スタッフ皆でミーティングをしました。

音吹くスタッフ皆とミーティングをしました。

チームとして運営し始めて、その時に所属してるメンバー全員が集まったミーティングはどうやらはじめてのことだったらしいです。

最近は師走もドタバタのシーズン続きだったため忘年会他の集まりもまったくこなせておらず、そんなわけで貴重な良い時間となりました。

音吹くの現況、経営状況、販売状況、課題、計画、目指すもの、理念的なもの、これからの展開、などなどを共有し、それから特に何についてと縛ることなく自由にブレスト。

日々、業務に追われて詰めることができなかったことについて色々とアイディアを頂戴し、チームとしてはいい雰囲気で動いていけそうな感触を得ることができました。

薄利多売の商売では、こうした時間をつくることが正直なかなかしんどいものです。少しでもパックして金策金策~!みたいなせせっこましい器の小ささを毎日露呈しがち。

事業継続がまず何よりの優先事項なので、それは当然のこと。

ところがさらにその先へ飛躍しようと思うと、チームアップは絶対に必要なこととなってきます。事業継続に耐えうるハード面を整えるのにずいぶん時間がかかりました。というか、今もまだ実際のところはギリギリの自転車操業で、走り続けていないとすぐ沈んでしまいますが!

そんなわけで、個人的にはまず開催できたことですでに目的達成した感があったのですが、嬉しかったのは、古参スタッフが、

「今までメンバーは流れていく(移り変わりが激しい)感じだったが、このメンバーは固定でうちの農園が次のステージに進んでいけそうと思っている。」

と言ってくれたこと!(“うちの”農園と自分事に捉えてくれてるのも嬉しかったなぁ)

人を雇用し、経営者としてどうあるべきかを、ほんとに鈍足ながら少しずつ少しずつスタッフから教えてもらっている感じ。

んー、がんばってずーっと続けたい!と思ってもらえるような農園に仕立てあげたいものです。

新年のご挨拶。

あけましておめでとうございます。流行り病のせいで多くの人の暮らし方に変化があった2020年でしたね。

正直まだまだ先行きは見えない、何なら先月からまたちょっと雲行き怪しくなってきてねーか?どこまで試練与えてくれるの?とどんよりしたくなります。

が、

衣食住のうち食、生きる上で絶対必要な分野の末端でちょこまかしている我々にとっては、実はそんなに浮き沈みがなかったです。先行き見えない中で日々戦っていらっしゃるレストラン業界の皆さまと毎週朝市にて接しているので、どよーんとするのですが…音吹としては最終的な売上、2019年とそうそう変わらない程度にまでは持ってこれた一年となりました。

個人的に悔しかったのは、妻のハーブティー販売量が爆上りした結果の総売上だったこと。

すなわち野菜カテゴリーとしては売上減!だったということでしょうか。

ハーブティーは時勢の中で動けたこともあって、まだまだ広くも深くも展開できそうなイメージはあります。

栽培も労力比重もそれほどかけてない、面積も狭い中で、よくぞここまで…よくがんばった音吹くミサさん!という感想。

音吹全体としては、この5年の間に、露地野菜農家としてどう展開するか、について向き合ってきました。

経営状況をちゃんとデータ取りして、栽培面でアップデートを意識し、積極的に投資して、5年先10年先を見据えた動きに着手できたかと。

検討材料に己のキャラクターをしっかり把握できつつあったことも大きいですね。己のポテンシャルをちゃんと発揮してストレスのない無理ない営農態勢をするという点。

ハード・ソフト両面で持続可能なスタイルを模索した結果が出たかなーと思います。

逆に言うと、現況で考えられる数値としてはそろそろ頭打ち。

悔しい!と前述したことにつながりますが、栽培面では気候や土壌環境、病虫害など変数が大きな露地栽培とは言え、大きな変化はもう望めなさそうに思えてきています。

そんなことをいろいろ考えていると、自ずと道が見えてきますね。

2021年、どう展開していくか。

目の前にある細かな項目と向き合ってひとつひとつ改善していくうちに視界もクリアになっていくでしょうか。

農業は結局、一歩一歩しか進めないもの。

ほんとね…細かい部分だとチームとしての効率アップにやりたいことはたくさんあるんですよ。

デジタルアプリを使いこなせれば、もっと動けるのでは?!せめてLINEなりメッセンジャーなりで全員に一括で連絡したい!(けどガラケー持ちだったり電磁波ダメだったりで、ツールを統一して連絡できないから、すっげ時間を無駄に使っているとかねw)

仕事面とは別に個人の思考癖として、他人に対して過度に何かを求めない、期待しないことを言い聞かせるようにしているので、そのへんが変に邪魔して効率化に至っていないのですね。課題。

気持ちとしてはちょっと外に向いているので、根っこというか芯を据えつつ、足元を踏み外さずにボチボチとやっていく一年となりそうです。

楽しみ!

