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月: 2021年5月

香害という化学物質過敏症のスタッフと一緒に働き、割といろんなことに配慮しながらも、(同じくそこに配慮できる人に)農の現場にぜひ来てほしい!という話。
2021年5月7日

香害という化学物質過敏症のスタッフと一緒に働き、割といろんなことに配慮しながらも、(同じくそこに配慮できる人に)農の現場にぜひ来てほしい!という話。

スタッフが化学物質過敏症(香害)に悩まされています。雇用する側として、どうしていくべきか、 …

農作業のお話。, 農家のリアルなひとりごと, 雑記
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by otofuku
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otofuku

音吹畑です。京都大原の露地多品目農家です。
【大原ふれあい朝市】
里の駅大原にて毎週日曜朝6-9時開催!
【オーハラジオ】@oharadio
京都は洛北の里山、大原に関わる人、歴史、もの、事象、場所などを様々な角度から深掘りしています。
インスタ、ポッドキャストなど各種リンクは以下からどうぞ!

【ハーブの採取乾燥、始まってます】 庭に生えてるヤエザクラ。 愛でることももちろんですが、音吹にと 【ハーブの採取乾燥、始まってます】
庭に生えてるヤエザクラ。

愛でることももちろんですが、音吹にとってヤエザクラはこの上ないハーブティー素材。

採取し、調製(萼やおしべめしべを取り除き花弁のみに)し、乾燥する作業が始まっています。

植物のピークはご想像よりも一瞬です。

野菜もハーブも、ほんとに美味しい時期を見極め、見逃さずに恩恵を得る。

ヤエザクラ
ピークを見逃すことなく予定乾燥量を採り切れそうです。

この時期逃したくないので、出勤します!と提案してくれたスタッフさん。もう、めちゃくちゃ嬉しかった感謝!

来週には、オレガノ、セージ、レモンバーム、スペアミントなどハーブの乾燥作業は待ったなしで続きます。

お楽しみにね。
【スタッフ募集!2026】 \\New// 2025.03.25 スタッフ募集締め切ります! お気に 【スタッフ募集!2026】
\\New//
2025.03.25
スタッフ募集締め切ります!
お気にかけてくださった皆様ありがとうございました!
otofuku
==========

二年ぶりに募集します。

農機を扱ったり、草刈りをしたり、主に外仕事メインのスタッフです。

ガッツリと関わりたい方も、副業のひとつにフレキシブルに関わりたい方も!

プロフィール欄litlinkより、インスタやFBのDMからでも、ご興味のある方は気軽にご連絡ください!
【葉にんにく】 葉にんにく、試しに収穫してみました。 昨年よりも一か月早い収穫です。まだまだ小さい 【葉にんにく】
葉にんにく、試しに収穫してみました。

昨年よりも一か月早い収穫です。まだまだ小さいですが、出荷作業調製していると、作業場中にしっかりと香りが漂っています。

食欲そそります。

今年も葉にんにく用に圃場一枚確保しました。
本格的な出荷は3月中旬〜になりそうですが、端境機にありがたい品目です。

何より美味しいのがいいですね。
【移り変わり】 春作の仕込みを少しずつ進めています。 冬の間に休ませていた農機のキャブレターを掃除 【移り変わり】
春作の仕込みを少しずつ進めています。

冬の間に休ませていた農機のキャブレターを掃除し、オイルを入れ替え、トラクターの爪を新調し、挑みます。

仕込み始めたものもあれば、冬中収穫していた名残の野菜がいよいよ終わるものも。また仕込んでいたものの収穫が始まるものもあります。

先週の朝市から収穫を始めた花菜。

厳しい冬を乗り越えて、微かなほろ苦さと甘味が同居する蕾がむくむくと、しかし一気に育ち伸びる様には毎度ながら、心機一転を促されますね。

いい感じ。
【立春ようやく】 長い寒波が過ぎ去ろうとしているのでしょうか。先日、日曜日から降り始めて畑に積もった 【立春ようやく】
長い寒波が過ぎ去ろうとしているのでしょうか。先日、日曜日から降り始めて畑に積もった雪もようやく解けてきました。

苗仕事はスタートしていますが、そろそろ春作に向けて本格的に動き出したいところ。

とは言え、アブラナ科の葉物類はあまり早くに種まきすると低温に反応して花芽が形成されます。昨年は二月末に播種して、不織布ベタがけの上にビニールトンネル被覆もしましたが、四月中旬にいざ収穫を迎えるや否や一瞬で董立ち(とうだち)して花が咲いてしまいました。

かと言って、種まきが遅すぎると、大原では四月中旬という、最も野菜の少ない時期に収穫するものが一つもないという状況に陥ります。

毎週朝市に立つ生産者としてはこの四月の上旬〜中旬が一番の難関。収穫できる野菜がほんとにない!

