来隣と一緒にYouTube。

大原のリバーサイドカフェ来隣

素敵なカフェです、里山の風景にひたりながら落ちつけるし、何より美味しい。

いつも新しい仕掛けをいろいろ打ち出してくれます。

開店当初はお店前の広場をひろびろと使ってマルシェや音楽イベントをしてくれたり、また大原の地元民が集う忘年会もこちらでさせてもらってましたね。うちの町内では地蔵盆のごはんにオードブルをお願いしたこともあります。

さて、そんなアイディアいっぱいの来隣さんですが、

今回は…

youtube!

来隣に関わりのある人々が、来隣のお二人と一緒に薪を囲んで飲みながらお話するという、タカさんのパクリ何とも乙なプログラムです。

企画も編集も、お忙しいと思いますが、よくもまぁ文字起こしも含めて丁寧に作り込んでくださっています。

恥ずかしくてまだ自分のシーンは見てないんですけどww

何と言うか、ちょっとしたロケなどテレビ・ムービー撮影は、何度か経験しておりますが、自身のことを深堀りされるほど有名人ではありませんので、また流れるのも一時のことなので、ササッと終わるもの。

ところが、

今回はガッツリと音吹畑を取り上げてもらいましたので、今このタイミング(2020年秋)で園主が何となく考えていることを、お二人と一緒にかなりじっくりとお話できた、とてもいい機会でした。

よければぜひご笑覧くださいませ!!

前篇、後編とあります!

まずは前篇。

そして、

後編も!

いつ見よう、なかなか勇気がいるぞ。

久しぶりにワンダーマーケットに出店しました。

秋も深まり、そろそろ作業場に薪ストーブ出さないといけないなぁ(ホンマ製作所のコスパ抜群の時計型ストーブ)とか何とか考える時期になりました。

ブログ再開するぞ!と息巻いておったのが、何と八月末の話。ひょっとしてたまにのぞいてくださってたお客様いらしたらごめんなさい。例年になく、ドタバタしておりました。

2019年。畑、野菜は、虫の害に悩まされています。同業者どこも似たり寄ったりの様子。当たり年なのでしょう。9月中旬頃までは順調に生育していたのですが、その後気温が高いまま推移、雨が降らず乾燥続きなのが良くなかったですね。

とは言え、それなりに野菜もできてきました。いやもうほんとにそれなり…。

2019年は大原の外でマーケットに出店する機会を例年より増やすことを何となく意識していて、五年ぶりくらいに出店した先日の左京ワンダーマーケット。

マーケットもいろいろありますが、ワンダーは面白くて売上もちゃんと計算できるのでありがたいです。出店するとどのマーケットも面白いんですけど売上がついてこないから長続きしない、難しいですね。これだけの規模のマーケットをつくりあげるのはスタッフさんの大変な努力があってこそ。感謝です。

さて、ブログ再習慣化へ向けて、今日はリハビリ。

雑記20190321

少しずつではありますが、春夏の作付けもはじめています。雨だ雨だどうしよどうしよと焦っていましたが、先日ようやっとジャガイモの植付けも済みました。メークイン、アンデスレッドとド定番の二種。フランス産のジャガイモもいっとき試しましたが、どうも掘り上げた時の収量のガクッと感が悲しくて…。ジャガイモは音吹にとっては自給要素が強いので、やっぱり調理しやすいのが一番ですし、収穫時の満足感を優先させてここ三年はド定番品種のみ作付けしています。

夏野菜は相変わらず何を作付けすればいいのか…しっくりきません。園主が暑さに弱いことをはじめ、まぁ理由は様々ですけど。

そこで、今年は思い切って果菜類の作付けを大幅に減らす予定でいます。種まき、育苗、管理作業にかける時間のわりに利益の少ない果菜類は、うんそうだ、きっと自分には合ってない!!と割り切って大幅減に踏み切ることに。

こう割り切ることにそれなりに葛藤もありました(いやいや、いまだに葛藤しています)が、地域内競合を避けることに意義を見出してきつつあることも大きな理由になってきました。大原の、仲間の農家達は皆果菜類が本当に上手で、ぴかぴかのナスや唐辛子を栽培します。

そして一考。音吹が優先したいことは何だろう。するとですねー…あぁ、やっぱり朝市だなぁ今のところ、と。朝市に並ぶ野菜のラインナップはバラエティ豊かなほうがお客さんが喜ぶよなぁ、そして豊かなラインナップは一農家だけで成し遂げるものでもないよなぁ、と。

非常にシンプルですが、そんなところに着地。

自分ができないところは仲間の農家さんがやってるよ。じゃあ自分しかできないことにもう少し力を入れてみよう。そのほうが結果的に、音吹の経営にも、朝市の盛り上がりにも寄与できるさ!と。

少量多品目農家であることを脱却するつもりはありませんが、少し目線を変えた作付けに力を入れるつもりでいます。

そんなつもりで、栽培計画について練り込みを続けています。うーん、三月ってまだまだ余裕あるから、やりたいことばかり膨らむけど…これが四月五月になって草がどんどん茂ってきたら…野菜がぐんぐん大きく育ってきたら…てんやわんや間違いなし!

