作付のラフプランを練り上げる。

今日の晴れ模様で国道の雪はあらかた融けたように思います。

雪どけとともに音吹ファミリーの風邪っけも落ち着いてきて、平常運転まであともう少し、といったところ。とは言え油断や焦りは禁物ですね、なんたって病貧弱農家ですから。すぐ風邪ぶり返すよ。

畑の雪はまだまだまだまだ残っています。無理して動くよりも、こんな時は事務仕事に時間を費やすほうが能率的だわ、と本日は確定申告の下準備をスタッフにお願いしたり、園主たちは2017年の経営の方向性を話し合ったり、作付データを整理する動きに終始しました。

そんな中で何となく見えてきた2017年の作付のラフプラン。

作付計画は、畑の特性、畑の栽培履歴、輪作や連作の関係、栽培時期、次作へのスムーズな移行が可能かどうか、をはじめとして様々なアイディアを当てはめてみてはこれは違うあれも違うと、加えてそしてそぎ落としてを繰り返す中で出来あがっていくものです。

ここ何週間か着手していた紙媒体の作業日誌をまとめてはエクセルに落とし込んでいたのですが、そのデータのおかげで過去履歴が非常に見直しやすくなりました。作付ラフプランがイメージしやすくなったひとつのポイント。

より詳細に、かつ園主だけでなく妻やスタッフも含めて皆が見やすいデータとしてブラッシュアップしていければもっといいなぁ、農園全体としてのレベルも上がるぜ!と息播いているのですが…残念ながら、妻もたいがいですがそれ以上にスタッフUはパソコンが…。データを通して音吹の農のスタイルをシェアしていくためにも、このあたりが今後の大きな課題のひとつとなっていきそうです(勉強してよ!と連日つっこんでいるが、何分ボスとしての資質がなさすぎて伝わらぬ…これは園主の大きな課題、カリスマ性、これがもうゼロですわ残念ながら)

というチーム事情をさらしていますが、とは言え、スタッフさん達も勤続3年目にもうすぐ突入してきて、最初の頃に比べて本当にレベルアップしてくれています。何より一緒に仕事していて、園主は楽しいばかりなので、2017年はほんとにどうなるのか期待大です。

 

2017年春夏ラフ、と言ってもただ列記するだけですが、

赤リアスからし菜、ルッコラ、ミニチンゲンサイ、小松菜、わさび菜、フリルレタス各色、春菊、スイスチャード、うまい菜、オカヒジキ、クウシンサイ、ツルムラサキなどで葉物リレーは変わらずですが、アブラナ科野菜の量は減らす予定です。

春菊レタスの量は増やしていくつもりです。

じゃがいも、玉ねぎ、ニンニクなどは今年は間に合わないものもありますが、今後もっと量を増やして、個人様への拡販目指そうかと検討中。

じゃがいもは無理して海外種を採用するのはやめようと思っています。もう男爵でええやんアンデスレッドでええやん、くらいの。それはズッキーニも同じ。

ズッキーニは棒と丸、おそらく今年もやりますが、色や形は絞ります。

ナス類(普通の、白ナス、緑ナス、ゼブラナス、など?)は量は減らす予定です。

トウガラシ類(ピーマン、万願寺、伏見、タカノツメ)は同量程度でしょうか。

トマト類(ミニトマトいろいろ、イタリアントマト、大玉)、いずれも作付け量は減らします。

そうですね、夏野菜はおしなべて量を減らします。

オクラ(普通の、星オクラ、赤)、カボチャ(コリンキー、バターナッツ)、とうがん、ゴーヤあたりは同量か、減量か。そう変わりはないですね。

インゲンは少量多品でいろいろやりたいなと考えています。

あとは脇を固めるハーブ類他、ごく少量のいろいろ。このあたりが一番楽しい部分、さてどうしましょうか。

 

そのうち、作付け以外にも今年の方向性として考えていること、やりたいこともそのうち少しずつ公開していきますね。それでは今日はこのへんで。

 

2017011801

 

お子は雪降って楽しいね、飽きることなくまぁ元気なことで(^_^;)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です