この時期は、夏野菜準備のハイシーズンでもあり、むしろ全く野菜がない(作付けしない)ほうが作業としては実はスムーズですし、経営判断としては当然の取捨選択でもあります。

それでも、この大原で毎週朝市に立ち、対面直売し続けることに存在意義を感じている音吹としては穴を開けたくない。来てくれるお客様をがっかりさせたくないとの思いはもちろんあります。

が、それ以上に、この現代日本の農業のメインストリームにいる農家ではないことを自覚しているが、この地で農業に携わるなら貫きたい、言葉にできない意地や矜持が強くあります。(そしてそれは誰からも課されていないし、誰にも求めていません)

ということで、春、いよいよ始まりますね。今シーズンも走ろう。
【黒にんじんと紫にんじん】 1枚目、2枚目ともに左側が黒、右側が紫にんじん。 黒はほんとに野生的で 【黒にんじんと紫にんじん】
1枚目、2枚目ともに左側が黒、右側が紫にんじん。

黒はほんとに野生的です。葉もゴワゴワ!肥料過多だと、根部の暴れっぷりが尋常じゃない。紫はまだ控えめですが、両方とも他の食材と一緒に調理しようものなら、見事染まります、えのきとかすごいです。

我が家の子達はオーブンでじっくり焼いたにんじんが好きなので、メニューに困ったらとりあえず焼きます。

あと、スティックにして生でポリポリするのも。

にんじん、いいよねー、
早く春にんじんの種まきしたいなー、
ここ数年、春にんじん品種はメロディーラインでええやん!と思考停止してましたが、今年はまた品種を変えよと画策してまして、楽しみめっちゃ楽しみ。
【ちぢみほうれん草】 ちぢみほうれん草、本領発揮しています。肉厚な葉が寒さにあたって、エンボスをより 【ちぢみほうれん草】
ちぢみほうれん草、本領発揮しています。肉厚な葉が寒さにあたって、エンボスをより激しく際立たせ、甘みもひときわ強くなる。毎年、大原ですと十二月後半頃からその兆候が見え始めるイメージですが、今年は年明けてからはっきりし始めました。やっぱり暖かく、ほうれん草にも寒締めというにはまだ緩みがあったのでしょう。

ここから、二月に気温の緩みが見えるまでがほんとに美味しい時期ですね。

個人の感覚で言うと、今シーズン、まだ一度しかパッチを穿いていない園主でして、来週の寒の襲来からおそらく毎日穿くであろうと予測しておりますが、その一歩手前くらいまでにならないと、ちぢみレンソウも本気出してくれないわけです。一度パッチ穿いた日の寒さでスイッチ入ったのです、レンソウも。

そんな具合でしょうか。

誰にも伝わらない話で大変申し訳ありませんが、こと大原に関して、レンソウの甘みスイッチと園主のパッチ穿くか穿かんかラインの、その関連性にこそっと気づいて腑に落ち感でいっぱいです。
【年明けと視察】 あけましておめでとうございます。 2026年年明けはゆるりと映画を山ほど見て過ごし 【年明けと視察】
あけましておめでとうございます。
2026年年明けはゆるりと映画を山ほど見て過ごしました。ゴッドファーザー三部作、ジャンクワールド、グレイテストショーマン、フォレスト・ガンプ、サタデーナイトフィーバー、楽しかった!

地元の氏神様、江文神社にお参り。
ちょうど巫女舞奉納のタイミング。良きスタートです。

山本小農園の園主と一緒に、愛知県の丹下の茄子の丹下さんのひとりマルシェを訪問できたのもいい時間。

道中もいろいろとお話を。
丹下さんにお忙しい中、たくさん時間を割いていただき、畑やハウスの茄子をご案内してもらい、刺激も頂戴しました。

音吹では今年はいろいろと変化の大きな一年になります。18年目。

18年も営農していると、様々なことが起こります。ただ、やることは変わらない。粛々と野菜と向き合い、野菜をお届けする。日々の食卓を彩ることができれば、農家として幸せ。

今年もよろしくお願いいたします。
年の瀬に入って、慌ただしい日々が続きます。今年の12月は例年になく暖かく、日によってはモンシロチョウ 年の瀬に入って、慌ただしい日々が続きます。今年の12月は例年になく暖かく、日によってはモンシロチョウがまだ飛んでいたりも。屋外の水道が凍って、水が出ない!(野菜を洗えない!)と、あたふたする日もほとんどありません。

野菜にダメージを与えるほどでもない適度な霜が降りる程度で、そんなわけで根菜がとても美味しい。

仕事納めの方もたくさんいらっしゃるであろうこの週末。

音吹は、まだギリギリまで年末年始の買い物にいらっしゃるお客さま向けに作業を続けます。

黄色はいいですね、黄金カブや黄にんじん。他の野菜の邪魔をしない、控え目な存在感が重宝します。

黄金カブは水分が少な目な西洋のカブ。煮崩れしにくいので火を通す調理に向いており、ポトフ、ロースト、炒め物とガンガン使います。肉はクリーム色で、生食しても美味しい。