毎年のことですが、しばし夢見がちの時期を楽しみながら畑と向き合いたいと思います。

雑記20190314

久しぶりに投稿しようとwordpress更新しました。するとGutenbergという新しいエディターが採用されていて、これがまたもう嫌になるほど使いにくい。リッチな記事が感覚的にポストできる!!らしいですけど、スマホにしても何にしても、何でもかんでも感覚的な操作性が求められる時代なのでしょうかねぇ。

考えてみれば、中学生の頃にポケベルが流行ったぼくたち世代(昭和56年生まれです)は、大学生くらいの頃にPCがごくごく一般的な人達にも普及し始めて、あれよあれよと言う間に情報社会の大波の中に溺れそうになりながらしがみ付いておりますです。長いテキスト打つのにはキーボードじゃないとダメ!!な園主には、スマホでぽつぽつぱすぱすフリックする若い人たちが別世界の、あるいは別時代の人間なんじゃねーかと思うことすらありますが、これ、さらにおじさんおばさんおじいさんおばあさん世代の人達にとっては、どう見えてるものなのでしょうか。PayPayでぱしっと決済するキャッシュレス世代と牛で畑を耕していた時代を知る世代の混生、いやー現代ってカオスだなぁ…。

それはまぁそれとして。

雨が多すぎて困っています。今週はわりと天候が安定しそうだ、肥料ふって春夏作の準備をがががっとやっちゃうぞ!!と息巻いていたのが先週末。今週も半ばにさしかかってるのに、晴れ間は続かず、耕すタイミングをつかめずにジャガイモの植付けはどんどんスライドしています。

気象予報士さんよー、もうちょっと当ててくれよー、と言いたくなりますけど、春の天気はもうほんとに不安定。こればかりは仕方がない。ここで焦って色々と動いてしまったところでたいていは徒労に終わります。育苗仕事もバンバンこなしたいところですけど、早蒔きしても霜の関係上、植えつけできる時期は決まっているので、無駄な仕事ばかりが増えます。焦らず待つ、という。こればかりは経験を積むことでしか持ち得ないスキルのように思いますねー。

で、待っているのですけど。木曜日の朝はFacebookの朝市ページ週一更新の時間なのですが、この時間帯に限ってFBが動かない。メンテ中らしい。イライラしながら待っています。畑に出たいけども!!種まきしたいけども!!焦って動いても仕方がないから!!「待つ」スキルを発動させてFBメンテ復旧を待っていますが、畑仕事を待つのとメンテを待つのとではスキル違いのようで、そう、イライラしておるという。

まず人間性を磨け、ということですかねぇ。

脳みそを揉みほぐす。

毎年のことながら一月も下旬に近づくと作付計画を練り始めます。

今年はまだまだ収穫できる野菜が残っていて、うん、なかなかその気になれませんでしたが、出荷準備に余裕のある日を狙って少しずつ進めています。

昨年のデータをさらってみるに…

まず、やっぱりデータ化していってることで検索が容易!!自分にとって使い勝手のいい表になるように、少しずつ必要な項目を加えたり表計算の内容をああしてみたりこうしてみたり…。

ちゃんと蓄積されたデータを活かしていくことが今後の課題ですが、そのためにちゃんとパソコンの前に向かう時間を確保せねばなりません。

これが存外難しい。

農家って、身体使うでしょう?そしたらこう…なんというか脳みそまで筋肉ついてきたんちゃうかと錯覚するほどに、思考が単調化するんです。その日の仕事の段取りを考えるのはまぁまぁできるんですよ、身体使いながらでも。

だけれども、中長期的に計画を練ったり、新たな知見を栽培に活かすべし!と勉強したりするのは…いやー、何でやろう、無理!!

これ全く別個のセクションで動いてるんじゃないかと、回路がもう全く別なのではないかと。

 

一度もみほぐしてからじゃないとダメですね。

 

普段から、思考する癖をつけておかないと。錆びてるわけじゃないと思うんだよな、絶対脳みそが筋肉に近づいてるんだと思うんだよなぁ。

 

よし、もみほぐそう。