今年も音吹をどうぞよろしくお願いいたします!

音吹くレシピをお願いしてみた。

肩書を何と説明したら良いのかわかりませんでしたが、フードクリエイターで元Kula Laksmiの田中めぐみさんに音吹の野菜を使って何かいろいろ作ってください、そしてレシピください!と図々しい依頼をしました。

すると快諾くださった上、超絶クソ早なレスポンスでサクッと打ち合わせを経て今後もちょこちょこコラボさせていただけることになりました。

ご家庭でつくりやすいのがいいっす、そしてレシピもろもろ全部画像データの完成形でもらえたら言うことなしっす!と傍若無人な無茶ぶりにもお応えくださり、ありがたや、です。

大原の野菜を使った料理教室なども企画中。(しかも大原で!?)

バリ島好きで、ヨーガインストラクターで、インド占星術にも通じてて、ヴェーダ哲学も研究中で、ちょっと何されてるのかほんとにわかりませんが、園主にとってはちゃきちゃきの姉貴です。どこかで見かけたらチェックしてみてくださいね!

レシピ第一弾は、かぶら蒸し!

我が家も今日つくってみます!

ここからはお渡しした野菜で田中さんがつくってくれたお料理の画像を。

最後の画像は料理教室?で作られたベジカレー。

最近、やたらとスパイスカレーのお店をどうのこうのされる方々とお話する機会が多くて、カレー食べたくて仕方のない音吹園主でした。

またね!

webマガジンや動画の取材が相次いでいます。

11月~12月にかけては大原野菜の最盛期。

盆地にまとわりつく湿度が露地の根菜にみずみずしさを与えてくれ、加えて程良い寒さのおかげで甘味も増していきます。

行楽シーズンの名残をそのままに、師走特有の、購買意欲が高まる雰囲気が年末まで引っ張られ続け盛り上がる季節です。

この時期は取材もやたらと増えます。ありがたいことです。

★先日、【久松農園】の大原ツアーに同行してくださった、maru communicate代表、農業・食のコミュニケイター紀平真理子さんが書いてくださった、AGRIPICK掲載の記事【世界の音がある朝市・マーケット|おしゃれじゃないサスティナブル日記No.13】。世界のマーケットと比較もしてくださっていて興味深いです。

★大学生のリアルなライフスタイルwebマガジン、コトカレの取材記事、【#京都里山くらし】。大学生の方からいろいろとインタビューを受けながら…。こちらは地域おこし協力隊の京都市左北山間地域ver.のかがやき隊のセイゴくんコーディネイトでお話を。大学生、今年はほんとに残念な一年でしたが、腐らずに楽しんでいただきたいものです。

★北欧ヴィンテージ家具やインテリア通販ショップキラリオインテリアは朝市の動画をPV風に撮影してくださいました。こちらはまたそのうち朝市サイトなどやSNSでもアップしたいと思いますが、まずは音吹サイトで公開。朝市の雰囲気が何となく伝わるのではないでしょうか。

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そんなこんなで、日頃の畑仕事、事務仕事、に加えて来週も二件ほど動画撮影が控えており、忙しく過ごしています。

お日様がさす時間帯は限られているだけに、よりコンパクトに、効率的に、素早く動く方法を模索せねば!がんばろ。

来隣と一緒にYouTube。

大原のリバーサイドカフェ来隣

素敵なカフェです、里山の風景にひたりながら落ちつけるし、何より美味しい。

いつも新しい仕掛けをいろいろ打ち出してくれます。

開店当初はお店前の広場をひろびろと使ってマルシェや音楽イベントをしてくれたり、また大原の地元民が集う忘年会もこちらでさせてもらってましたね。うちの町内では地蔵盆のごはんにオードブルをお願いしたこともあります。

さて、そんなアイディアいっぱいの来隣さんですが、

今回は…

youtube!

来隣に関わりのある人々が、来隣のお二人と一緒に薪を囲んで飲みながらお話するという、タカさんのパクリ何とも乙なプログラムです。

企画も編集も、お忙しいと思いますが、よくもまぁ文字起こしも含めて丁寧に作り込んでくださっています。

恥ずかしくてまだ自分のシーンは見てないんですけどww

何と言うか、ちょっとしたロケなどテレビ・ムービー撮影は、何度か経験しておりますが、自身のことを深堀りされるほど有名人ではありませんので、また流れるのも一時のことなので、ササッと終わるもの。

ところが、

今回はガッツリと音吹畑を取り上げてもらいましたので、今このタイミング(2020年秋)で園主が何となく考えていることを、お二人と一緒にかなりじっくりとお話できた、とてもいい機会でした。

よければぜひご笑覧くださいませ!!

前篇、後編とあります!

まずは前篇。

そして、

後編も!

いつ見よう、なかなか勇気がいるぞ。