黄にんじんは、にんじんの中ではにんじんの香味が抑えられていて食べやすい。一般的な西洋にんじんと一緒に調理することが多いです。ラぺ、しりしり、シチューに入れたりね。

今年は栽培してないけど、白にんじん、クリームにんじんも一緒に、薄い色にんじんのグラデーションを楽しむこともよくあります。

メニューに迷ったら、オーブンにぶち込んで焼く!あとは塩でもハーブでもパラパラしておけば、手軽で美しい一品が出来上がるのでありがたい。

焼きに飽きたら、蒸すのもお手軽!朝から晩まで、区切りのない農家にとっては、放置調理で食卓が華やぐ根菜はなくてはなりません。

さあ、2025年ももう少し!

28日は大原朝市、ぜひお越しください。音吹さん、野菜いっぱい持ってくるよ!
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採取し、調製(萼やおしべめしべを取り除き花弁のみに)し、乾燥する作業が始まっています。

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野菜もハーブも、ほんとに美味しい時期を見極め、見逃さずに恩恵を得る。

ヤエザクラ
ピークを見逃すことなく予定乾燥量を採り切れそうです。

この時期逃したくないので、出勤します!と提案してくれたスタッフさん。もう、めちゃくちゃ嬉しかった感謝!

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お気にかけてくださった皆様ありがとうございました!
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【葉にんにく】 葉にんにく、試しに収穫してみました。 昨年よりも一か月早い収穫です。まだまだ小さい 【葉にんにく】
葉にんにく、試しに収穫してみました。

昨年よりも一か月早い収穫です。まだまだ小さいですが、出荷作業調製していると、作業場中にしっかりと香りが漂っています。

食欲そそります。

今年も葉にんにく用に圃場一枚確保しました。
本格的な出荷は3月中旬〜になりそうですが、端境機にありがたい品目です。

何より美味しいのがいいですね。
【移り変わり】 春作の仕込みを少しずつ進めています。 冬の間に休ませていた農機のキャブレターを掃除 【移り変わり】
春作の仕込みを少しずつ進めています。

冬の間に休ませていた農機のキャブレターを掃除し、オイルを入れ替え、トラクターの爪を新調し、挑みます。

仕込み始めたものもあれば、冬中収穫していた名残の野菜がいよいよ終わるものも。また仕込んでいたものの収穫が始まるものもあります。

先週の朝市から収穫を始めた花菜。

厳しい冬を乗り越えて、微かなほろ苦さと甘味が同居する蕾がむくむくと、しかし一気に育ち伸びる様には毎度ながら、心機一転を促されますね。

いい感じ。
【立春ようやく】 長い寒波が過ぎ去ろうとしているのでしょうか。先日、日曜日から降り始めて畑に積もった 【立春ようやく】
長い寒波が過ぎ去ろうとしているのでしょうか。先日、日曜日から降り始めて畑に積もった雪もようやく解けてきました。

苗仕事はスタートしていますが、そろそろ春作に向けて本格的に動き出したいところ。

とは言え、アブラナ科の葉物類はあまり早くに種まきすると低温に反応して花芽が形成されます。昨年は二月末に播種して、不織布ベタがけの上にビニールトンネル被覆もしましたが、四月中旬にいざ収穫を迎えるや否や一瞬で董立ち(とうだち)して花が咲いてしまいました。

かと言って、種まきが遅すぎると、大原では四月中旬という、最も野菜の少ない時期に収穫するものが一つもないという状況に陥ります。

毎週朝市に立つ生産者としてはこの四月の上旬〜中旬が一番の難関。収穫できる野菜がほんとにない!

この時期は、夏野菜準備のハイシーズンでもあり、むしろ全く野菜がない(作付けしない)ほうが作業としては実はスムーズですし、経営判断としては当然の取捨選択でもあります。

それでも、この大原で毎週朝市に立ち、対面直売し続けることに存在意義を感じている音吹としては穴を開けたくない。来てくれるお客様をがっかりさせたくないとの思いはもちろんあります。

が、それ以上に、この現代日本の農業のメインストリームにいる農家ではないことを自覚しているが、この地で農業に携わるなら貫きたい、言葉にできない意地や矜持が強くあります。(そしてそれは誰からも課されていないし、誰にも求めていません)

ということで、春、いよいよ始まりますね。今シーズンも走ろう。
【黒にんじんと紫にんじん】 1枚目、2枚目ともに左側が黒、右側が紫にんじん。 黒はほんとに野生的で 【黒にんじんと紫にんじん】
1枚目、2枚目ともに左側が黒、右側が紫にんじん。

