赤ジソの種を取る。

先日は恵みの雨が降りました。このありがたみ、ポンプや灌水チューブなんかなかった時代の昔の人は、今よりもっと強く感じていたのだろうなぁ。欲を言えばもう少し降っても良かったけれども、土にじんわり染み込んだ水分を求めて、地中に伸ばしに伸ばした野菜の根っこがグググっと水を吸収して大きく育っていってくれることでしょう、がんばれー野菜たち、雨よありがとよー今度はもう少し頻繁に降ってくれよー。

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さて、この画像シルエット何でしょうか??

こちら、さっそく答えてしまいますと、大原が誇る農作物、赤ジソでございます。プチプチとしている、穂ジソ、そしてシソの実として出荷した後、いよいよ種取り。

が!

…ちょっと遅すぎましたー(^_^;)枯れ過ぎ!

穂の下部のほんの一部だけ枯れ始めてポポポッっと種が落ちたのですが、そのタイミングではまだまだ全体的に穂は青いまま、もう少しだけ待とう!としたのが、ついぞ先日のこと、たしか5日ほど前だったでしょうか。

それが昨日の夕方。一気に枯れ上がってるものだから、いかんいかん!と焦って刈取り。

いやいや、難しいものですね!

暗くなるまでに何とか刈取り切って、ひとまずハウスに避難させた次第です。ガサガサ強引に刈り取ったものだから、だいぶと種が落ちてしまったなぁ、来年はこぼれ種のアカジソがわんさか生えてくるね。

赤ジソに限らずですが、生育して花が咲いて種ができて枯れた植物からこぼれ落ちた種が勝手に生えてくることはよくあることです。

10月末現在ですと、トマトやホオズキ、とうもろこしが植わっていた畑からわんさか芽が出ています。このトマトやホオズキ、とうもろこしは霜に弱いから育つことはありません、そのうち死んでしまいます。

逆に霜に強いアブラナ科の野菜などは、そのまま育って、あれー?こいつ確か何年か前にここに植えたやつだ、ま~だ種が土ン中で生きてたんやなぁ、と驚かせてくれることがあります。

命が土を介して連綿と受け継がれていく様子。生き物を相手にしているんだなぁとしみじみ感じ入るシーンです。

またね!

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