夏野菜の収穫ピーク、秋冬野菜の作付け本格化へ。
7月下旬から8月上旬は一年の中で最も暑い時期。
とは言え、暑さがいくぶんだけ和らいだような、そんな感覚を一昨日から抱いております。毎日外仕事をしていると空気の違いを、何となくですが、嗅ぎわけられるようになっていきます。この感覚の違いが案外重要で、種まきや植えつけの指標にすることもあります。昔の方は、変化をより鋭敏に察知して動いていたのでしょうねぇ。
皆さまいかがお過ごしですか?今夏の音吹は昼休みもほとんどとらず怒涛の忙しさを相変わらず続けております。時間を確保できないのはきっと無駄が多かったり、やる必要のないことをやってるからなのでしょう。無駄にも意味のある無駄とない無駄があると思うのですけど、そのあたりの判断と仕事のパターン化をしっかりしていかなきゃなぁと思うこの頃です。
どこにも連れていってやれていないのが申し訳ないのですけど、その分冬休みはしっかりつくるから許しておくれ、と放置され続けるこどもたち。
先日、大原地域の川あそび大会ではじめてバタ足で泳いだ長男くん。楽しんでるね。
そんな夏野菜の収穫ピークに加えて、そろそろ秋冬野菜の作付けが始まります。この時期は絶対に外してはいけない勘所のひとつ。
もうしばらく畑でもりもり頑張る日々が続きます。更新頻度が少なくてごめんなさいね!
でも生きておりますのでご心配なく。まーたね!