、もっと規模を縮小して、やれることを無理なくやっていく、かんじでいけばじゅうぶん食っていけるだけのノウハウは得たように思います。でも、こうありたい!と思う農の形があって、それはたくさんの人たちに野菜をお届けしたいということなのですが、それを為すためにはぼくたち家族だけでは無理があるから今チームとして動こうとしておるという。

チームとして動くなら、個人での家族での動き方とはまた違う形を模索していかないといけません。今年1年はそんなわけで抱える悩みの質が今までとはまるで違ったものになっており、うむうむ、家族が増えて思う悩み、それすなわち背負うべき責任が増えるがゆえの悩みってのは、けっこうなもんだわなー、と思い知るものなのですな。

いや、楽しいです。大変だけどさ、今のチーム音吹面々にはホントたくさん支えられておりますよ。成長させてくれてありがとう。何言ってるかわかんなくなってきました、雨降りの朝。隣で父ちゃんのウクレレをいじくってるバカボン2号を尻目に今から事務仕事!

あ、旬報13号、できましたー!!

 

no13

旬報No.12

積雪が多すぎて、野菜を収穫するのにかかる手間が何倍もかかります。出荷量も一日に準備できるキャパをオーバーする日々。そろそろ抜本的な対策を考えていかないといけません。

そんなここ最近。2015年2月上旬号。

no12

 

旬報No.11

保育園に通う息子が道すがら一言。

「おとうちゃん、ほら木が春になる準備をしているよ」と。

冬も大寒を過ぎて、太陽の沈む時間は少しずつ遅くなってきているものの、まだまだ寒さ真っ盛りの1月下旬。それでももう枯れ木には芽吹きの気配が漂っていて、こどもの目にはそんな瞬間が鋭く映り込むのでしょうか。

そういえば、毎日のように大原の野原で野菜や野草を摘み取られる有名な料理人の方も、冬の真っ盛りに雪の下からツクシを掘り起こされるのでした。目に見えない世界では、春がもう足音を忍ばせているのですね。

さてさて、今日みたいな雨の日は、やっぱり事務仕事。春の訪れの気配は、同時に確定申告の訪れも感じさせてくれます。あー、きたねきたねこの季節、めんど。ルーティンとして日々売上を計上していけばこの時期そんなにホゲーッとなることはないのかもしれませんが、まぁ毎年見事なほどホゲーッとなっております。

これまでは研修生時代に作った重たすぎるし手間かかり過ぎるし救いようがない旧式のファイルに売上データを打ち込みしておったのですが、まぁこれは使い勝手が悪すぎた。今年からちゃんと入力しやすいexcelのテンプレを作り直しまして、ようやく本日より稼働させております!

にしても、作業をする時に、誰が見ても分かりやすいって大変重要なことですねぇ。一人が分かっていてもその人以外の人には伝わってういないってよくあることですもんね。この冬はそういったひとりよがりの作業を可視化して誰にでもわかる形にすることが目標のひとつです。あとはwebサイトでしょ。

そーれーにー加えて…

no11

 

じゃーんッ!

いったいいつぶりかという紙媒体の音吹通信。またちゃんと更新配布しようと突如思い立ちまして、さっそく作成。

2011年秋10月からストップしております、この「おとふくばたけに音が吹く」。※ちなみにこのblogのタイトルも同じ。

もともとはぼくが研修生時代に作成しておりました、隔週発行の農園通信。旬報はもちろん「キネマ旬報」からとっております、だいたい隔週ペースで発行しておりました。その流れをそのまま音吹でも継いでいこうと始めたものの、畑はバタバタするわ育児で時間はとられるわ、と事務仕事にかける時間がどんどんどんどん減っていっておった2011年から作成するのを諦めていたのでした。

このたび再発行していこうと決めたのは、正月に師匠の農園に行き、現在の研修生の方が、ぼくが始めた通信を同じ名前で続けていってくれた様子を改めて見たからなのです。昨年以前から継続してくれているのは知っていたのだけど、今年はなぜかその様子を見て感じ入るところがあったのでした、タイミングですねぇ何事も。

紙媒体の通信を作成することは、自分の趣味的な部分も大きくって気分転換になる?!でしょうか、どうでしょうか。農園のリアルをお伝えするための手段は様々なものがあったほうがいいと思います、ネット環境にない方へも生産する人たちがどんな思いで畑と向き合ってるかについて少しでも伝えられれば!

…もともと飽き性ですから三日坊主になる可能性も大いにありますけれども!ひとまずは、4年ぶりに再開!いたします(^^)どこか置いてもいいよーって皆さま、お声掛けくださいませ!