黒はほんとに野生的です。葉もゴワゴワ!肥料過多だと、根部の暴れっぷりが尋常じゃない。紫はまだ控えめですが、両方とも他の食材と一緒に調理しようものなら、見事染まります、えのきとかすごいです。

我が家の子達はオーブンでじっくり焼いたにんじんが好きなので、メニューに困ったらとりあえず焼きます。

あと、スティックにして生でポリポリするのも。

にんじん、いいよねー、
早く春にんじんの種まきしたいなー、
ここ数年、春にんじん品種はメロディーラインでええやん!と思考停止してましたが、今年はまた品種を変えよと画策してまして、楽しみめっちゃ楽しみ。
【ちぢみほうれん草】 ちぢみほうれん草、本領発揮しています。肉厚な葉が寒さにあたって、エンボスをより 【ちぢみほうれん草】
ちぢみほうれん草、本領発揮しています。肉厚な葉が寒さにあたって、エンボスをより激しく際立たせ、甘みもひときわ強くなる。毎年、大原ですと十二月後半頃からその兆候が見え始めるイメージですが、今年は年明けてからはっきりし始めました。やっぱり暖かく、ほうれん草にも寒締めというにはまだ緩みがあったのでしょう。

ここから、二月に気温の緩みが見えるまでがほんとに美味しい時期ですね。

個人の感覚で言うと、今シーズン、まだ一度しかパッチを穿いていない園主でして、来週の寒の襲来からおそらく毎日穿くであろうと予測しておりますが、その一歩手前くらいまでにならないと、ちぢみレンソウも本気出してくれないわけです。一度パッチ穿いた日の寒さでスイッチ入ったのです、レンソウも。

そんな具合でしょうか。

誰にも伝わらない話で大変申し訳ありませんが、こと大原に関して、レンソウの甘みスイッチと園主のパッチ穿くか穿かんかラインの、その関連性にこそっと気づいて腑に落ち感でいっぱいです。
【年明けと視察】 あけましておめでとうございます。 2026年年明けはゆるりと映画を山ほど見て過ごし 【年明けと視察】
あけましておめでとうございます。
2026年年明けはゆるりと映画を山ほど見て過ごしました。ゴッドファーザー三部作、ジャンクワールド、グレイテストショーマン、フォレスト・ガンプ、サタデーナイトフィーバー、楽しかった!

地元の氏神様、江文神社にお参り。
ちょうど巫女舞奉納のタイミング。良きスタートです。

山本小農園の園主と一緒に、愛知県の丹下の茄子の丹下さんのひとりマルシェを訪問できたのもいい時間。

道中もいろいろとお話を。
丹下さんにお忙しい中、たくさん時間を割いていただき、畑やハウスの茄子をご案内してもらい、刺激も頂戴しました。

音吹では今年はいろいろと変化の大きな一年になります。18年目。

18年も営農していると、様々なことが起こります。ただ、やることは変わらない。粛々と野菜と向き合い、野菜をお届けする。日々の食卓を彩ることができれば、農家として幸せ。

今年もよろしくお願いいたします。
年の瀬に入って、慌ただしい日々が続きます。今年の12月は例年になく暖かく、日によってはモンシロチョウ 年の瀬に入って、慌ただしい日々が続きます。今年の12月は例年になく暖かく、日によってはモンシロチョウがまだ飛んでいたりも。屋外の水道が凍って、水が出ない!(野菜を洗えない!)と、あたふたする日もほとんどありません。

野菜にダメージを与えるほどでもない適度な霜が降りる程度で、そんなわけで根菜がとても美味しい。

仕事納めの方もたくさんいらっしゃるであろうこの週末。

音吹は、まだギリギリまで年末年始の買い物にいらっしゃるお客さま向けに作業を続けます。

黄色はいいですね、黄金カブや黄にんじん。他の野菜の邪魔をしない、控え目な存在感が重宝します。

黄金カブは水分が少な目な西洋のカブ。煮崩れしにくいので火を通す調理に向いており、ポトフ、ロースト、炒め物とガンガン使います。肉はクリーム色で、生食しても美味しい。

黄にんじんは、にんじんの中ではにんじんの香味が抑えられていて食べやすい。一般的な西洋にんじんと一緒に調理することが多いです。ラぺ、しりしり、シチューに入れたりね。

今年は栽培してないけど、白にんじん、クリームにんじんも一緒に、薄い色にんじんのグラデーションを楽しむこともよくあります。

メニューに迷ったら、オーブンにぶち込んで焼く!あとは塩でもハーブでもパラパラしておけば、手軽で美しい一品が出来上がるのでありがたい。

焼きに飽きたら、蒸すのもお手軽!朝から晩まで、区切りのない農家にとっては、放置調理で食卓が華やぐ根菜はなくてはなりません。

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